問 友人からメールが来た。どうでもいい内容である。
あなたは すぐに返事を書きますか？
質問自体が抽象的だったから
かなり意見がわかれた。
そして 私は 隠れた法則に気がついた。
生徒たちは 最初のメールの文中に【？】マークがあると
無意識に返答率を上昇させている。
例） 明日 どうする？
最後の【？】に 生徒たちは 不安感を覚えている。
【？】＝【返信を求めている。】よ考える傾向の生徒が多いね。
まだまだ 奥が深いぞ。メール文化って。
（続く）
。
問 友人からメールが来た。どうでもいい内容である。
あなたは すぐに返事を書きますか？
質問自体が抽象的だったから
かなり意見がわかれた。
そして 私は 隠れた法則に気がついた。
生徒たちは 最初のメールの文中に【？】マークがあると
無意識に返答率を上昇させている。
例） 明日 どうする？
最後の【？】に 生徒たちは 不安感を覚えている。
【？】＝【返信を求めている。】よ考える傾向の生徒が多いね。
まだまだ 奥が深いぞ。メール文化って。
（続く）
。
問 君がよく使う顔文字を３つ以上 紹介してください。
この設問は完全に崩壊してしまった。
きっと…よく使っているのだろう…と思って作った設問だったのだが
答のほとんどは「あんまり使いません。」であった。
顔文字文化にこだわったのは、ひとつ前の世代のようだ。
現在は絵文字やアニメーションに主役の座を奪われたのかしら？
ん～ 設問からして 時代遅れだったか。反省
ここ数日、メールを使った【意志伝達】の【可能性と限界】を
生徒たちと真剣に討論しているのでした。
例）
Ａ君とＢちゃんがデートの約束をした。
Ｂちゃんは早々と現地についた。
Ａ君は少し遅れそうなので、メールを打った。
「ごめん。10分ほど 遅れるよ。待っててね。」
回答例） Ｂちゃんから以下のメールが届いた。
（１） 早く来てください。
（２） 早く来てください！
（３） 早く来てください！！！
（４） 早く来てください…
（５） 早く来てください （^_^;;)
（６） 早く来てください ＼(^_^)／
問題） Ａ君の立場として不安にななるのはどれですか？
討論の結果、生徒諸君が一番不安になるという結論が（１）だった。
オジサン…絶句。
オジサンにとって、（１）が一番普通の日本語だと 思ったのだが？
文末に【。】をつけるのが、一番正しいと思っていたのだが？
生徒 答えて曰く
「普通すぎる答に 冷たい思考を 感じてしまう。」と。
わからん。まるっきりわからん。（苦笑）
早朝からガンダム無双２をやってる旦那のことを
「猿・旦那」と馬鹿にするニョーボー様も 実は「猿・女房」です。
ＰＳ２の電源を入れた直後に起動したのは
「サルゲッチュ」だったぞぉ～（なつかし過ぎる。）
だれよ？ これ…やってたのは？
えっ？ やっぱし ニョーボー！
君こそ 名実ともに「猿」ですな。（爆笑）
いい年こいたオジサンが 【ガンダム無双２】 やってます。（笑）
それにしても…
エクストラ・ミッション ムズクね？ （無理に使う若者用語・笑）
さっぱり勝てないんですけど。
何度やっても ボコボコにされて あっさり沈むんですけど。
【三国無双４】は あっさり極めることができたから
それほど…このタイプのアクション系統が苦手とも思えないのだが？
「うがががががぁ～」なんて言いながら
今朝（４：００）の戦いも 数分で撃沈したのでした。
こんな早朝に やってるとこが やっぱ 初老なんだろうな。ははは。
舞台裏：
自宅から80ｋｍを移動して出勤しなきゃならなかったので早く寝た。
やりかけの仕事もあったので、２：００に起きた。
気合を入れて仕事をしたら、４：００に終わってしまった。
