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アンサンブル・ド・ミューズ バレエ

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『巨星ジーグフェルド』…♪

2025-03-16 10:32:21 | Weblog
9人組アイドルグループの●●くん●●さん●●サマの3人が主演と演出を務めた『祭GALA』のDVDを楽しんでいるうちに、レヴューといえばでジーグフェルド・フォリーズを思い出して実に実に実に久しぶりに
『巨星ジーグフェルド』
のDVDを観ました
1936年製作・公開の作品ですからもちろんモノクロです。
シカゴ万博の会場内で興行を行っているジーグフェルドと彼の終生のライバルであり盟友でもあるビリングス、お互いに観客を取ったり取られたり……、シカゴからロンドンつぎはニューヨークと場所を変えながら彼らは覇を争いますが、まぁずジーグフェルドの方が一枚上手、特技は“口車”かってくらい言葉巧みに人を丸め込む。
興行師ジーグフェルドの野望や理想、私生活なども描かれてる作品だけど、やはり圧巻なのはジーグフェルド・フォリーズの舞台、それも巨大なウェディングケーキのような回り舞台のシーンですね。
螺旋階段状の回り舞台を一切カットなしの長回しで撮られたシーンです、いったい何人のアクターが登場してたのか、一人が複数の役どころをこなしてたのか、その衣装の豪華さ、斬新さ、etc.etc. …、モノクロであってもいかに豪華絢爛な舞台だったかは容易に想像がつきます。
『ザッツエンターテインメント』というハリウッド映画の歴史をたどった作品でもこの回り舞台のシーンが採りあげられていて、ナヴィゲーターの俳優が
いまのハリウッドでは作れない
と語っていたほどのシーンです。
そしていくつかのショーでダンサーたちがポワントで踊るシーンも出てきますが、この映画が作られた1936年といえばバランシンがスクール・オブ・アメリカン・バレエを開設してから3年しか経っていない時期です、バレエが定着したとはとても言えなかったに違いないあの時代に、ポワントでのダンスシーンを作ってるなんて…、もちろんよく見れば正確なポワントワークが出来てるわけじゃないし一見バレエっぽい動きをしてるわなって程度なんだけど…、それでもポワントワークの難しさや大変さを身をもって知っているとね、やるじゃんって思っちゃうんですよ…、そしてね、はたと気づいたの、もしかしてポワントで踊るということは曲芸の範疇と考えてたのか、って
ま、いずれにしてもレヴューって素敵です。
『祭GALA』、今年は無理かもしれないけど再演されるときには是非とも劇場で観たいと思ってます
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