カンスの背の上で

たまには火を吹け! カンス! ほれほれ!
              (ボッ!) 

物産展状態(笑)

2006-02-28 05:12:26 | 竜の学校


 前期試験が終了した。
 各地に飛び散った 弟子たちが 続々と母校に引き上げてくる。

 なんで あいつらは 受験先で 【お土産】を買ってくるんでしょうね?
 小生には 理解できない行動であるが… それが高校生というものかな。

 兎に角…少女たちは あっちこっちで お土産の交換会・試食会をやっておる。

    後期試験対策の授業なんて ほとんど開講されていないから
    暇&暇な少女たちは 小生の根城に遊びに来る。

 「先生~ これは○▲市の名物だよ~ 食べて」 
                「ヘイヘイ」

 「こっちは□●市の名物で~す。」
                「毎度 おおきに…」

 「これはレアもんだぞ~ ★▲地域限定のカップラーメン!」
                「ほぉ~ それは珍しい… ありがとさん」  

    普段から 少女たちが 勉強に使っている机の上は
    もはやデパ地下の【物産展】状態。

    慣れた手つきで 少女Aは みんなにお茶を入れ始める。
    これこれ… その紅茶は小生がこないだ買いこんだ…アールグレーでしょ。
    結構 いい葉っぱなんだから 大事に使いなさいね。 

 彼女たちは 暇&暇 していても… 小生には授業がある。
 
    「そんじゃ~ いい子で 留守番しててね~
     オジサンは 2年生の授業を やっつけてくるから~」

           「は~いっ! いってらっしゃ~いっ!」

 授業終了 部屋に戻ってみたら… あらまっ!
 少女たちの真ん中で ニコニコ笑いながら オジサンが一人…
    幸せそうに 饅頭をほおばっている。校長先生!

    「いや~ 廊下を歩いていたら 賑やかな声が聞こえたから
     ご相伴させて もらってるわ~ ははは。美味しいな。これ!」 

 こいつらも もうすぐ 卒業です。
 校長先生も もうすぐ ご退職です。

         なんだか…ちょっぴり センチになっちゃう 瞬間でした。
         
               あ~ 俺の分! ないっ!
               まっ… それも… いいかね。(微笑)

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼き白菜?

2006-02-27 21:16:26 | 竜の家族


 本日の我が家のメニューは
 「焼き白菜」なのである。

    画期的な料理じゃろ~(女房談)

 えっと…焼いたベーコンの上に 確かに焼いた白菜が乗っておる。

    お~ この白菜は 網で焼いたのか?(旦那談)

 女房 苦笑いして曰く

    うんにゃ。違うよ。フライパンで焼いたんじゃよ。

             (それって…炒めたのと何がちがうのよ?)

 女房は 強引に笑いながら おっしゃった。

    気合が違う! 心意気が違うのだ!
    断じて炒めたのではない。これは焼いたのである!

 まっ それはそれで 美味いから いんですけど…
 どうして 「焼き白菜」なんて料理を この人は 思いついたのでしょう? 

 娘が布団に入ってから 女房は…小さな声で呟いた。
    どっかの料理の本で 見かけて 
    いつか やってやろうと 思ったんだよね。
    でもね…細かいレシピを見なかったから…
    こんなもんじゃね~のかね? と思って 作ってみたんだよな。
    ハハハ。どう見ても 炒めたのと 区別がつかね~わな。ほんまに。

  
               我が家は 平和である。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リリアンしてみた~いっ!

2006-02-26 23:36:15 | 竜の家族


 「ちびマル子」の再放送をボンヤリとみていた。

 駄菓子屋のシーンがあった。

 片隅に 「リリアン」の 小さな文字を見つけて…
 オジサンは ソファーから ガバッと 跳ね起きたのである。

 お~ 憧れのリリアン!  
 小学校の頃 女の子たちが せっせとやっていた リリアン!
 「男の子には 教えてあげないも~ん! べぇ~」と言われ続け…
 結局、やりかたを知らないうちに 街角から消えてしまった 愛しいリリアン!

           う~ん オジサンは
            やってみたいぞ。リリアン!
           
  ちょいちょいちょいと針を動かすと…
  びろ~んと 組紐が出来てしまう 魔法の道具!

  明日から リリアン探検隊を組織して 町中の駄菓子屋を捜索してみよう。
  テストも終わって、暇暇している女子高生を動員しよう!
  彼女たちの家の押入れの中を捜索すれば 1つぐらい出てくるだろうか?
      そもそも 彼女たちは やったことあんのかな~?
      知っているの? 平成生まれの少女たちは?(怪しいな。)



  求む! 情報! 摩訶不思議な 組紐器具販売店の所在地!
                   どっかに売ってないかしらん?
               

