今日は、”よみがえれ、大栗川を楽しむ会”が主催する「大栗川水辺祭り 2008」が大栗川の河畔で行われたので、娘と二人で参加してきました。
最終的な参加者は50名(子供30名、大人20名、スタッフを除く)でした。
祭りの項目としては、
・ゴミ拾い
・ストーンアート
・筏遊び
・魚すくい?
と言った具合です。
大栗川で使う筏に関する記事は、こちら。
筏に乗る人は全員ライフジャケットを装着して準備完了。
娘もライフジャケットを装着したわけですが、ライフジャケットを着るだけでそれらしく見えるので不思議です(笑)。
筏には、学童倶楽部でのお友達とそのお母さんの三人で2回乗りました。
娘は、オールをただ持っているだけで筏を漕ぐ事に関してはまったくの戦力外でした、お友達のお母さんごめんなさいm(__)m。
おまけに1回目は途中で筏が転覆してしまいした。
でも娘はびっくりはしていましたが、格別泣くわけでもパニックを起こすわけでもなかったのでまずは一安心でした。
もっと、水を怖がるかと思いましたが楽しんでいたのでまずは何より嬉しかったです。
カメの菊五郎でした。
<そうえいば>
捨てミドリガメは見かけませんでした。多摩市民はマナーが良いという事でしょうかね。
最終的な参加者は50名(子供30名、大人20名、スタッフを除く)でした。
祭りの項目としては、
・ゴミ拾い
・ストーンアート
・筏遊び
・魚すくい?
と言った具合です。
大栗川で使う筏に関する記事は、こちら。
筏に乗る人は全員ライフジャケットを装着して準備完了。
娘もライフジャケットを装着したわけですが、ライフジャケットを着るだけでそれらしく見えるので不思議です(笑)。
筏には、学童倶楽部でのお友達とそのお母さんの三人で2回乗りました。
娘は、オールをただ持っているだけで筏を漕ぐ事に関してはまったくの戦力外でした、お友達のお母さんごめんなさいm(__)m。
おまけに1回目は途中で筏が転覆してしまいした。
でも娘はびっくりはしていましたが、格別泣くわけでもパニックを起こすわけでもなかったのでまずは一安心でした。
もっと、水を怖がるかと思いましたが楽しんでいたのでまずは何より嬉しかったです。
カメの菊五郎でした。
<そうえいば>
捨てミドリガメは見かけませんでした。多摩市民はマナーが良いという事でしょうかね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます