教会の友人が、ロザリオにメダイをつけたのを見せてくださいました。
メダイがたまったのでということで。
確かにいつの間にかたまっていました。
早速試してみました。
フランシスコ教皇様のメダイ。
不思議のメダイ。
結び目を解くマリアさま。
マザーテレサのメダイ。
それぞれ大切にしていたので、身近になってよかったです。
ロザリオは受洗のときにシスターからいただきました。
これなら主の祈りのときによく分かります。
小聖堂のマリア様です。
教会の友人が、ロザリオにメダイをつけたのを見せてくださいました。
メダイがたまったのでということで。
確かにいつの間にかたまっていました。
早速試してみました。
フランシスコ教皇様のメダイ。
不思議のメダイ。
結び目を解くマリアさま。
マザーテレサのメダイ。
それぞれ大切にしていたので、身近になってよかったです。
ロザリオは受洗のときにシスターからいただきました。
これなら主の祈りのときによく分かります。
小聖堂のマリア様です。
マタイ22.1-14
「天の国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている。
王は家来たちを送り、婚姻に招いておいた人々を呼ばせたが
来ようとしなかった」
マタイはユダヤのために福音を書いたので、この家来たちは
預言者のこと。
町の大通りで招かれたのは、異邦人たち。
見かけた人は誰でも、善人も悪人も集めた。
わたしたちは自分で選んだのではなく、招かれたのです。
婚礼の服を着ていなくて追い出されたのは、
感謝の心を持っていなかった人。
神様のみなを招きたいと思ってくださった心を、
感謝して受け取れる人にならなければいけません。
教会で、「赦し」のDVDを見ました。
家族を殺害された男性の苦悩が描かれています。
赦すことでしか、心の平安に行きつかないと、悟るのですが。
周囲は理解をしません。
被害者のさまざまな姿、加害者自身と、その家族の4心も描かれていました。
罪を犯すこと自体、許されないことですが、
その人が旦那人生を過ごしてきたか、特に幼少時に。
私はいつもそれが気になります。
マザーハウスという、元受刑者を支援するNPOの主催でした。
秋晴れの土曜日の午後、ホールにいっぱいの人が集まって
鼎談と質疑もありました。
質問も、神父様のお話も心に残りました。