本屋で見かけて 気になっていたコミック
【とある飛空士への追憶】
古本屋に３巻まであったから… 購入してみる。
あぁぁぁぁ 面白いわ。これ。 あぁぁぁぁ はまっちまったわ。
どうも オジサン この手のストーリーに 免疫が無いね。
「うわぁぁぁぁ～ 読んる方が 照れくさぁ～」なんて言いながら
それでもきっちり 読んじゃっているのでありました。
【エマ】のときと 同じパターンだわ。あははは。
本屋で見かけて 気になっていたコミック
【とある飛空士への追憶】
古本屋に３巻まであったから… 購入してみる。
あぁぁぁぁ 面白いわ。これ。 あぁぁぁぁ はまっちまったわ。
どうも オジサン この手のストーリーに 免疫が無いね。
「うわぁぁぁぁ～ 読んる方が 照れくさぁ～」なんて言いながら
それでもきっちり 読んじゃっているのでありました。
【エマ】のときと 同じパターンだわ。あははは。
さっきから せっせと 【緋塩瀬の茶帛紗】（ヒシオゼのチャブクサ）の
正体を突き止めようと ネット上をウロウロしていた。
茶道具に関して まったく知らないオジサンなもんで
本格的に調べれば調べるほど 脳内イメージは暴走する傾向にある。ははは。
まぁ～ 要するにだ…
【緋】 ⇒ 赤系統の色
【塩瀬】 ⇒ 絹でできた織物で、シワシワみたいな模様が浮き出ている
【茶帛紗】⇒ いろんな茶道具を拭く…ハンカチみたいなもん
という結論に至った。
早い話が 赤い絹製ハンカチなんじゃな。（ほんとかね？）
焼酎なんぞをチビチビやりながら
ネット上をウロウロした結果であるから 責任は持てません。
専門家の皆様から 強烈なツッコミを入れられそうであるが
まぁ～ お許し下さい。
さぁ～ 次は 狩人だっ！
違った！ 猟師だ！
いえいえ… 次の検索テーマは【料紙】です。
（枝雀師匠の「崇徳院」を聴いたことのある人にしか解らぬ…
ファンダメンタルな小・ギャグを連発してみました。）
最近、毎日…運転中は枝雀師匠にお世話になっています。
（３月から半年余りは余震が怖くて、ＡＭラジオばっかりの生活
最近…比較的…ナマズ君もおとなしくなっているようなので
やっと 本来の枝雀師匠三昧の運転となったのです。）
本日は【崇徳院】を聞きながらの帰り道。
瀬を早み岩にせかるる滝川の
われても末にあはむとぞ思ふ
ん～ 上の句だけを書き残して去っていったお嬢様って
どんなお嬢様だったのでしょう？
「若だんさん」が惚れ込んで寝込んじゃうのも
わかるような気がします。（苦笑）
車を運転しながら…お嬢様が忘れていった
【緋塩瀬の茶帛紗】（ヒシオゼのチャブクサ）ってのは…
いったいどんな物なのかを がんばって想像していたのです。
全然 何にも 頭の中に 浮かんできません。（笑）
「小さな風呂敷みたいなもんかね？」なんて思いながら
車を運転しておりました。あはは。
これから ネットを走り回って どんな物体なのかを突き止めてから
今日は寝るとしましょうかね。
ヒッチャブノ チャブクチャ！
ついでに言えば【料紙】ってのも イマイチ イメージできないねぇ～
こっちも調べてから寝るとしましょうかね。
私流 秋（もう冬）の夜長の過ごし方です。
寒くなって 布団にもぐりこむことが多くなったせいか
また…性懲りもなく 三国志なんぞを 再読し始めた。
いったい 何回目なんだろう？
読むたびに 【お気に入りの登場人物】が変わってしまうのも
三国志の大きな魅力なのかもしれない。
なんか 今回は 妙に 孔明様が 「嫌味な奴」に思える。（土下座）
なんか 今回は 妙に 周瑜様が 「アホなやっちゃ」に思える。（土下座）
なんか 今回は 妙に 劉備様が 「甘ちゃん」に思える。（土下座）
