ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

県大会まであと5日

2014年06月11日 03時19分16秒 | 教育・指導法
稽古は、いつもどおりです。

バリ

鎮魂行

演武稽古

講話

ドッヂビー

ジャンケンチャレンジャー

という流れ。


演武稽古では、表を使っています。


子どもの場合は、演武を通しすぎることに弊害を感じています。


自分のやりやすい形に変わっていく。


悪い癖なども助長される。


テンポが速くなりすぎていく。


からです。


そのため、ぎりぎりまで修正稽古およびチェックをかけています。



思いつきで、5分ぐらいでつくった表





合格したら、好きなシールを貼る。


大量のシール(いろいろな種類)を用意しておく。


※一部の子しか思えないシールの活用方法は弊害が大。みんながもらえるシールは効果大。






組演武であっても、一人一枚にする。そうしないとトラブルの元。






橋本西は終末局面限定で、6構成目からやっていく。





15分やって、5分休憩。


列を作らせないのがコツ。