土・日と「支部ふれあい合宿」です。
紀北青少年の家。
M道場長が、そこの職員なのでとても助かります。また、やりやすいです。
今回の。目玉は、
土曜日夜の「大・きもだめし大会」
(向山型・長坂式で行います。)
日曜日午後の「すべらない話大会」
これらは、「こわがらせたり」「笑わせたり」することが目的ではありません。
それも一つの指導機会、教育機会にしてしまいます。
目的、大義は「成長させること」につきます。
特に「きもだめし」の向山先生のやり方は面白いです。
この大義があるかないかで、物事は大きくやり方が変わります。
昨日、TOSS極楽橋例会があり、H先生が運動会の組立体操について、つぎのようにおっしゃっていました。
「親に見せることや親を満足させるためにやるなら、やりたくない。大義は、「子どもの成長」である。子どもありきで考えるのが我々の目的。結果して親も楽しむ、満足するのはいいと思うが・・」
まったく少林寺拳法の考え方と一緒だと思う。
大会や試験の後ろには、「拳士の成長」がなくてはいけない。
紀北青少年の家。
M道場長が、そこの職員なのでとても助かります。また、やりやすいです。
今回の。目玉は、
土曜日夜の「大・きもだめし大会」
(向山型・長坂式で行います。)
日曜日午後の「すべらない話大会」
これらは、「こわがらせたり」「笑わせたり」することが目的ではありません。
それも一つの指導機会、教育機会にしてしまいます。
目的、大義は「成長させること」につきます。
特に「きもだめし」の向山先生のやり方は面白いです。
この大義があるかないかで、物事は大きくやり方が変わります。
昨日、TOSS極楽橋例会があり、H先生が運動会の組立体操について、つぎのようにおっしゃっていました。
「親に見せることや親を満足させるためにやるなら、やりたくない。大義は、「子どもの成長」である。子どもありきで考えるのが我々の目的。結果して親も楽しむ、満足するのはいいと思うが・・」
まったく少林寺拳法の考え方と一緒だと思う。
大会や試験の後ろには、「拳士の成長」がなくてはいけない。