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暇だから ワンピ・ネタでも

2006-02-26 23:02:30 | 竜の学校


 オジサンはワンピースが大好きである。
 もちろん女性の着用するワンピースも大好きだが(コレコレ…)
 コミック&アニメのワンピースも大好きなのである。

 先日、学校で生徒と【登場人物の中で誰が好きか?】で盛り上がってしまった。

 当然、女の子はチョッパーだのサンジだのが大好きである。
 「可愛いから」「カッコイイよね~」なんである。

 「先生は誰が好きなの。」
      「う~ん ウソップ! 現・ソゲキング!」

 「え~ なんでぇ~? 信じられんな~いっ!」
      「なんとなく おいらと 似てるからね。臆病なとこなんかそっくりね!」

 「あはは~ それは言えるかもね。あとは~?」
      「えっと…体形・髪型に親近感があるから ガイモンさんかね?
       あとは バギージャンゴあたりも… 何となく親近感が…」

 「古過ぎ~ お馬鹿系ばっかりじゃんか…」
      「ほっといてよ。そんじゃ~ カッコイイ系なら イガラムさんあたりで」

 「どこが…カッコイイ系なわけ? かなりお馬鹿系だよ。彼も」
      「そうかね~? 渋いと思うんですけどね。」

      話せば話すほど 好みがずれていることを 痛感したのでありました。

      ここだけに書いておこう。一番好きなのは 実は…
      フーシャ村の酒場の店主であられる 
               マキノさん なのね。
      さすがに照れくさくて 女生徒の前では言えませんでした。
           

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

not イナバウワー

2006-02-26 21:08:31 | 竜の研究室

 
 世の中 金メダルを取ったおネーチャンの話題で持ちきりである。 

 【イナバウワー】なる グンニャリ技が 
             えらく印象的な おネーチャンである。

 いったい…世の中の何人が この数日間で…
 あの技をまねして ぎっくり腰になったのだろうか?
    うちのニョウボーは そればかりを心配している。(笑)

 あの技がテレビで紹介されて以来…
 どうも 小生の記憶に なにかがひかかるのである。

 ふん? イナバウワー? なんだかそんな用語を 
 昔 大学の化学で習ったよな~?
 
    イナバウワー・スペクトル? イナバウワー効果?
                        なんだったかな~???

 突然…ポン!と 頭の中に ある単語が浮かんだ。
 「お~ それは【メスバウワー効果】じゃ!」
 「そうそう…イナバウワーじゃなくてメスバウワーじゃ!」(パチパチパチ)

    しかし、悲しいことに メスバウワー効果が どんな内容だったか
    これっぽちも思い出せない。(頭が腐ってるな…)

 まあ 【メスバウワー効果】なんて、大学を出てから一度も使ってないから
 思い出せなくても 全然 困らないのだけれど…
 
 どうでもいいことだが
    絶対に50オヤジの化学科教授が 講義中にウケを狙って…
    「これが【イナバウワー効果】 いや…失礼…【メスバウワー効果】ですね」
    なんて そら寒いギャグを全国各地で飛ばしているに違いない。ハハハ。

 せっかくだから 看護婦さんのニョウボーが提唱した定理を最後に書いておこう。

 【イナバウワー効果】
 同名のスケートの技を 自分の年齢も考えずにまねしてぎっくり腰になる… 
 2006年2月・日本人限定の成人疾患のこと

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胸騒ぎ?

2006-02-26 20:53:08 | 竜の家族

 今日は なんだか 朝から 落ち着かない。
 特に理由も思い当たらぬ。

 外は雨。気圧が下がっているためかもしれぬ。
 ふむ。 よくわからんね。

 こんな状態を【胸騒ぎ】と呼ぶのだろうかね?

    などと…ブツブツ言っていたら…
    ニョウボーが血圧計を取り出して 小生の血圧を測り始めた。
       (内のニョウボーは看護師さんなのです。)

 「血圧 若干高め~
  外の気圧のせいじゃないっ!
  あんたの 中の血圧のせいじゃ~
  最近 飲みすぎ~ 生活 不規則~
  要改善! このままじゃ 生活習慣病に一直線~
  今日から しばらく 酒抜きな~」

 
       うっ 嫌な予感…胸騒ぎって…これだったのかしら?

 
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6年生を送る隊?

2006-02-25 19:33:13 | 竜の家族


 午後に小学生の娘が ちょっとオメカシして出かけていった。

 「いってきま~す!」

     「どこに 行くんじゃ?」

 「えっとね。 6年生を送るに出るの~」

    「ふ~ん。変わった部隊があるんだな~
     うちの子供会は 自衛隊の組織みたいじゃな。」

 ニョウボーが台所で叫んだ。
 
  「こりゃ~ カツゼツが悪いぞ~ 3回復唱!
     6年生を送る会!
    
