カンスの背の上で

たまには火を吹け! カンス! ほれほれ!
              (ボッ!) 

鴻池の犬

2010-01-29 23:11:05 | 竜の家族

タイトルは 今日…帰り道の車の中で 聴いていた…
桂枝雀師匠の落語の演目です。

ほんわかしていて 大好きな作品です。

このお話の中に【天赦日(テンシャビ)】という単語が出てきます。
運転しながら ふと…
「いったい どんな日なのだろう?」と思ったのでした。
お話の筋から「まことにお目出度い日」であることは解るのですが
具体的にどんな日なのかが イマイチ 解らなかったので
途中で車をとめて、電子辞書やらネット検索なんかをしていたのでした。
結局、「道の駅」で30分も 落語の勉強をしていました。

相変わらず、ボチボチな生活をしております。(笑)



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腹が立ったので -5で…

2010-01-29 22:54:59 | 竜の家族

週末。自宅への帰り道。
やたらに 今日は せっかちな車が多い。

日はとっぷりと暮れ、路面は微妙に凍結している。交通量も多い。

やたらに ピッタリと尻にくっついて
羊運転の小生の車を あおる アホ車が 続出!

ん~ 狭い道だから 路肩によるわけにもいかぬ。
待避所のコンビにも ないし…

そもそも そんなに ピッタリ くっつかれたら…
うっかり 路肩によせるために 減速もできないじゃんか!


オジサン 完全に 開き直りモードに突入。
ヤンキー車だろうが、ダンプだろうが、なんだろうが…
何が 後ろにくっついても 知らん顔。
頑なに (制限速度-5)km/h で運転し続けたのでありました。

お~お~ あおってくるねぇ~(知ったこったか!)
ハイビームにパッシング? (あはは。好きにしろや!)
今度は蛇行運転ですか? (勝手にしろや!)

オジサンは 鼻歌を歌いながら…
のんびり 走ったのでありました。

もちろん ぶち抜いていった車に向かって
こまめに せっせと ▲指を 突き上げていましたけど。(笑)


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男のポケット(笑)

2010-01-29 22:46:07 | 竜の家族

今日 昼休みに 外を散歩した。
川原でタバコをくわえた。 ん? ライター?

そして、私は…あらゆるポケットの探索を始めた。

ズボンに  4つのポケット
背広に   5つのポケット
ベストに  2つのポケット
Yシャツに 1つのポケット

さらには コートに え~っと…小さいのを含めて…
7つばかりの収納場所があるぞ。(助けてくれ。)

合計で、ライターが潜んでいる可能性がある場所は…19ヶ所??

寒風吹きすさぶ中で 私は宝探しを始めた。
なかなか出てこない。

そして、結局…ライター2つとマッチ1つを発見したのでした。

引き出しの多い男って 魅力的ですかね? わははは。
   (何をやってんだろうね? 俺?)

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だから 羊的運転

2010-01-26 21:59:19 | 竜のおもちゃ箱

このブログに 何度も書いているが
小生は 頑なに制限速度を守る 羊ドライバーである。

理由は極めて単純。
うっかり速度違反なんぞしようものなら
こっぴどく怒られる職業だからである。

どう考えても、制限速度を超過して ぶっ飛ばして
会議等にぎりぎりで滑り込むより…
のんびり走って遅刻した方が リスクが小さいのである。

さらには この年になると… 遅刻したとしても…
「だいたい 会議の設定時刻に問題がある。
 遠距離から出向いてくる人間の苦労も少しは考えろ。」なんて
自分の遅刻を棚にあげといて、大々的に主催者に噛み付いて
自分の遅刻を見事に正当化する…荒技を使いこなして
あっさり切り抜けちゃうのでした。(わはは)


マイ・基準
① 制限速度を守って(おまけしても+5km/h)走る。
② 後にせっかちな車が 迫ってきたら さっさと抜かせる。
③ 後も小生と同様に のんびり屋が ぶら下がると
   見る見るうちに トレインになっちゃうから…
   そんなときは、路肩 or コンビニに入って 
   まとめて 行かせてしまいます。


      ぼちぼち 生きています。






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制限速度の基準?

2010-01-26 21:33:19 | 竜のおもちゃ箱

毎日、毎日 同じ道を往復している。

とりあえず分類上は国道であるが、
狸・狐・雉・カモシカ・鹿・アナグマなどが平気でウロウロする…
まぁ 【地球大好き! アニマル・プラネット】状態の道路である。


そして、この国道… 実に頻繁に制限速度が変わる。
60? 50? 40? あら50? えっ40? また50?

