月曜日、きらくゆという地域密着型スーパー銭湯から、支配人とチーフさんが来ました。
敬老の日のイベントで、檜の小さい物に、おじいちゃん、おばあちゃんに感謝の言葉を書いて、湯船に浮かべるというもの。
それを橋本西のけんしたちに書いて欲しいという依頼でした。
稽古と平行して、順に子どもたちに書かせてくれました。
子どもたちは凝っていました。
支配人も、喜んでくれていました。
いい経験をさせてもらいました。
明日は、同じく学童保育に来ます。新聞取材もくる予定です。