2019.9.27入荷商品のお知らせ。バンダイ「MGガナーザクウォーリア（ルナマリア・ホーク専用機）」他入荷。

本日、次の新商品が入荷いたしました。

●バンダイの「MG ガナーザクウォーリア（ルナマリア・ホーク専用機）」が入荷いたしました。

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場する、ルナマリア・ホークの搭乗機「ガナーザクウォーリア」がMGでリリースされました。

特徴である「ガナーウィザード」には、こだわりのディテールとギミックが搭載され、迫力の長射程ビーム砲を構えるアクションが再現可能です。

動力パイプはインサート成形が採用され、組み立て易さが格段にアップしております。パイプは軟質樹脂により脚の動きに合わせて可動し、一体成形で組み立てる工程が無いパーツとなっております。

モノアイの左右可動や、胸部ハッチやライフル取付け穴のオープンなど、MGならではの豊富なギミックが各部に搭載されております。

●ウェーブの「HG 逆作動ピンセット【ストレートタイプ】」と「HG 逆作動ピンセット【ツル首タイプ】」が入荷いたしました。

細かなパーツを長い時間保持しやすい逆作動タイプの模型用精密ピンセットです。

指先に力を入れ続けなくてもパーツを保持しておけるので、接着剤が乾くまでの固定や、ちょっとした塗装の際の持ち手などに便利です。

先端部はギザなしのフラットな形状で、保持するパーツを傷めにくくなっております。

先端の開き幅：約13mm　※参考値

2019.9.25入荷商品のお知らせ。GSIクレオス「LASCIVUS Aura 5色」、「LASCIVUS クリアーホワイト」、「ホビージャパン」、「モデルグラフィックス」入荷。

台風も過ぎ去り、幾分秋めいて来た様な気がします。

しかしながら、まだまだ日中は暑い日が続きますし、朝晩は冷え込むようです。

体調を崩したりしない様にお気を付けください。

●GSIクレオスの「LASCIVUS Aura 5色」が入荷いたしました。

フィギュア塗装に好評のMr.LASCIVUSシリーズから髪の毛色用に新たに6色がリリースされました。

その名も「LASCIVUS Aura（ラキシウス・アウラ）」です。

肌色シリーズと同様にこれまでアニメやゲームなどで良く目にするものの、調色の難しかった次の5色がリリースされます。

・CL101 LASCIVUS Aura ブロンド

・CL102 LASCIVUS Aura 栗毛

・CL103 LASCIVUS Aura 濡烏（ぬれがらす）

・CL104 LASCIVUS Aura ピンクパープル

・CL105 LASCIVUS Aura ライラック

●GSIクレオスの「LASCIVUS クリアーホワイト」が入荷いたしました。

肌色、髪の毛の両シリーズに使える、クリアーホワイトです。

上掛けコートし、薄く透過するクリアーホワイトを乗せることで、全体の色調を淡くすることができます。

もちろん、通常のMr.カラーシリーズに混ぜて淡くすることも可能です。

●「ホビージャパン11月号」が入荷いたしました。

今月号は先月号に引き続き、「機動戦士ガンダム モビルスーツ大図鑑 [宇宙世紀編]Vol.2」が付録されております。

さて、2019年9月はホビージャパン創刊50周年ということで、巻頭特集は「ロボット模型の50年」です。

創刊50周年という大きな節目を迎えるにあたって振り返ってみると、アニメ、映画、漫画等々、数々のロボットと共に歩んできた歴史でもあるということで、これまでに誌面を飾ってきたロボットたちと共に50年という歴史を振り返る特集です。

●「モデルグラフィックス11月号」が入荷いたしました。

巻頭特集は「I♥RGM ねくすとじぇねれーしょん」です。

ジェガン祭りのあとはアフターU.C.100なRGMを愛でよう。

ということで、「機動戦士ガンダムF91」、「シルエットフォーミュラ91」、「機動戦士Vガンダム」に登場する、ジムっぽい量産機をガンプラで一気に楽しんじゃおうという特集です。

2019.9.21発売商品のお知らせ。バンダイ「ハイパーファンクション LBX アキレス」発売！！

本日よりバンダイの「ハイパーファンクション LBX アキレス」が発売となります。

人気コンテンツ「ダンボール戦記」に登場する主人公機が原作さながらにコアスケルトンを内蔵し、ハイパーファンクションとして発売されます。

コアスケルトンには精密なメカディテールを再現され、多色成形で再現された各装甲はスムーズに着脱することができる様になっております。
マントは布製となっており、取付部が可動しマントの動きも再現可能です。

というわけで、以前製作した「ハイパーファンクション LBX アキレス」を引っ張り出してきました。

 

 

