1セット目が終わって、5分間の自由休憩。
だいたい15分やって、5分休憩となる。
2セット目は、ちょっと緊張感がほしいなあと思い、
「勝った方はまた5分間休憩。負けた方は一人腹筋を5分間。」
「同点は?」
「同点は、どちらも一人腹筋。」
「今回は、そろっているかどうを判定します。ちょっでもずれたら×1、これが2つまで×2では3点。×3は2点、×4は1点、×5以上は0点です。
厳しく見ます。」
具体的にしているので、こちらもつけやすい。
結果は同点になった。
「同点ですが、どちらもがんばっていたので、ジャケン対決で勝った方休憩!」
ここで、代表戦すると面白くない。
低学年が6人なので、6対6で対決。
なんと、これも引き分けになった。
「代表決定戦をします。代表を決めなさい。」
子どもたちは、自分が代表になりたがる。
代表になった子に言う。
「責任重大やな~。負けたら、みんなに・・・(笑)」
高学年が勝った。休憩。即ボールに走る。
低学年は、一人腹筋。
これがまずかった。
やはり、仲間割れ勃発!(笑)
でも、想定内なので、問題なし。
前よりは、仲間割れの回数が減っている。
指導者がそれを成長と思えばいいのだ。
さあ、次は・・・
だいたい15分やって、5分休憩となる。
2セット目は、ちょっと緊張感がほしいなあと思い、
「勝った方はまた5分間休憩。負けた方は一人腹筋を5分間。」
「同点は?」
「同点は、どちらも一人腹筋。」
「今回は、そろっているかどうを判定します。ちょっでもずれたら×1、これが2つまで×2では3点。×3は2点、×4は1点、×5以上は0点です。
厳しく見ます。」
具体的にしているので、こちらもつけやすい。
結果は同点になった。
「同点ですが、どちらもがんばっていたので、ジャケン対決で勝った方休憩!」
ここで、代表戦すると面白くない。
低学年が6人なので、6対6で対決。
なんと、これも引き分けになった。
「代表決定戦をします。代表を決めなさい。」
子どもたちは、自分が代表になりたがる。
代表になった子に言う。
「責任重大やな~。負けたら、みんなに・・・(笑)」
高学年が勝った。休憩。即ボールに走る。
低学年は、一人腹筋。
これがまずかった。
やはり、仲間割れ勃発!(笑)
でも、想定内なので、問題なし。
前よりは、仲間割れの回数が減っている。
指導者がそれを成長と思えばいいのだ。
さあ、次は・・・