新・カメの菊五郎の独り言

多摩市在住のカメ育てに苦労中の普通の会社員。×1です。

169回目の献血

2013-05-05 13:14:54 | 献血
2013/03/06の「168回目の献血」以来の献血に、2013年05月03日に行ってきた。

03月06日が全血献血(400cc)だったので次の献血までの間が空いてしまった。

今回は、事前に予約を入れて成分献血をしてきた。
成分献血は、
 ・血小板献血
 ・血漿献血
と種類があるが、今回は”血漿献血”でした。

今回の機械は、片手式でした。大学時代一緒によく献血に行っていた友人によると両手式の機械を最近は見かけないとの事なのでどこに行っても片手式の機械しかないのかも。

今回も168回目と同じ「まちだcomfy」で献血してきました。
献血までの流れは、昔と同じですが前回の全血献血の時には体験出来なかった事が2つありました。

<1つ目>
 問診時に、心電図に異常がないか聞かれた。
 幸い、2013/04/25の「<a href="http://blog.goo.ne.jp/pisces0301_1969/d/20130425">結果が出た(2013年04月分)」の記事にあるように、心電図に異常は無かったのでそのように答えた。
 もし、健康診断で心電図検査が無かったら献血ルームで心電図検査したのだろうか?
 私が、大学生の時に初めて成分献血した時には、献血ルームで心電図検査をしましたが。
 でも、心電図検査を行うような空間は無いように感じましたがどうなんでしょうね?

<2つ目>
 問診、血液検査を経て、献血可となってから恐らく、機械の準備に入ると思うのだが準備しているところをドナーに見せたくないのか、ポケベルを渡されて待合室で待つように言われた。
 ポケベルには、テプラで番号が貼られており、ポケベルが鳴って採血室に行ったらポケベルの番号を確認してからベッドに乗るという手順です。
 他のルームもこんな感じなんだろうか・・・?
 名前を呼べばいいと思うのだが、プライバシー保護って事なのかな?

まぁ、それ以外は昔と同じでしたね。
今回は、3サイクルで所定の血漿を採る事が出来ました、所要時間は約40分でした。

月一回ペースで献血に行ければと思っています。

カメの菊五郎でした。


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