６：００には自宅を出なければならない。実に半端な２時間！
今…寝たら、絶対にサボってしまうことは明白だから
時間つぶしのために ＰＳ２のスイッチを入れてしまったのでした。
ねぼけマナコのニョーボーが布団の中で叫んだ。
「このバカ・ダンナァ～ 朝から何やってんだぁ～！」
娘まで起き出してきて 私をいじめる。
「パパァ～？ かなり…猿？」
（我が家では、単純ゲームにはまることを
【猿化（サルカ）する】と表現しております。はい。）
【注意】このページは携帯で読んでも理解不能です。（笑）
Ａ地点：私の自宅 Ｂ地点：勤務先 Ｃ地点：単身赴任のアパート とする。
距離ＡＢは80ｋｍ 距離ＢＣは20ｋｍ 距離ＡＣは100ｋｍである。
図にすると以下のようになる。（*１つが５ｋｍ）↓
Ａ****************Ｂ****Ｃ
平日はＢとＣの往復だから ４０ｋｍを移動する。
金曜日に自宅に戻るときは 朝にＣ⇒Ｂ 夕方にＢ⇒Ａだから
一日の合計移動距離は100ｋｍである。
月曜日に自宅から出勤する場合も、上記の逆だから
やっぱり一日の合計移動距離は100ｋｍである。
今週はいささか特殊であった。
木曜日が出張で、自宅に戻って寝た。
だから金曜の朝はＡＢの80ｋｍを移動したのである。
週末なんだから、自宅で過ごすのが人の道理である。（大げさ！）
ゆえに 夕方はＢ⇒Ａの 80ｋｍを移動するべきである。
ところが、夕方になっても全然…動く気がしない。
「だるぅ～」「やってらんねぇ～」を連発して
いつまでも職場から動こうとしなかった。
まわりは 好き勝手に 私をいじる。
「雪が降ったら大変だから、早く帰れば？」
「娘さんが待ってるよ！」
「奥さんに怒られるよ。」
「晩御飯が冷めちゃうよ。」
でも、全然…移動する気にならない。
さんざん悩んだ挙句に、単身赴任先のアパートに戻ってしまった。
「やっぱ 今日はアパートに戻る！ 俺！」と宣言したとき…
ボスがぼそっと呟いた。
「総移動距離保存の法則だな。
やっぱり 君の１日当たりの移動距離限界は100ｋｍだな。」
そして、私は…
この法則が 恐ろしいほどに核心をついていることに 気がついてしまった。
この職場に転勤して早２年。
その２年間の中で １日で100ｋｍ以上を移動したのは
わずかに３回だけだったのである。（いずれも緊急事態のときだけ。）
うすうす 自分の能力低下には 気がついてはいたんだけど。
こうも はっきり 定量的に指摘されると うなだれちゃうねぇ～
ちなみに、うちのボスも理系です。（焦）
兎に角 色々な出来事があったのでした。
一言で片付けちゃうと ヘロヘロになった１日なのでした。
でもね。
いままで「知った振りをしていた」に分類されていた事や…
「なんとなく…漠然と知っていた」に分類されていた事が…
今日だけで４つも、「ちゃんと判った」に再分類されたのでした。
ん～ 感動もんだな。これ。
しかし、諸事情で どれもこれも ここには書けない。（苦笑）
これは 誠にもって 残念なのであります。はい。
「トランス脂肪酸含有の表示を！」というニュースをやっていた。
化学のセンセ… テレビの前で考え込む。
「はぁ？ なんじゃ？ トランス脂肪酸って？」
もともと、私は有機が専門ではない。
正直に告白すると…
大学時代は「有機なんて覚えられねぇ～」と逃げ出した方である。
まして、有機の中でもかなりマニアック（？）な、油脂については…
高校の教科書以上の知識なんか、ほとんど持ち合わせていない。（土下座）
名前からしてシス－トランスの【トランス】なんだろうから、
「幾何異性体の話なんだろうなぁ～」ぐらいの知識しか出てこない。
「なんだ？ なんだ？ どこが…どのようにトランスなわけ？」と、