あらら。知性派が全滅ですなぁ～（苦笑）
いろいろな本やゲームで それぞれの脚色家が
自由に 登場人物を お好みの色で 染め上げていく…
その懐の深さが 三国志の魅力なんだろうけど…
さっき 再読の前に 久しぶりに 三国無双なんぞを やったもんだから
妙に 【オンリーパワー】軍団が 心に残ってしまって…
「あははは。やっぱ呂布殿 最高～ 世の中は力よ！」なんて
思ってしまい、作戦巧者・頭脳派軍団・軍師の皆様の評価ががた落ちになったようだ。
まぁ～ 次の再読の時には この評価が コロッと 変わるんでしょう。
吉川文庫であれ 横山コミックであれ ＰＳ３であれ
はまっちゃうと しばらく抜け出せなくなるのが 玉に瑕。
寝不足必至になっちゃうのが 玉に瑕。
はてさて 今夜は 何時に寝れるのやら？
クリスティ・ハイテンションの７巻を読み終わってしまった。
うわぁぁ～ なんと最終巻だったのか。（驚愕）
大好きなクリスティに しばらく会えなくなるのは辛いね～
（でも、成長したクリスティの続編が出るそうだから・・・
しばらくの我慢なのかもしれない。ちゃんと出してね！ 新谷親分！）
いやぁ～ 何回も読み直せるコミックって
そんなに簡単に出会えるもんじゃないけど これは まさに それ！
新谷親分のファンなら あっちこっちに登場するキャラに
思わずニヤリとすること 請け合い。
シャーロキアンの方だと 作者独特の改作に
眉をひそめる部分も 多いのかもしれないけど
私的には 「こんな解釈も ありかも・・・」と、
素直にゲタゲタ笑いながら 読んじゃうのでありました。
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【クリスティ・クリスタル・マーガレット・ホープ】
「君は彼女そっくりだね。」と…その栄誉ある名前を
ニックネームとして 私が（勝手に）与えた女性は
後にも先にも この世で たった一人だけである。
お元気ですかね？ しばらく 会ってないねぇ～（苦笑）
書斎の片隅に積まれていた Rave を
単身赴任中のアパートに持ち込んで せっせと読んでいます。
正直なところ 最初に出会った時は
「好きになれねぇ～」だったのでした。
正体不明の小動物たちが 邪魔に思えてね。（笑）
でも、数回…読み直すうちに
「案外 面白いな。」になり…
気がつけば「お気に入り」に分類されていた。
35巻で完結ってのが 丁度いい長さなのかもしれないね。
一方・・・当初、どっぷり はまっていた One Piece は
最近では いささか食傷気味。
伏線は多いし、新しい登場人物は覚えきれないし、
いつになっても 収束方向に向かわないし、
関連商品が多すぎて集めきれないし…
最近は「お願いだから 早く終わってくれぇ～」なんて言ってるのでありました。
あははは。尾田さん。すいません。
そうそう…
Raveで 一番好きなキャラは 【ベルニカちゃん】です。
オジサン… あんなタイプの女性に弱いのねぇ～（自爆）
一枚 1000円という値段は ちょっと悲しいけど、魅力的でもある。
ん～ この際だから もう一枚 買っちゃいましょう。
んで Dave Digs Disney も買ってしまった私です。
こっちも なかなか ええんでんないかい？
２枚も押し付けられた娘は いささか食傷気味の顔ですが。（苦笑）
娘とぶらぶらと タワレコへ。
「かっこいい サックスの曲 ないかなぁ～」
「ん～ やっぱ これから 勉強しなさい。」
「何？ これ？」
「これぞ 至高の逸品じゃぁ～」
「えぇ～ また Jazz～？」
「サックスと言ったら Jazz です。と・・・いったら これです。」
「ふぅ～ん」
てなわけで 30年ぶりに 再購入しちゃいました。
