
磐梯山に初冠雪があった、うっすらと雪が見える。
コロナに感染してしばらくpochiko農園に出ることがなかったけど
そろそろ大根を抜いたりしなければならない時期となった。
白菜もかなりミチミチと身が詰まった感じで
食べる分くらいは収穫できるのではないかと思える。
コロナに感染してしばらくpochiko農園に出ることがなかったけど
そろそろ大根を抜いたりしなければならない時期となった。
白菜もかなりミチミチと身が詰まった感じで
食べる分くらいは収穫できるのではないかと思える。

玉ねぎも順調に育っているようだ。


ブロッコリーにしても虫食い葉っぱにも負けずに
葉っぱの奥には20センチほどに育ったものもあって
今頃の寒さに当たった野菜たちは甘みを増して美味しい!!
そんななか、来年のための野菜たちの準備と
トウモロコシを植えておいたところには、カブと小松菜
カブは冬が来る前までだけど、小松菜はわざと残しておいて
来年の春に脇芽を欠いて食べるとすごく美味しいことに気づいた。

真ん中の2列がくきたち菜
他には春のくきたち菜の早生物と遅くきたち菜を
お向かいさんから苗をいただいたので植えておいた。
他には春のくきたち菜の早生物と遅くきたち菜を
お向かいさんから苗をいただいたので植えておいた。
会津若松市町北町荒久田は「荒久田くきたち」の産地として有名で
一説によると明治時代から栽培がされていたらしい。
春の訪れを知らせる野菜くきたち(茎立)菜。
古くから栽培されていたカブナの仲間で、春先に花茎が伸び出した菜をくきたち菜と呼んでいた。
くきたち菜のように冬を越す野菜は、寒さに負けないため
葉っぱの部分に糖分を多く蓄える。
他の季節の野菜に比べて甘みが多いのが特徴で
最近話題の「雪下キャベツ」などもそのような特徴を活かし
あえて雪の下でキャベツを育て甘みを増やすという農業技術…とあった。
そして春用のキャベツ、これは農業資材店から買ってきた苗で
10本で…たしか~380円くらいだった。
それを20本植えた。
一説によると明治時代から栽培がされていたらしい。
春の訪れを知らせる野菜くきたち(茎立)菜。
古くから栽培されていたカブナの仲間で、春先に花茎が伸び出した菜をくきたち菜と呼んでいた。
くきたち菜のように冬を越す野菜は、寒さに負けないため
葉っぱの部分に糖分を多く蓄える。
他の季節の野菜に比べて甘みが多いのが特徴で
最近話題の「雪下キャベツ」などもそのような特徴を活かし
あえて雪の下でキャベツを育て甘みを増やすという農業技術…とあった。
そして春用のキャベツ、これは農業資材店から買ってきた苗で
10本で…たしか~380円くらいだった。
それを20本植えた。


春ひかり、早熟性にすぐれ、秋まきで春の早どりができる極早生種で
玉は甲高で鮮緑色。ジューシーでやわらかく、食味のよい春キャベツ。
玉は甲高で鮮緑色。ジューシーでやわらかく、食味のよい春キャベツ。


他にはスナップエンドウ、例年のようにホームセンターからもらってきたカゴに
新聞紙を敷いて、そこに畑の土を入れて種を蒔いたのが11月の4日のことだった。
22日にはぞっくりと芽が出て、野鳥に啄まれるのを防ぐために
同じカゴを上にかぶせておいた。


1か所に5粒ずつ、来年は一列だけにしようと思う。

これだと野鼠の被害にあわない!

芽は出そろった感じ
こうしてひとつづつ秋の仕事が終わっていく。
今年大根と白菜の収獲をしたら、そこを耕運機で耕して終わりかなあ。
雪が降るまでなにかと仕事は切れない…夫がしていた庭木の雪囲いとか
出来たらだけどね…出来ないときは出来ないときで諦めようと思う。
コメント欄は閉じさせていただいています。
こうしてひとつづつ秋の仕事が終わっていく。
今年大根と白菜の収獲をしたら、そこを耕運機で耕して終わりかなあ。
雪が降るまでなにかと仕事は切れない…夫がしていた庭木の雪囲いとか
出来たらだけどね…出来ないときは出来ないときで諦めようと思う。
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