 6年生を送る会!
       
 6年生を送る会!」 

  「はぁ~い。
     6年生を送る会!
         6年生を送る会!
              6年生を送るたい」 

   わははは。 やっぱ自衛隊じゃんか!
          わははは。 なんだか九州弁にも聞こえるぞ。
                    行ってらっしゃいませ! 

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懇談会だってさ~

2006-02-25 18:35:27 | 竜の家族

 
 ニョウボーがはりきって出かけていった。
 娘の小学校の【懇談会】なんだそうである。

 まぁ 実態は…若い担任のニーチャン(推定28歳)を オツマミにして
 元ネーチャン一同(推定平均年齢35歳ぐらいかね? もっと上かね?)で 
 ギャーギャー騒ぎながら 酒を飲むのでありましょう。

 ははは。担任のニーチャンは大変だぞ~
 オバサマ(失礼)一同のオモチャになっちゃうのね~(爆笑)

 旦那とニョーボーの会話

 「ええの~ 若いニーチャンと飲み会なんてさ。」
 
  「そんじゃ~ よろしくね」

 「ええの~ オジサンも 若いネーチャンと飲み会したいよ~」
 
 「いるじゃん。メチャメチャ若いネーチャンが…すぐ横に」

     娘 「は~いっ! めっちゃ若いで~す!」

 「若すぎるわい!」

 「なんなら 代わりに行くか~ 結構 若いネーチャン・ママがいるぞ~」
 
 「パス! そんな山姥(ヤマンバ)みたいな集団のなかに
  紛れ込む勇気は ありませんがな。」
 
 「あら? すてたもんじゃないわよ~ 中には20代ママもおんのやでぇ~」

     (その代わり 40代の妖怪同然オバハンも 
                 紛れ込んでるでしょうが…ブツブツ)

 
             さてさて 若い 体力ニーチャン先生の運命はいかに?
             続報にご期待下さい。(笑)

 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リュージュってさ…

2006-02-23 20:55:40 | 竜の家族


 オリンピックを見ていても
 日本の成績には全然興味のない…我が家なんである。

 「いいじゃないの…メダルなんてとれなくても…」と、
 ソファーにねっころがりながら 純粋に楽しんでおる。

 先日、TV観戦しながらニョウボーがボソッと呟いた。
 「ね~ 旦那… リュージュ2人乗り競技って 最高に変な競技だよね。」

 確かに よくわからん競技である。
 どっちが なんの役割をしてるのか さっぱり わからん。

 そもそも 下側の人は 何も見えないのではないか?
 見えるのは 上側の人の後頭部だけじゃないのかなぁ~ 
 
 上側の人は ただ乗っかっているだけのようにも思える。
 なんのために 彼は のっかっているのだろう?

 足で方向をコントロールしているのは 下側の人?
 なんにも 見えないのに コントロールしてんのかな?

 上側の人は 前が見えるけど 足は氷に触ってない(ように見える)から
 コントロールはできない(しにくい)よな~

 このスポーツをまったく知らない夫婦が出した結論は…

 「上の人は【次は右だよ~】と叫んでいる」
 「下の人は【ほいきた~ 少し速度を落とすぜぇ~】と答えて足を操作する」
 「二人そろって【せ~の ヨイショ!】と体重移動する」
                    こんな ところじゃろ~かね?
 
 こんな事 やってる時間はないような気もするけどね。あの速度では…

 「そんな面倒なことをするくらいなら
    最初っから 一人で滑ったほうが いいじゃんか…」
         という 女房の素朴な疑問は 無視することにしよう。(笑)

 「男同士で あんなに 密着して 滑るの 気持ち悪い」
         という 女房の素朴な感想も あえて無視することにしよう。(笑)

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その日本語 なんか変です。

2006-02-22 22:33:59 | 竜の家族


 今日の夕方の話 娘 風呂に入っている。  

  「ママ~ 熱くて入れないよ~」
  「文句言ってないで 水で薄めなさい!」 
  「は~いっ 薄めま~すっ」  


  ん? ちょっと待て。 君たちは水でお湯を薄めるのか? 
  違うんじゃないかぁ~? 焼酎のお湯割を作ってるんじゃないんだから。

   水でお湯を【うめる】じゃないかね~ 
  ん? うめる? なんだか ちょっと違和感が…
 
  漢字で書くと【埋める】かな? むむむ… いよいよ違和感が…  
  「穴をうめる」と「お風呂をうめる」は同じ漢字なのか?     

