ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

きらくゆ

2013年09月11日 00時56分16秒 | 教育・指導法


月曜日、きらくゆという地域密着型スーパー銭湯から、支配人とチーフさんが来ました。


敬老の日のイベントで、檜の小さい物に、おじいちゃん、おばあちゃんに感謝の言葉を書いて、湯船に浮かべるというもの。


それを橋本西のけんしたちに書いて欲しいという依頼でした。


稽古と平行して、順に子どもたちに書かせてくれました。


子どもたちは凝っていました。
支配人も、喜んでくれていました。


いい経験をさせてもらいました。


明日は、同じく学童保育に来ます。新聞取材もくる予定です。