ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

工夫

2015年01月26日 02時35分55秒 | 教育・指導法
今日の稽古での百人一首。


「今日は、偶数枚数を取った人がスピーチです。」


五色百人一首は20枚で勝負する。


最後の三枚は残す。

奇数枚数を残すから勝敗がつく。(同点がない。ただし、お手つきの関係で同点ですなる場合もある。)

1枚のこしや、全部取らすをすると、特に子供は殺伐としたら、トラブルの元になる。



さて、


「偶数枚数を取った人がスピーチ」


とした場合、勝ってもスピーチをしなくてはいけない可能性もある。


やはり、勝負であるので、弱いこは毎回負けることなる。

負けた子が毎回スピーチとなってしまう。

勝った方がスピーチとやれは、わざと負ける子も出るだろう。


だから、「偶数枚数」とした。


なかなか、面白かった。


枚数を数えながらやっている子もいた。


負けてもいいから奇数キープをする子もいた。


はしけん 対 とだけん


最後の1枚までお互いが奇数だったようだ。

だから、最後の1枚をどちらも取ろうとしなかった。


取った方が偶数ですなるから。


長坂は、わざと、

「取りなさい。」


後輩のはしけんが取った。
優しい子だと思った。

最新の画像もっと見る