       よく判んなくなって 黙りこんでしまった旦那なのでした。  

  女房の反論 「入浴剤が入ってんだから 【薄める】だって いいじゃんか!」
   
       むむむ。ますます悩んだ 馬鹿旦那なのでした~

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

起きろよ!

2006-02-15 06:29:41 | 竜の家族

 今日は娘の学校が 【授業公開日】である。
 特別時間割なんだそうである。

 女房は、「ラッキー 明日は お仕事 お休み~」と… 
 昨日の晩から 【流しモード】

 娘もそれに付き合って…【夜更かしモード】

   こりゃ! おまえら!
   旦那は 普通の日なの!
   そろそろ 起きろ!ってんだ。

   こらぁ~ そこの爆睡娘~!
   特別時間割でも 朝に登校することには 変わらんだろうがぁ~
   いつまで 寝てるんだ~

   こらぁ~ そこの豚寝女房~
   俺は今日も 7時出勤なんだぞ~

       朝飯 作ってくれ~

       まことにもって 身分の低い世帯主である。
       いつになっても 朝飯が出てくる気配はないので
       ブログに こんなことを 書いています。
                 腹減った…

 
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

断髪式でした。

2006-02-14 21:47:33 | 竜の学校


 別に深い理由はないけれど…
 いつもは坊主頭の小生が、ここしばらく髪を切らなかった。
 すっかり伸び放題の頭を しげしげと見ながら ある女生徒が…ぼそっと言った。

 「ね~先生… その髪 切ったらぁ~?」
 「あ~ そうだね。そろそろ切るかなぁ~ じゃまくさいし…」

 「それなら 私たちに切らせてよ。ストレス発散したいしさ!」
 「はぁ? 別に…かまわんけど… おまえら そんな暇あるわけ? 受験でしょ?」

 「いいの!いいの! 気分転換! それじゃ~ 明後日 断髪式ねぇ~」
 「へいへい。ご自由に…」

    そんなわけで 先日 断髪式が数人の少女の手で実行されたのである。

 大騒ぎの放課後。きゃ~きゃ~言いながら 
 小生の頭は アートの世界へと変化していく。
 よってたかって 好き勝手に切るもんだから… どんどん妙な髪形になっていく。

 少女Aが宣言した!
 「先生! 決めた! 頭に【合格】の文字を刻んでもいいでしょ?」
 「好きにしなぁ~ どうせ…最後は丸刈りにするしかないんだから…」

 少女たちは深刻な顔&慎重な手つきで…バリカンを操り…文字を刻んでいく。
 少女Bが呟いた。
 「こんなことやってる受験生って 私たちだけだよね。」

    確かに…気分転換で髪を切る高校生は全国に沢山いるだろうが…
    教師の髪の毛を切る奴は おまえらだけだ。
    生徒のオモチャになってあげる アホな教師も きっと小生だけだな。(笑)

    1時間後 小生の頭には 見事な【合格】の【合】の字が浮かび上がった。
    (【格】の字は諸般の事情で省略。私の頭はそんなに広くないわい!)

 「先生~ 前期試験終了まで その頭で生活してねぇ~」

    あのね。二日後には外部で大きな会議。
    来週はPTA理事会に出席しなくちゃなんないのよ。
    スーパーで買い物もできないでしょうが… この頭では!
    それは 勘弁ね。今日だけの限定ヘアスタイルだよん。

 「駄目~ せめて1時間は その頭で授業してくれなきゃ!」

    そんじゃ~ 明日までは 笑いものになってあげましょう。
 
 翌日、3年生の授業は 大爆笑。
 う~ 生徒の視線を こんなに感じたのは 新任の頃以来だ~
 まぁ たまには 腹の底から笑うことも 必要かもね。
 この 半年… おまえらが 屈託なく笑うところを 見てないしな。
 こんなんでよければ いくらでも 笑っておくれ~

    その日、職員室の一同が 絶句したのは 言うまでもない。
        ははは。ほっといてくれ!
        これが 俺の生き方さ。
        俺の髪の毛だ。俺の好きなようにいじって なにが悪い!

    翌日から お坊さん状態で 生活している アホなオヤジがここにいる。
 

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤフーから引っ越してきました

2006-02-13 21:18:15 | 竜の居間


 ブログ生活を始めて半年あまり。
 ず~っと 重たいヤフー・ブログでがんばってきたけど…
 あまりの重たさに ついに Give-up してしまったのでした。

 さくさく動くと評判の Goo・ブログのお世話になることにしました。
 おいおい 書き込みを増やしていくつもりです。

 どうぞ よろしゅうに。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする