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アジア・オセアニア地域の通信社が配信する記事から『中国の領土紛争問題』を伝え日本の安全保障などのニュースブログ。

中国の傀儡である能無しの朴槿恵は日本政府と日本国民に謝罪し退陣せよ!②

2015年08月13日 | 安全保障と東シナ海紛争
 『見えず、聞こえず、話さず、考えさせず』これが中華王朝の朝鮮半島に対する外交政策だった。
   
 外交政策も能無しの韓国政府は日本政府、日本国民と在留邦人そして全世界の日系人に謝罪せよ!  
反日しか能力が無い中国の傀儡である朴槿恵は日本政府と日本国民に謝罪し退陣せよ!



危機の韓国外交 今年訪韓した海外首脳、日本の半分(2)
中央日報日本語版 2015年08月11日15時09分

外交妨げる韓日関係

一部では韓日関係の悪化も対外関係にとって障害になったと分析している。日本を招待しなければならなかったり日本と衝突したりする可能性のある国際行事を避けていたら、外交に消極的にならざるをえないということだ。メルケル首相のように日本を訪問した要人の中には刺々しい韓日関係を考慮して韓国訪問に慎重になるケースもあると伝えられた。

外交専門家たちは朴槿恵政権が「原則主義」から抜け出し、韓日首脳会談を通じて突破口を見出すべきだと主張する。これまで日本の「過去の歴史への反省」という原理原則と名分だけを重視して、韓国だけが孤立したという指摘だ。実際に日本は4月、過去の歴史対立を後回しにして中国と首脳会談を行ったし、9月に日中首脳会談を開くために水面下の接触を行っている。

米国が主導する環太平洋経済連携協定(TPP)交渉でも日本をはじめ東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国が参入した中で韓国は、中国との関係を意識しながら交渉テーブルから押し出された。

ある外交専門家は「MERSを理由に朴大統領の訪米も取り消して海外首脳たちの足も途切れながら青瓦台の門の敷居にはホコリばかり積もっている」として「指導者の外交力には、国家の地位だけでなく利益までかかっているという点を勘案すれば、近隣諸国と連帯して国益を得る実利外交を展開しなければならない」と話した。


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