えっ？ 1000円？
昔、気合を入れて 2500円で買ったような気がするが。
まぁ～ それも いっか。
初代ＬＰ ⇒ お部屋のお蔵で熟睡中
初代ＣＤ ⇒ 某所に無期限貸し出し中
二代目CD ⇒ 娘の部屋で鳴っております。
やっとのことで 横山先生の【史記】を読み終えた。
正直言って しんどかった。（苦笑）
思ったよりも 進まないんだよねぇ～
「うわぁぁぁ～ もう いいっ！」って思ってしまう事も多くてね。
「俺 この時代に生まれたら 三日で首切られてた。」なんて…
夜中に思っちゃうことも多くてねぇ～
２１世紀で 文句タラタラながらも
首を切られることもなく、生き埋めにされることもなく
テキトーに【生かされている】ことに…
ある意味で 感謝した ２週間だったのであります。
昨日の晩も 何もしたくないから
鬼平を読んでいました。いつの間にか寝ました。
意識が飛ぶ前に 頭に焼きついた台詞。
「歳を老った故か、このごろは 夏がきらいになったわ。」
あの鬼平さんが こんな台詞を吐くなんて。
ちょっとショックでも有り、嬉しくもあり。
それにしても、
鬼平を再読し始めて丸々１週間がたつのにまだ２巻なのです。
いくらなんでも ペースが悪すぎる。（苦笑）
暑くて眠れないくせに、ものの数ページも読むと ウトウト。
深夜に寝苦しくて 目が覚めて また 数ページ読んで ウトウト。
これを繰り返しているから 一晩で 一編が終わらない。
あまりの暑さに読書力まで 衰退ですか。（はぁ～・ため息）
まぁ～ それも 悪くないかもしれないけど…
この暑さに そろそろ 音を上げそうな予感がします。
久しぶりで一緒にのみたいのだが、
夕暮れに深川の鶴やへ寄ってはくれぬか。
もしも、ご多忙なら無理にとはいわぬゆえ、放念ありたい。
さっきまで 読み返していた鬼平さんの一節から抜粋。
「放念ありたい。」って言い回しが いいなぁ～
いままで一度も使ったことが無い日本語だ。
今度 どっかで つかってみようかね。
久しぶりに FLEETWOOD MAC を 部屋で鳴らしている。
ん～ この泥臭さがいいのよね。
1970年代から さっぱり 音楽傾向が変化していない私。
和田誠さんは素敵な方である。
とりわけ名著である「お楽しみはこれからだ」は
何度読み返しても楽しい本だ。
今日、本棚の奥のほうから出てきたから
ぼんやりと読み返していた。
なんか 今日 無性に 言ってみたくなった台詞はこれだね。
「用があったら 口笛を吹いて。」
カッコいい台詞だよな～ これ。
If you want anything,
All you have to do is whistle.
俺もボガードみたいに、この台詞を墓に刻もうかしら？
あははは。似合わねぇ～。絶対に。（一人でウケてます。）
珍しくもＣＤプレイヤーではなく、
コンピュータに突っ込んで聴いているのが これ。
Welcome to the Monkey House !!
知っている人は知っている。
ベロニカ・マーズのタイトル曲である。
The Dandy Warhols 自体は、結構 癖のあるバンドだから
万人にはお薦めできないかもしれんけど…
この曲だけは お薦めしちゃうよん！
このタイトルは 一部の読者限定で 大うけするよな。
新谷かおる様の 最も有名（？）なコミック
【エリア88】の愛蔵版を古本屋で見つけたのが日曜日。
なんだかんだで 読む暇がなかった。
昨晩から 再読開始。
でも…愛蔵版を布団の中で読むと…重い！
話の展開が…ではなく、純粋に質量が…ですけど。
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