ジタバタとWikipediaなんぞをウロウロしてみる。
ほぇ～ 天然不飽和脂肪酸って、ほとんどシス型だったの！
（初めて知った感動の事実！）
んで、飽和にするために、水素を付加する段階で…
ドサクサに紛れて、トランス型が生まれちゃうのね。
（適当に読み飛ばした不完全な知識。苦笑）
んで、なんでトランス型が健康に良くないのか？については
なにがなにやら、ほとんど解らなくなり…
（完全に読み飛ばした、不毛の砂漠状態。）
「まぁ…俺…マーガリンなんか喰わないから どうでもいいや。」
と最後は開き直ってみました。がははは。
肝心要な部分については、イマイチでしたけど（苦笑）
まぁ30分ほど頭を使ったのでありました。善哉。
どうも、最近は…油脂系のトラブルが多いな。
そういえばエコナ君はどうなったんでしょうね？ その後…
こっちも 少し追跡してみようかな？
娘に携帯を買い与えたのは…小学校４年のときである。
小４年～小６＋中１だから、足掛け４年間になる。
買った当時は…「防犯ブザー」＆「居場所追跡」が目的だったから
ドコモが「お子様に！」とご推薦する…キッズ携帯なるものを購入した。
当然、ネット閲覧機能なんぞは、ほぼ完璧にプロテクトした。
要するに、パパ＆ママと いつでも連絡がとれて…
パパ＆ママが 娘の居場所を確認できて…
怪しいオジサンに対する防御兵器があれば…それで十分だったのである。
いままで娘は…中学生になっても、キッズ携帯を文句も言わずに使ってきた。
ところが、昨日…「新しい携帯が欲しいよ～」と泣きついてきた。
おりょ？ 新パターンですね。（苦笑）
理由を問いただしたら、答は極めて単純明快。
「中学生はキッズじゃない！」だそうな。（あはは）
さらに問い詰めてみると
理由その１：部活の先輩＆同級の携帯所持率は80％以上である。
理由その２：ほとんどが中学入学時に買ってもらった。
理由その３：よって、部員の持っている携帯はキッズ携帯ではない。
ん～ きっちり 理論武装してきやがったな。
時代の先取りで、小学校段階から与えたのが裏目に出たか。（苦笑）
まぁ そろそろ 買い替え時かな？
てなわけで…昨日、娘と携帯ショップを冷やかした。
ところが、娘が真っ先に「これがよさそうだ。」と手にしたのは
ラクラク・フォンなのである。（パパ…店頭でこける。）
理由その１：メール機能だけを考えれば使いやすい。（そりゃそうだ。）
理由その２：ネット閲覧は自宅のマシンの方が便利だ。（ごもっとも）
理由その３：流行りの携帯は「カクカク」していて、持ちにくい。
理由その４：ラクラク・フォンは丸くて持ちやすい。（確かにね。）
「これにしようよ～」と娘は主張したが、
さすがに、娘にジジ＆ババと同系統の機種を持たせるのは…
パパが反対である。（話がややこしくなてきたぞ。笑）
「こっちのオシャレ＆エレガントな奴がよい！」
「持ったときに手が痛いよ～」
「こっちの奴は、高機能だぞ～ ワンセグできるぞ！」
「メカメカしていていやだよ～ そんなの。」
「これは防水機能があるから、風呂でメールできるぞ。」
「なんで…わざわざ風呂でメールしなくちゃなんないの？」
会話だけを聴いていると、どっちが娘でどっちが親父なんだか？
結局、結論は出ずに次週に持ち越し。
果たして…パパは娘のラクラク・フォン購入願望を阻止できるでしょうか？
戦いは 今週末に続くのであった。（なんのこっちゃねん？）
週末に自宅へ戻った場合
⇒出勤のために、月曜の朝は早起きする。
⇒よって日曜の夜は無理やり早寝になる。
⇒その週は、【朝型】となる。
週末に自宅に戻らず、赴任先でグテグテしていた場合
⇒月曜の朝は７時に起きればよい。
⇒よって日曜日はグテグテと夜遅くまでＤＶＤなんか見ている。