まぁ お役所が 【なんらかの基準】に従って設定しているんだろうが
その【なんらかの基準】が、さっぱり判らないのである。

【A地点】
道幅が狭くて、片側は川で…反対側は崖が迫っていて…
歩道も無くて、ガードレールも部分的に欠けていて
すれ違いのたびにヒヤヒヤするような道が
制限速度 50km/h なのである。
(こんなとこ 50で走ったら、絶対…事故るわい。)

【B地点】
ひたすらに真っ直ぐで、道幅もたっぷり余裕があって…
民家も無くて、さらには両側に歩道が設置され…
畑のど真ん中をド~ンと突き抜けている道路が
制限速度 40km/h なのである。

おまけにこの道路に直行する細い道路は…
【白バイ待機所】状態であり、お天気のいい日には
かならず、白バイ兄ちゃんが蜘蛛の如く待ち構えている。
どう考えても【県警の売り上げ向上区間】としか思えない。


私が行政者なら、A地点とB地点の制限速度の看板を
速攻で入れ替えるだろう。
ところが…いくら待っても 入れ替える気配がない。


また…制限速度修正のために、科学的な計測をしていると…
思われるような場面には、生まれてから一度も遭遇していない。
いったい、誰がどうやって決めているのだろう。

今度 件の路地で欠伸しながら網を張っている
白バイ兄ちゃんを見かけたら 是非とも伺おうと思っている。


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Veronica 三昧

2010-01-26 20:33:33 | 竜の家族

アパートに戻る。
夕飯の支度をしながら、DVDの電源を入れる。

最近 せっせと見ているのは
Veronica Mars 1st Season である。
「何度目だよ?」とニョーボー様に怒られそうだが
面白いから 何回もみちゃうのでありました。

話の筋も、オチも とっくに覚えちゃってるから
正座してみているわけではない。
晩御飯作りながら 英語音声だけを聞いているのだ。
ときたま ちらりと 画面をみながらね。

脇役さんたちの ちょっとした台詞が 実に 素敵なんだよな。
(もはや 本筋なんて どうだっていいのだ。)


ん~ 今日も なんだかんだで 2話分 見ちゃった。
この数週間…赴任先のアパートでは、まったくテレビを見ていない。

お気に入りのDVDを2~3話楽しんで
「はい…おやすみなさい。」です。


あぁぁぁ Veronica も
そろそろ 明日か明後日で 最終話かぁ~(残念)

次はどうするかな? 
ボーンズやCSI系統は さすがに飽きたし、
スターゲイトも食傷気味だしなぁ~
プリズンブレイクは途中で挫折しちゃったし…
ロスト? 勘弁しておくれよ。(長すぎるわい。)

シャーロックホームズかポワロあたりでも 
ゲオさんで あさってくるかな?

     ははは。私の脳味噌は… 
     相当にAXNやFOXの影響を受けているな。





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チェス騒動

2010-01-25 22:46:27 | 竜の家族

チェスでもオセロでも将棋でも…
とりあえず、何にでも手を出す私である。

しかし、残念ながら どれも ものにならない。(苦笑)
このタイプの完全情報ゲームを読みきる頭がないのである。

「あ~して こ~すると こ~なって…」
ない頭をフル稼働させると、ものの30秒もしないうちに
頭から煙が出てきて、思考が停止してしまう。(熱暴走)

そしてたどり着く結論が
「まっ こんなもんでしょ。」と、何気なく差す一手である。
これが 十中八九 大凡ミス。あはは。

対戦相手は 首を横にふりつつ…
「何を考えてんだか?」とかいいながら、
予想もしない手を打ってきて、私を絶句させる。

昨日も、チェスで…
いきなり序盤で 女王様をパクッと 取られて惨敗。あはは。

まだ、人間が相手なら ましである。
優しい友人たちは 「あほ!」とか「ぼけ!」とか…
誠にもって心優しい言葉を 私に投げかけ(少しは遠慮してくれぇ~)
勝負はさておき、コミュニケーションだけは進展するのである。
                   (ほんまかね?)


