玉子が細川忠興のもとに嫁入りした城です。
玉子は15歳、美しく聡明だったと言われています。
夫になる忠興も15歳、のちには戦上手で武勲を上げた勇者の片鱗が見えたことでしょう。
城跡はよく手入れのされた公園になっています。
今でもガラシャが慕われている様子が分かります。
大きな像でした。
玉子の表情が良かったです。
それから京都河原町教会でミサに与りました。
関西のカテドラルは初めての訪問だったので、ワクワクしました。
いつくしみの特別聖年の入り口がありました。
そこをくぐって、大聖堂へ・・・・
私たちのミサは地下聖堂「都の聖母小聖堂」行われました。
フランスのロダン神父様が日本の布教のために作られた黒い聖母像が見守ってくださいました。
玉子は15歳、美しく聡明だったと言われています。
夫になる忠興も15歳、のちには戦上手で武勲を上げた勇者の片鱗が見えたことでしょう。
城跡はよく手入れのされた公園になっています。
今でもガラシャが慕われている様子が分かります。
大きな像でした。
玉子の表情が良かったです。
それから京都河原町教会でミサに与りました。
関西のカテドラルは初めての訪問だったので、ワクワクしました。
いつくしみの特別聖年の入り口がありました。
そこをくぐって、大聖堂へ・・・・
私たちのミサは地下聖堂「都の聖母小聖堂」行われました。
フランスのロダン神父様が日本の布教のために作られた黒い聖母像が見守ってくださいました。