2019.9.20入荷商品のお知らせ。バンダイ「ぷちりっつ シールダー/マシュ・キリエライト」他入荷。

折角の3連休ですが、台風が近づいているとのことです。

災害に対して十分に備えてくださいませ。

さて、本日は次の新商品が入荷いたしました。

●バンダイの「ぷちりっつ シールダー/マシュ・キリエライト」と「ぷちりっつ キャスター/ネロ・クラウディス」が入荷いたしました。

新たにバンダイが展開するブランド「ぷちりっつ」の第一弾となります。

「ぷちりっつ」はプラモデルを手軽に楽しめる様に組み立てやすさとファン納得のディテールを兼ね備えた、「ぷちなサイズ」に「スピリッツ」を込めた新ブランドです。

「ぷちりっつ」の記念すべき第一弾は、ロングセラーIPであるFateシリーズのスマホ専用オンラインゲームの”Fate/Grand Order”に登場する英霊である”シールダー/マシュ・キリエライト”と”キャスター/ネロ・クラウディス”がリリースされます。

キットは初心者でも手軽に楽しめて、組み立てやすい様に部品点数を抑えております。

しかしながら、英霊たちを英霊たらしめる存在である”宝具”のディテールを細部まで徹底的に再現されており、3頭身ながらキャラクターの特徴あるシルエットラインをそのままに印象を崩さずにデフォルメ化されております。

 また、上半身が可動によりプロポーションを崩さずに表情あるポージングで飾ることができ、各キャラクターをイメージしたエフェクト付き台座はより躍動感あるポージングを演出することができます。

 

●バンダイの「軽トラぶそう」が入荷いたしました。

”ねこぶそう”の販売から1年、新たなる「ぶそう」が出現いたしました。

おじいちゃんが農業機械で強化改造した軽トラがこれだ！！

ということで、「軽トラぶそう」がリリースされました。

キットは「軽トラ」、「ぶそう」、「パーツセパレーター」がセットになっており、今回も4種類の武装が同時に発売されます。

軽トラは小型ながら荷台、車体底面のディテールに至るまで徹底的に再現されております。

ぶそうシリーズの特徴である3㎜ジョイントは各所に仕込まれており、無限の拡張性を秘めております。

もちろん、”ねこぶそう”のパーツも使用できます。

さらにナンバープレート、テールランプ、ウインカーはタンポ印刷で色再現されております。

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新製品ではありませんが、ガンプラも補充いたしました。

2019.9.13入荷商品のお知らせ。バンダイ「HGAC ガンダムサンドロック&ガンダムブレイカーモバイルプロダクトコードセット」他入荷。

本日、次の新商品が入荷いたしました。

●バンダイの「HGAC ガンダムサンドロック&ガンダムブレイカーモバイルプロダクトコードセット」が入荷いたしました。

『新機動戦記ガンダムW』より、カトル・ラバーバ・ウィナーの搭乗機「ガンダムサンドロック」が遂にHGで登場です。

両腕が背中まで届き、ヒートショーテルを背中から抜くアクションができる様になっております。

手首はヒートショーテルを斜めに構えられる構造となっているので、自然なポージングができる様になります。

また、組み立て易さが追求され計算された関節構造や組むだけで本体カラーを再現できるパーツ分割が随所に施されております。

さらに、初回生産限定で「ガンダムブレイカー モバイル」の「スマートフォンアプリ用プロダクトコード」が同梱いたします。

●バンダイの「30MMシリーズ 第4弾」が入荷いたしました。

カスタマイズやカラーコーディネイトが楽しい、今一番勢いのあるシリーズの第3弾です。

今回入荷したのは次の通りです。

・30MM 1/144 eEXM-17 アルト［ダークグレイ］

・30MM 1/144 bEXM-15 ポルタノヴァ［イエロー］

・30MM アームユニット ライフル/大型クロー

・30MM 1/144 指揮官機用オプションアーマー［ポルタノヴァ用／レッド］

・30MM 1/144 指揮官機用オプションアーマー［ポルタノヴァ用／ネイビー］

・30MM 1/144 オプションバックパック2

アルトとポルタノヴァに新色が登場し、ポルタノヴァの指揮官用アーマーの他にも、新武装、バックパックといった新しいアイテムが追加されました。

更にカスタマイズの幅が広がります。

人気商品ですので、売り切れにご注意ください。

●「アーマーモデリング10月号」が入荷いたしました。

巻頭特集は「戦車模型を作る部屋」です。

「汚いのは戦車だけにしておけ！」、とはちょっと耳に痛い言葉ではありますが・・・

ライターさんの作業部屋の紹介や収納に役立つアイテムの紹介、果ては作業机の改造まで掲載されております。

「作業効率？なにそれ？」な部屋の紹介に安堵しつつ、ため息が出るほど整理された部屋に焦りつつ、模型製作環境についてちょっと考えるのに良い機会かもしれません。