これがコンピュータが相手となると 更に厄介である。
相手を【超弱】なんかに設定すると、奇妙奇天烈な手が乱れ飛び
盤面はグッチャグッチャになってしまう。

【最強】なんかに設定すると、コンピュータ自体を捨てたくなるような
見るも無残な敗北を喫することになる。

【普通】に設定すると、割といい勝負をするのだが…
どうも勝っても なんだか満足感は得られず、
負けると「小賢しい機械がぁ~」なんて文句タラタラなのである。

結局、どのレベルに設定しても 常に欲求不満である。
ん~ 匙加減が 難しいなぁ~


昨日のこと
ルールもろくに知らない娘が コンピュータを相手にチェスを指していた。
もちろんレベル設定は【最弱】である。

数分後、娘が叫んだ。「パパァ~ 勝ったぁ~」
盤面を見て絶句。相手のコマはキングしか残っていない。
娘のコマはたっぷり残っている。

「ふ~ん。強いな…おまえ…」
「すごいでしょ~」
「相手はキングしか残っていないじゃん。へぇ~」

そして 娘が叫んだ暴言
「あれ? パパ? このゲームって 
 相手のコマを 全部取っちゃうのが 目的じゃないの?」


パパ。椅子からこけました。
ルールどころか 勝利条件すら知らない娘の方が…
俺よりいいゲームやってんのかよ。はぁぁぁぁ~

これを横で見ていた 私のチェスの師匠は 大爆笑。
「おまえの娘の方が 見込みがあるな。
 しばらく 俺に預けな。結構 いけるかもしれんぞ。」

        そうすっかな。まったく…









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それも努力の一環

2010-01-25 21:52:07 | 竜の学校

今日の ある授業のあとで…
某生徒の呟く声が聞こえてきた。
「今日の センセ… 気合が入ってたなぁ~」


ふふふ。これもダイエットの一環よ。
要するに 体重を落とすためには 方法は2つしかない。
収入(食事量)を減らすか…
支出(消費量)を増やすか…しかないのだ。


とりあえず、収入の方は 職員室のビラでコントロールしてと…
残るは支出の増加である。

かと言って、グータラ・オジサンが急に運動を始めたら
アキレス腱を切るのがオチである。

ガッコのセンセが手軽にできる運動といえば
【意味もなく馬鹿でっかい声で授業をする】である。あはは。
更には、【さりげなく腹筋を使って発声する】である。あはは。

今日は こんな感じでした。

ふっ (お腹をぐっとへこまして~)
ふっ (はい。お腹にそっと力を蓄えてぇ~)
「いいかぁ~ おまえらぁ~
 ここんとこがぁ~ 重要なんだぞぉ~」
「メ・モ・れぇ~ ここぉぉぉ~」


これを2時間もやっていれば…
私の腹筋は 夜中に充分 つります。わははは。

何日 続くんだか?
あぁぁ~ さっそく 腹 いてぇ~


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戦【糖】月間なのである。

2010-01-25 21:32:43 | 竜の学校

ガッコのセンセにとって、礼服は…業務用の服である。
3月、4月はどうしたって着なければならない。

んで、週末に着てみた。きつい!
むむむ。無駄なお肉が(また)ついちゃったのね。
むむむ。まずい。
この事実がニョーボー様にばれると、オシオキされてしまう。


そこで 私は「礼服すっきり…ダイエット大作戦」を
大々的に決行することを、勝手に宣言したのである。


さっそく 職員室の机に 様々なビラを書いて貼っておいた。

「餌を与えないで下さい。」

「今月は 戦【糖】月間です。」

「甘い物を俺に見せるんじゃないっ!」


鋭い突っ込みのA先生(女性)が呟いた。
「今月って、あと1週間しかないじゃん。」
そして私が授業で抜けている隙に、標語が書き換えられていた。

来月も 【糖】月間です。」


みておれ! 卒業式は…
  (ちょっとだけ) スリムになってやるぅぅぅ~


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飛べよな。 雉君。

2010-01-25 21:17:52 | 竜の学校

今朝 眠い目をこすりながら 自宅からガッコに移動。

山の中を ノコノコと のんびり走っていたら
反対車線から【雉(キジ)】が飛び出してきた。

あわててブレーキを踏んで止まる。
雉君 こっちにむかって「文句あっかよ。おらぁ~」的視線を飛ばす。

あのぉ~ 別に文句はないんですけど…
どうでもいいんですけど 早く そこから どいてください。

雉君は 悠々と トボトボと【歩いて】…車線を横切り…
私の車の前を 実に優雅なお姿で 横断していった。

横断後は 再び 私に 鋭い視線を 飛ばした。
「ほれ。よけてやったから はよ 行けじゃ!」

おまえ…分類上は鳥類だろうが?  少しは 飛べよ!
その態度…どう見ても ふてくされた狸だよ。


面白いから、しばらく車を路肩に寄せて 眺めていた。
その間 2~3分。呆れるほど 飛ばぬ。
あろうころか 観察者の私を きっちり無視して
再び 雉君は 【歩いて】 道路を横断したのである。

