ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

ドリーム No.531

2007年04月02日 00時34分32秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
少林寺拳法  橋本西支部 道場通信

発行日 2005年10月24日(月)   発行・文責 長坂 徳久

           【全国を駆け巡る「橋本西支部」】

 先日の、「ファイナル2005@橋本西支部」での、小学生ファイナリストへ贈った映像が、支部オフィシャルホームページにアップされています。それをみてくれた方々からのメールや各サイトへの書き込み(掲示板へ)から引用させていただきました。

(長崎県・Nさんより)
『合掌  長坂先生、ご無沙汰しています。長崎県○○西道院のNです。
 先生のとこの期間限定の特別映像みせていただきました。  いやぁ、感動しました!
 作品自体の映像や、音楽、それに先生の言葉が・・・・とっても素敵です。
 橋本西支部の子ども達は幸せです。
 日本国中、世界にも少林寺拳法の道院支部はたくさんあるけれど、
 長坂先生と、共に学べる子ども達は幸せだと思います。
 そして、その子ども達と出会えた先生も、また幸せですね。
 う~~ん・・・。結局、みんな幸せは自分の足下にあるということですよね。
 幸せと思える心があるか、ないか。
 大なり小なり、幸せはあるけど、・・・指導者によっても随分違いが出るからなぁ・・。
 やっぱり、橋本西支部の子ども達は、いいなぁ・・。そう、思います。
 素敵な映像と、感動をありがとうございました。
 
追伸、それと、愛知県○○北の○○先生から国際大会の時のDVDを送って頂いたんですが、
それを見ていたら、・・・んっ、これは・・・んんっ、これは、橋本西支部Aチームではないか~~~!
 そのDVDには、ちょうど長坂先生の特別映像と同じような位置、同じアングルで、Aチームの団体演武が
最初から最後まで入っておりましたよ。
 このDVDは○○北の拳士家族全部、70家族に配られるそうで、「橋本西支部Aチーム」とは字幕も
表示も出ませんが、みんなが、ここの団体演武は凄い!って言いながら見ることでしょう。』

長坂『「その子どもたちに出会えた先生も、また幸せですね」 まさにその通りです。子どもたちが長坂と出会って幸せかどうかは、その子が大人になったときに答えがでると長坂は思っています。しかし、長坂自身がファイナリストだけでなく、今こうして多くの拳士や育夢学園の生徒たちとであったことは本当に幸せなことだと心から思っています。まさに、出会いではなく、巡り合いなのです。』

(三重県・Mさんより)
「有難うございます、かっこいいですね、県代表ですものね。
とっても良かったんですけどみなきゃよかったなあ。。。
30日の県大会に向けて少年部の団体演武で頭の痛い私です。
1人1人は結構上手なんだけどなかなか揃わなくて。
とってもかわいいんだけど、かわいいだけじゃ団体演武だめなんだぞーって。後10日で、大会なので元気で頑張ってます。少年部講習会とーーーーーーーっても楽しみです。」

(秋田県・Mさんより)
「長坂先生 ご無沙汰していました。すばらしいビデオでした。思わす我が支部の子供たちの笑顔と重ねて見ていました。改めて子供を育てる喜びと、子供たちにもらうパワーを再確認しました。
今回は下の娘と全国大会に行く予定でしたが、私の都合によりいけなかったことすごく後悔しています。来年は是非参加し感動をしたいと思います。」

(北海道・Ⅰさんより)
「長坂先生お元気でしたか? 私も映像を拝見させて頂きました。
 最近、物事に感動をすることが出来なくなってきている自分ですが・・・・
 映像をみてやたらと涙が出ました・・・
 有り難うございます。」

(兵庫県尼崎市・森井崇・友恵夫妻&柚名より)
「家族揃って見ました。 感動しました!本当に感動しました!
橋本西支部は本当にすばらしい支部です。少し離れてみて、余計にそう感じます。
最後の
「ラストシーンはまだつくれない・・・」
名言ですね。。。 」
長坂『森井崇、友恵夫妻です。2人とも橋本西支部に所属していました。今は、崇が兵庫県で小学校の教師をしています。』

※ほんの一部をご紹介しました。他にも各方面からうれしいお言葉をたくさんいただいています、なお、本部の講習会(講師で長坂参加)でも上映しましょうか? という話も本部職員より受けました。

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