本日、マスターボックスのフィギュアが4点入荷いたしました。
●マスターボックスの「1/24 ギリシャ神話シリーズ 弓を引く女ケンタウルス(半人半獣族)」が入荷いたしました。
1/24フィギュアの新シリーズ「ギリシャ神話シリーズ」の第一弾はケンタウルスの模様。
品番が２つ空いているのでそこにシリーズが突っ込まれるのかなと期待しております。
なびく髪、尻尾など本体の造形もよく、弓、矢、剣等装備品もちゃんと付属いたします。
●マスターボックスの「1/24 デンジャラスカーブスシリーズ オフィスレディ－パンツスタイル・ケイト」が入荷いたしました。
●マスターボックスの「1/24 デンジャラスカーブスシリーズ NY市警ポリス－制帽・アシュレイ」が入荷いたしました。
●マスターボックスの「1/24 デンジャラスカーブスシリーズ オフィスレディ－ポニーテール・アリ」が入荷いたしました。
言わずと知れた人気のシリーズ、”デンジャラスカーブスシリーズ”の最新作は婦人警官とOLです。
今回のフィギュアヘッドはシリーズ随一の美人だと思います。
遅まきながら、ツィッターを始めることにしました(=ﾟωﾟ)ﾉ
アカウントはまっさんの模型屋@MassanModelです。
とりあえず、当ブログと同じように入荷のお知らせや私の製作した物をメインにつぶやいていくつもりです。
とは言ったものの、まだ使い方がイマイチわかってないです(；ﾟДﾟ)
気に入った方にはフォローして頂けると幸いです。
本日、ドラゴンの「1/35 WW.II ドイツ軍 キューベルワーゲン 無線車」が入荷いたしました。
WW.IIにて活躍したドイツ軍のキューベルワーゲンの無線車です。
後部座席にセットされるラックや通信機器をモデル化してセットにしたものです。
通信機器を収めるラックにはエッチングパーツを用意してシャープな仕上がりとなっております。
ラックの中に納める通信機器も形状やスイッチ、メーターなど細部までリアルに再現されており、凝縮したメカニカルな雰囲気が演出されております。
運転席にはドライバーフィギュアもセットされます。
本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HG リバーシブルガンダム」が入荷いたしました。
新作ショートフィルム『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』第1話に登場するガンプラです。
リボーンズガンダムがベースとなっており、差し替えにより、タンクモード、キャノンモードへの変形が可能です。
両腕に装備されたGNビームピストルとクローは新規造形で再現され、フレキシブルに可動するようになっております。
タンクモードでは両腕のGNドラゴンクローを展開させることで、より攻撃的なスタイルが再現できます。
●バンダイの「HGビルドカスタム バリスティックウェポンズ」が入荷いたしました。
ジオン系MSに相性抜群の多彩な武器セットです。
「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」第一話で登場した、「バリスティックザク」、「リバーシブルガンダム」が使用していた武器の数々がセットになっております。
「Wビームトマホーク」は組み替えによる伸縮ギミックが搭載されており、HG本体以上の大きさにすることが出来ます。
「ファンネルポッド」には展開後のファンネルが3つ付属しております。ファンネルのデザインはサザビー装備のものがアレンジされております。
「バズーカ」はバックパックに装備ができ、グリップと接続アームで両手持ちも可能となっております。また、3mm穴のあるガンプラにもアームを介して装着ができる。
さらに、片手持ちに適した小型のライフルも付属いたします。
●バンダイの「ガンダムデカール Vol.19」が入荷いたしました。
今回は次の６種が新たにリリースとなります。
・RG 1/144 ダブルオーライザー用
・機動戦士ガンダム MSV汎用①
・RG 1/144 ガンダムアストレイレッドフレーム用
・RG 1/144 ユニコーンガンダム用
・機動戦士ガンダムTHE ORIGIN汎用②
・機動戦士ガンダム サンダーボルト汎用①
汎用性の高い水転写デカールとなっております。
一度買い逃すと次の機会まで長く待つこともしばしばありますので、お求めはお早めに。
●「アーマーモデリング11月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「エナメル系ウェザリング塗料を使いこなす」です。
タイトルのとおり、昨今充実の一途をたどるエナメル系のウェザリング塗料を使った特集です。
ミリタリーのみならずキャラクター模型にもそのまま使える内容だと思いますので、是非とも一読ください。
ここしばらく作り続けている”メカコレ ドラゴンボール”シリーズの３巻「ランチの一輪バイク」を製作しました。
ほぼストレート組みです。
ショットガン、バイクのマフラーの開口やバイクの後ハメ加工を少々と言ったところです。
ランチの塗装はいつも通り、全体を肌色で塗装→エナメル筆塗り→クリアー吹き付け→エナメル筆塗り・・・以降繰り返しとしております。
吹き付けとはいえクリアーを重ねすぎるとせっかくのモールドが台無しになってしまいますし、時間ばっかり掛かってしまいますので、クリアー吹き付けは最小限になるように工夫しております。
そうそう、頭髪のシャドーは髪の色にカーキを混ぜたものを使っております。
フィギュアのスミ入れはタミヤのスミ入れ塗料「ブラウン」を使って、ショットガンだけは「ダークブラウン」と「ブラック」を使いました。
一輪バイクはパーツ構成が単純なため、シリーズの他のキットと比べて大きめのスケールとなっております。
1/24スケールより少し小さい感じで、完成品のボリュームが同じくらいになるようになっております。
