本日、バンダイの「HG モビルレギンレイズ(ジュリエッタ機)」が入荷いたしました。
放送中の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するMSです。
グレイズの後継となるギャラルホルンの最新改良型量産機です。
可動範囲がかなり広範なものとなっており、劇中同様迫力あるポージングが可能です。
特徴的な双剣「ツインパイル」、ライフル、ガントレットの他にも指揮官用頭部パーツも付属いたします。
また、ツインパイルのアンカー射出アクションは付属するリード線での再現が可能となっております。
本日、バンダイの「HG モビルレギンレイズ(ジュリエッタ機)」が入荷いたしました。
放送中の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するMSです。
グレイズの後継となるギャラルホルンの最新改良型量産機です。
可動範囲がかなり広範なものとなっており、劇中同様迫力あるポージングが可能です。
特徴的な双剣「ツインパイル」、ライフル、ガントレットの他にも指揮官用頭部パーツも付属いたします。
また、ツインパイルのアンカー射出アクションは付属するリード線での再現が可能となっております。
本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「メカコレクション マクロスシリーズ VF-31F ジークフリード ファイターモード(メッサー・イーレフェルト機)」が入荷いたしました。
「マクロスΔ」に登場する、ファン人気の高いバルキリー”ジークフリード(メッサー機)”がメカコレクションに登場です。
全体的にはこれまでのマクロスシリーズのメカコレクションのものと変更はありませんが、成型色とマーキングシールにより、メッサー機の特徴でも黒い機体ラインとドクロのノーズアートが再現されております。
付属の専用の台座はボールジョイントで可動いたしますので、自由な角度でディスプレイをすることができます。
●マスターボックスの「1/24 マーシャルジェシー・ウエスタン風カウガールスタイル」と「1/24 サンダースピリット・ウエスタン風インディアンガールスタイル」が入荷いたしました。
マスターボックスが昨今力を入れている1/24フィギュアシリーズの最新作は西部劇風のシチュエーションのセクシーな美女です。
この2つの商品はちょっとそそられますね。
キットはマスターボックスらしく綺麗な造形となっております。
●マスターボックスの「1/35 独・歩兵5体大戦前期制服WW-II」が入荷いたしました。
こちらは正統派のミリタリーフィギュアです。
周囲を警戒しながら戦場を進軍する歩兵5体のフィギュアセットです。
ベースに瓦礫をまき散らすだけで見栄えのするビネットが製作できるようになっております。
手軽に雰囲気を出せるタミヤの情景シートも一緒に如何でしょうか。
●テトラモデルの「1/35 陸上自衛隊 90式戦車用 カモフラージュネット」と「1/35 陸上自衛隊 10式戦車用 カモフラージュネット」が入荷いたしました。
1/35スケールの90式戦車と10式戦車用のカモフラージュ用ネットと固定用のバンドのセットになります。
着色済みの柔軟性のある素材で出来ておりますので、簡単に模型へ装着できます。
●「ホビージャパン12月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「鉄華再臨」です。
放送が開始された「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第2期の特集であり、続々と発売されるキットのレビューとなります。
一番槍を務めるのはやはり主人公機のHGガンダムバルバトスルプスです。徹底製作&HGキットレビューにより初心者も熟練モデラーも楽しめる内容となっております。
●「モデルグラフィックス12月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「お願い!陸上自衛隊(JGSDF) 平成28年度模型総合火力演習」です。
AFV模型の花形と言えば戦車や戦闘ヘリですが、実際は他にも後方支援、統合運用なども含めての陸上自衛隊であり、それらのキットも少しずつ増えてきております。これを機にモデルグラフィックス誌上で第一回目となり総合火力演習を行う、というモデグラらしい切り口の特集です。
各種現用装備の解説から、作例まで興味深い記事が盛りだくさんとなっております。
また、自衛官フィギュア塗装の詳細な解説もありますので、是非とも一読頂きたい。
本日、バンダイの「HG ガンダムグシオンリベイクフルシティ」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するMSです。
第一期でダメージ蓄積が深刻となったグシオンリベイクを改修した機体です。
頭部の変形ギミックは部品の差し替えで行われ、バックパックのサブアームもバッチリと可動したします。
リアアーマーは開閉可能な大型シザースへの変形ギミックが再現されております。(ペンチじゃないかな・・・)
新製品ではありませんが、長らく品切れ中だったサイバーホビーのオレンジボックスが再入荷いたしました。
本日、トランペッターの「1/35 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227」が入荷いたしました。
この車輛はKV-1重戦車をベースとした他砲身自走砲です。
KV-1の車体に76mm砲を2門備えたユニークなデザインの自走砲ですが、実用化には至りませんでした。
キットはスライド金型を使用し、繊細なモールドでユーモラスなフォルムを徹底再現しております。
履帯は部分連結式となっており、組み立てやすさと仕上がりを両立させたものとなっております。
本日、次の商品が入荷いたしました。
●サイバーホビーの「1/35 WW.II ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車」が入荷いたしました。
WW.IIにおいてドイツと相対したソビエトはロシアの平原を舞台に大規模な戦車戦を繰り広げました。
ソビエト軍はT-34中戦車やKV-1重戦車を用いて対抗しましたが、ドイツ軍がティーガーやパンターなどを投入したことでそれらを凌ぐ戦車が求められるようになりました。
そこで、85mm砲を搭載したIS-1を開発しましたが、T-34の新型砲塔にも85mm砲が搭載され、そもそも85mm砲ではティーガーの88mm砲の危険領域まで接近しないと撃破出来ないことが分かり、122mm砲を搭載したJS-2が開発されました。
ちなみにコンパクトにまとめた車体に元来野砲である122mmカノン砲を搭載したため車内は窮屈で砲弾の装填にもかなりの労を強いるものだったとか。
キットは鋳造車体の質感をはじめ、砲塔も形状をリアルに再現しております。
車体下部もサスペンションアームやロードホイールが立体的にしあがり、組み立て連結式のマジックトラックの履帯により、重量感あふれる仕上がりとなっております。
さらに、オレンジボックス恒例のボーナスパーツとして、ソビエトの機関銃などの火器パーツも付属。付属パーツは緻密なディテールのGen2シリーズのパーツです。
●「アーマーモデリング11月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「履帯攻略大作戦」です。
戦車模型において最も目を引く部位の一つである履帯の組み立て、塗装、ウェザリングについての特集です。
キットごとに仕様の異なる履帯ですが、それぞれのタイプについてプロモデラーが経験と技術をもとに最良の方法を伝授してくれます。