プティ・バットマンの基本の≪基≫を練習してみましょう。
右脚ポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド→膝を引き上げて膝下を垂直に
爪先を軸脚の後ろに引きつける→開く
軸脚の前に引きつける→開く
と
の繰り返し
1
引きつける→2
開く→3
引きつける→4
開く→5
引きつける→6
開く→7
引きつける→8
開く→ のテンポで16回
1
引きつける→開く→2
引きつける→開く→3
引きつける→開く→4
引きつける→開く→5
引きつける→開く→6
引きつける→開く→7
引きつける→開く→8
引きつける→開く→ のテンポで16回
最後にバットマン・セレ
大事なことは、膝から下だけの動きだということ。
腿が前後に動いたり、前傾したりしないように気を付けましょう
素早く引きつけて開いたとき、爪先を膝の真下で止めること
「膝の横に見えない壁があって、その壁で動きを止めるってイメージよ
」
いい?
ではどうぞ
…
…
…
…
…
…
…
…
おりょぉ~…、おりょりょぉぉ~…
ユリさん、2番目のテンポのとき、爪先が膝の真下まで戻りきれていないわよ。
ヤスコちゃん、バットマン・セレはスクラッチじゃないんだよぉぉ…。
コスコスコス…って爪先で軸脚をこすっちゃダメぇ…。
「ひえぇぇぇぃ…
」
この基本の≪基≫がきちんと出来ないと、バットマン・バチュ―が情けないことになっちゃうからね。
センター・レッスン
バットマン・タンジュのアンシェヌマン。
後半はポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド×4→右にグリッサード・ドゥシュ→左脚からグリッサード・アン・ナヴァン→左脚からグリッサード・ドゥシュ→シャンジュマン
グリッサードは一方の足からもう一方の足にポッコン
と飛び移るだけじゃダメですよ。
それだと下手くそなジュテになっちゃうからね。
トルソーの移動に合わせて、後からの脚をきちんと引き寄せて5番に閉じること。
はい、どうぞ
…
…
…
…
…
…
…
…
ん~、ユリさん、惜しい。
あとから引きつける脚の足首から先がいまひとつ伸ばしきれてない…、あとほんのちょっとよ
そのあとパ・ドゥ・バスクとピルエットのアンシェヌマンを練習。
そしてグラン・アレグロの序盤の部分。
「そろそろ先にすすみたいよぉぉ…
」
「え~…
」
はい、どうぞ
…
…
…
…
…
…
…
…
おぉ、ユリさん、最後のピケ・アラベスク、顔の向きや視線の方向も良かったし、バランスも良かったわね
あ~…っ、ヤスコちゃん、下を見ないの!
床にパの順番は書いてないわよ。
ハナエさんは、デヴロッペ・ア・ラ・スゴンドのときのアームスの動きとタイミングを整理しましょう。
トルソーや脚の動きと、アームスの動きがバラバラにならないようにね
センター・レッスンに続けて、3人揃って元気にポワント・レッスンに突入~

























大事なことは、膝から下だけの動きだということ。


「膝の横に見えない壁があって、その壁で動きを止めるってイメージよ

いい?
ではどうぞ

…








おりょぉ~…、おりょりょぉぉ~…

ユリさん、2番目のテンポのとき、爪先が膝の真下まで戻りきれていないわよ。
ヤスコちゃん、バットマン・セレはスクラッチじゃないんだよぉぉ…。
コスコスコス…って爪先で軸脚をこすっちゃダメぇ…。
「ひえぇぇぇぃ…

この基本の≪基≫がきちんと出来ないと、バットマン・バチュ―が情けないことになっちゃうからね。
センター・レッスン

バットマン・タンジュのアンシェヌマン。
後半はポワン・タンジュ・ア・ラ・スゴンド×4→右にグリッサード・ドゥシュ→左脚からグリッサード・アン・ナヴァン→左脚からグリッサード・ドゥシュ→シャンジュマン
グリッサードは一方の足からもう一方の足にポッコン

それだと下手くそなジュテになっちゃうからね。
トルソーの移動に合わせて、後からの脚をきちんと引き寄せて5番に閉じること。
はい、どうぞ

…








ん~、ユリさん、惜しい。
あとから引きつける脚の足首から先がいまひとつ伸ばしきれてない…、あとほんのちょっとよ

そのあとパ・ドゥ・バスクとピルエットのアンシェヌマンを練習。
そしてグラン・アレグロの序盤の部分。
「そろそろ先にすすみたいよぉぉ…

「え~…

はい、どうぞ

…








おぉ、ユリさん、最後のピケ・アラベスク、顔の向きや視線の方向も良かったし、バランスも良かったわね

あ~…っ、ヤスコちゃん、下を見ないの!
床にパの順番は書いてないわよ。
ハナエさんは、デヴロッペ・ア・ラ・スゴンドのときのアームスの動きとタイミングを整理しましょう。
トルソーや脚の動きと、アームスの動きがバラバラにならないようにね

センター・レッスンに続けて、3人揃って元気にポワント・レッスンに突入~
