正しい日本語で会話する方と、ネットワーク上で出会うとほっとする。PSNでこのような方に出会うのはマレである。昨日、出会った方は誠に礼儀正しく、思わずモニターの前で正座して、頭を下げたのであります。
反面、一文字メッセージを連続して送りつけ、しかも相手を罵倒する単語しか知らない輩も存在する。(メッセージは全部平仮名だし。) きっと…現実社会では友達も少ない…寂しいガキなんだろうな。ふっ…不憫な奴。思いっきり哀れんであげるよ。悲しい無礼者め! 爆笑
ネット上で出会った方と、刃を交えて…こっちの力量が不足していて敗北する。別に悔しいとも思わぬ。しかし、その後に「へた」とか「ざこ」とかの類いの知性の欠片も感じられない罵倒メッセージ(しかも漢字が書けないようだ。笑)が来るのは実に不快である。こんなことして、何が楽しいのだろうか?
オジサンは割りと律儀だから、ネットゲーム上で手伝ってもらった方には御礼メッセージを送る。丁寧な返事やアドバイスを頂くことも多い。「このフィールドだと、装備を◆△系に代えた方がいいですよ。」なんてね。そんな出会いがあると、心が洗われるのです。
たまには外国語でお礼を書くこともある。英語ならなんとかなるし、ドイツ語、スペイン語も「ありがとうございました。助かりました。」ぐらいなら、頑張れる。韓国語は無理だな~(苦笑) でも、そんなときも、英語でお礼を書いておく。海外からお返事がくると楽しいですよ。頭…使うけど。
世の中には、ネット上の無礼者のID等を公開して、サラシ者にするページがある。無礼者を追い出すという意味では効果があるのかもしれないが…どうも今一つ好きになれない。そこでの書き込みの多くが【専門用語】だらけで、内容がよく解らんし…書き込む方のコメントもかなり攻撃的だからである。
久しぶりに本屋に来ている。困ったことが1つ。「あれ? このシリーズ…何巻まで買ってた?」と考え込む事が頻発している。優秀なモバイルメモリーである我が娘が独り暮らしを始めた後遺症である。彼女はコミックの表紙を写真的に記憶しているから、「それ、家にある!」と即答してくれたんだが。
天声人語より→「人間は悪事を行うための道具を目にすると、つい悪事を行いたくなるものだ。」(シェークスピア) ん~ドローンで遊んで見たかったんだが。昔から空を飛ぶ道具が大好きなオジサンなんですが。購入するの難しくなりそうですな。#fb