あのね。ここ…主要国道なんですけど。


田舎は 鳥類まで 大らかなんである。



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電子レンジの思い出

2010-01-23 22:42:51 | 竜の家族

もう40年ほど前のことかな?
我が家(実家)にはじめて電子レンジが上陸したときのこと。

喜んで使っているお袋。
決してそばに近寄らなかった親父。

そんな親父は電気技師でした。(爆笑)
曰く「こんな強烈な電磁波発生装置に近寄れるか。」
曰く「シールドが甘いから、絶対に外に出ている。」
曰く「そばに立っていると、俺の体温も上がるにちがいない。」
曰く「なんだか、これが来てから、俺の体温は高くなった。」


なんか…最近…この親父の発想が
少し理解できるような気がしてきた。

だって 俺も 電子レンジの前には 本能的に立ちたくないし
携帯電話を枕元に置くことは 絶対にしないし…
漫然とした「電磁波恐怖症」なのかもしれない。

あっ…これらの行動に対する科学的根拠は 怪しいです。はい。
気にしないでください。はい。

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その音 気に入らぬ。

2010-01-23 22:32:18 | 竜の家族

自宅のコンピュータは 最近…突然臍を曲げることが多くなった。

耳を澄ましてみると、HDのアクセス音も、どうも気に入らぬ。
気のせいか…音が最近大きくなってきている。
いままでの経験から言えば、これはクラッシュの前兆である。

まぁ、大したものは乗っかっていないし、
とりあえずは バックアップもとってあるから…
クラッシュしても 困らないんだろうけど。


「そろそろ 新マシンの導入を 本格的に考えようかな?」
なんてことを…心の中でつぶやき始めると、
このマシンはオーナーのふとどきな思考を敏感に感じ取って
すねちゃうんだよな。剣呑。剣呑。

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取扱説明書と戯れる

2010-01-23 22:26:49 | 竜の家族

さっきまでテレビの取扱説明書を読んでいた。
まるっきり理解不能である。

試しにLANにつないでみた。だからなんだというのだ?
いろんな機能が付加されたが、どの機能も使わぬ。
地デジ御自慢の【データ機能】もいろいろ弄ってみたが…
「だからなんなのだ?」的な機能ばっかりである。

う~む。ついにテレビの機能まで使いこなせなくなってきたか。
確か私は「マニュアル大好きの理系人間」だったはずなのだが?


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多角的運営をしております。

2010-01-23 00:10:21 | 竜のおもちゃ箱

他人のブログにお邪魔することはあまりない。
大抵は 自分のブログを更新するだけで 眠くなる。
人のブログにお邪魔する前に 燃え尽きてしまうのだ。

今日は、珍しくも あっちこっちのブログをウロウロした。
「愛犬のブログ」「風景写真のブログ」「料理のブログ」
「特定分野の新聞記事のコメントブログ」
「盆栽日記」「子育て日記」 う~ん。実にザマザマ。


多くのブログは、特定のテーマみたいのがあるみたいだ。
それに比べると 俺のブログって テーマが見当たらぬ。
いきあたりばったりで 無目的なんである。

さっき、ちょっと 落ち込んだ。
「これじゃ~いかん。」なんて チラッと思った。
「何かテーマをしぼろうか?」なんても思った。

そして 数秒後に 挫折した。
まぁ 馬鹿話の連続でも いいか。


そんなわけで スチャラカ日記のままで 進むことにしましょう。
これを称して「多角的運営」と名づけてみました。
ようするに 相変わらず スチャラカなわけだ。あはは。


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あずましい。

2010-01-22 23:59:03 | 竜のおもちゃ箱

我が友人のA君は、高校までを北海道で過ごした。
彼は やたらに「あずましい。」を会話の中で多用する。

聞いている方(小生)は、
この単語の意味も用法も 実は さっぱり理解していない。
ただ…察するに「悪い意味」としては使っていないようだ。

「なかなか この部屋 あずましいねぇ~」
「あ~ そうかね。」(全然わかっていない)
「あのイスなんか いいよ。実にあずましい。」
「そんなもんかね?」(ますます 理解不能である。)


ネットで調べてみたら…
どうやら「心地よい」の意味のようだ。
漢字で書くと「吾妻しい」なんだそうな。(感動)
「私の妻みたいに心地よい。」ですか?
なかなか素敵な日本語じゃないの!

しかしなぁ~
この単語をうっかり我が家で使うと 
別の意味になっちゃいそうで ちょっとこわいね。(苦笑)

誤った用法 その1
「この カツ丼 あずましいね。」
我が家限定翻訳 ⇒ 「量が豪快である。」

誤った用法 その2
「休日は あずましく生きよう。」
我が家限定翻訳 ⇒ 「何もしないでゴロゴロする。」

あはは。
こんなコメントが ニョーボーにばれたら
命がいくつあっても足りないから この辺で やめておこう。


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