⇒その週は、【夜型】となる。
ん～ その週の人生は、
自宅に帰るか？ 帰らないか？ で決まってしまうのか！
この…ごく単純な法則に さっき気がついた私です。
ちなみに、先週末は 真面目に自宅に戻ったから…
今日は早くも 【おねむ】なのでありました。
娘がスーパーのお酒コーナーで首を傾げていた。
「パパ？ ボージョレー・ヌーボーってなんだ？」
中学生に真面目に説明しても、どうなるもんでもない。
パパの説明は「ワインだよん。」でお終い。
「ワイン好きのパパが なぜ買わないのだ？」
ぐわぁ。面倒くさい。「美味しくないからです。」で逃げる。
「美味しくないワインを、なぜ…こんなに大々的に売っているんだ？」
始まったぞ。久しぶりの【何でだ？攻撃】が…
「えっとね。話すと長くなるのね。だから…また、今度ね。」
「短く説明しなさい。」
「えっとね。一言で説明するとね…
美味しくなくても、新しいものが好きなのです。日本人はね。」
「わかんないぞ～ 全然！ もう少し詳しく説明しなさい。」
結局、私は娘に延々と スーパーの店頭で…
ボージョレー・ヌーボーの説明をするハメになった。
結果的に娘の頭の中に残った結論は…
「その意義も価値も深く考えないまま 兎に角、ブームにのっかって
美味いか不味いかも深く考えずに ありがたがって買い込み
グビグビと適当に飲んじゃう日本人は かなり馬鹿である。」
になったような気がする。あはは。
今朝は自宅から出勤。
冷え込んだから、路面は凍結。
おまけに…行けども行けども ずっと濃霧。
さっぱり前が見えない。
ほとんど ミルクの中を走っているみたいでした。
路面が あっちこっち 氷で ジャリジャリしてるし。
ん～ ミルク金時食べているみたいな…朝でした。（笑）
怖かったよ～
冬将軍 今年は ちょっと 本気か？
先週のこと。朝の通勤時のこと。
道路の横の崖から、子狐がころがり落ちてきた。
慌ててブレーキを踏む私。ぎりぎりでセーフ。
しかし、頭が真っ白になった子狐君…
ユーターンして 落ちてきた崖を登ればよかったのに…
何を思ったのか、道路を突っ切って反対車線へ！
今度は、反対車線の車が急ブレーキ。
これまた、ぎりぎりでセーフ。
やれやれ一安心。再発進と思ったその時…
パニック子狐君は、進行方向を180度変えて
再度…私の車のまん前に走りこんできた。
「ぎょえぇ～」 再び私は ブレーキを踏む。
「・・・・・・・・・（やっちまったか？）」
おそるおそる車を降りて 覗きこむ。
いたよ。車の下に…パニック子狐君が。（笑）
すっかり 腰抜かしてました。
覗き込んだ私と ばっちり 目が合った。（笑）
見詰め合うこと 0.5秒
我に返った子狐君は 猛ダッシュで 崖を駆け上って行ったのでした。
以上は 某市内の 某国道での 出来事でした。
田舎です。はい。
やっつけなきゃいけない仕事があるんだけれど
結局、やる気が出なくて スタゲばっかり 見ている。
そのうち 眠くなって… 布団に潜り込む。
最近 このパターン ばっかりだ。
なんじゃかんじゃで 本日も 早々と 眠くなったのでした。
寝よう。やっぱし。（はぁ～）
相変わらず スターゲイトを せっせと復習しています。
個人的な Top３にランクインするのが
シーズン２ Ep.21 の【1969】だね。
とにかく、使ってる小道具がメチャメチャ凝ってるのだな。
ん～ とっても気になるぞ。
ジャックはハモンド親分に ちゃんと返したのか？
539ドル 50セントを！
まぁ これ以上書くと ネタバレになっちゃうから…やめときましょ。
何度見ても ウキウキの逸品なのでした。
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