タイトルはスターバーニングガンダムとなっておりますが・・・
「ハイティーン・モック」と名付けました。
量産型ビルドバーニングガンダムとして製作しました。もう少しモックよりにアレンジしても良かったかも。
今回は見た目のインパクトはそんなにないです(;・∀・)
設定も含めてのネタということで勘弁してください。
【設定】(時系列的には”ガンダムビルドファイターズトライ”の少しあと)
宮里学院高校のヤス・メグタが対トライファイターズ戦のスパーリング用として開発した、量産型ビルドバーニングガンダムとも言うべきガンプラ。
機体性能的にはビルドバーニングガンダム、トライバーニングガンダムに迫るものがあったものの、自身では次元覇王流拳法を再現出来ず、お披露目時に使用したきりとなっている。
今では部室の棚に大事に飾ってある。
ハイモックも若かりし時はスマートだったに違いない、ということで「ハイティーン・モック」と名付けられた。
ちなみに「ハイティーン」とは和製英語であり、英語圏の人には通じない。
量産型ビルドバーニングということで、
炎的なものもちゃんと出るようです。
彼が次元覇王流拳法の使い手じゃなかったことが悔やまれます。
あと、バーニア内部も塗り分けてみたんですが・・・
下からじゃないと見えないです(TдT) ウゥ…
と、まあこんな楽しみ方もあるよという作品でした。
個人的にはこの位が趣味として丁度良い塩梅です。