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聖歌の練習に行った帰りに、
「初金聖歌隊による
降誕節ミサと
ミニクリスマスコンサート」
に行きました。
神父様のお説教はとても印象に残りました。
アメリカのニューヨークに住んでいた父と息子、
ベトナム戦争で息子は戦死しました。
一番大切なことはキリストを身のうちに持っていることと。
ミサの後、聖歌隊のコンサートです。
世界中のキャロルを聞きました。
・久しく待ちにし / Veni,Emmanuel (9世紀語聖歌)
・あめのみつかいの/フランスのキャロル Angels we have heard on high
・まきびと/イギリスのキャロル The first Noel
・歓べ/イギリスのキャロル Gaudete
・あまねく地上に/スペイン、カタルニアのキャロル Over all the Land
・飼い葉桶急げ/アメリカ、ゴスペル Run to the Manger
・さあ、起きて/アメリカ、ゴスペル Rise up
・鐘の音高らかに/フランスのキャロル Ding Dong
・しずけき/オーストラリアのキャロル Noche de Paz/Still Nacht
・喜べ/アイルランドのキャロル Rejoice
アンコールはマリア様でした。
どれ程研さんを積まれたかと思いました。
4部がきれいでした。
早くもクリスマス気分になりました。
良い一日でした。
庭には馬小屋もできました。
神父様をおたずねした、SJハウスのお玄関 で見つけました。