最近 端末に届くメールの大半が
【アドレス変更】のお知らせである。
進学や就職に伴い アドレスを変える方が急増する。
まぁ 21世紀の風物詩みたいなもんである。
アドレス帳を管理する側にとっては
とんでもなく面倒くさい季節なのだがね。(苦笑)
でも 正直なところ アド変をすること自体が
オジサンには 理解できないのである。
そんなに 頻繁に 変えなきゃなんないのかね?
まぁ 携帯の契約会社を変えたのなら 判るけど…
同じ契約会社内で 新機種にしただけなら
別に変えなくてもいいんじゃないかねぇ~
① 迷惑メール対策かしらね?
② それとも 心機一転 古い人間関係の大整理?
③ 別れた彼女や彼氏との 縁切り行為?
ん~ どうも よく判らぬ。
そんな オジサン…
携帯を使い始めてから(もう10年以上になるのかな?)
アド変なんか 1回もしてません。
最初に登録したアドレスのままです。
① 携帯で いろんなサイトにアクセスすることなんて
ほとんど しないから 迷惑メールなんて 来ません。
② 友人関係の大整理も 必要ないしなぁ~
わざわざアド変なんぞしなくても
縁が薄かった友人は 勝手に 自然消滅するんだよな。
③ 「別れる」という行為自体を 20年以上していませんしね。(笑)
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【蛇足?】
前任校・現任校の卒業生諸君ならびに在校生諸君へ
アド変のお知らせを 送信するなら
せめて ひと言ぐらい 近況報告を書き加えるのが
ナチュラルな礼儀だと思うのだがね。違うかね?
「私は元気ですよ~」のおまけのひと言が
どれほど 人間関係の潤滑油になるのかを…
ちょっと 考えて欲しいもんだね~
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