アジア・オセアニアNews blog ~お日様とお月様の光と影~

アジア・オセアニア地域の通信社が配信する記事から『中国の領土紛争問題』を伝え日本の安全保障などのニュースブログ。

良くやった!高市早苗!放送法違反!TBS『NEWS23』『報道特集』『サンデーモーニング』は不要!

2016年02月15日 | 徒然にゅ~す
 放送法違反についての国会答弁を観ていました。
  良くやった!良くぞ言い切ったゾ!高市早苗!
 と思わず応援してしまった!


 TBS『NEWS23』『報道特集』『サンデーモーニング』は不要!
 そもそもTBSそのものもが不要なのだ!


安倍首相、電波停止「民主党政権で同じ答弁」
産経ニュース 2016.2.15 17:43更新
  
 安倍晋三首相は15日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を欠く放送法違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に触れた高市早苗(たかいち・さなえ)総務相の発言について、「民主党政権で同じ答弁をしている」と述べ、野党の批判に反論した。民主党の山尾志桜里氏の質問に答えた。

 菅直人内閣時代の平成22年11月、平岡秀夫総務副大臣(当時)は参院総務委員会で、「放送事業者が番組準則に違反した場合には、総務相は業務停止命令、運用停止命令を行うことができる」と答弁した。

 これを踏まえ、首相は「同じ答弁なのに、高市氏が答弁したからといって、おかしいというのは間違っている」と述べた。

きのう赤い領袖のおじさんが国会開会式に出席した…!?!「もしかして…無理してませんか??」

2016年01月05日 | 徒然にゅ~す
 昨日赤い領袖のおじさんが国会開会式に出席した…!?!
 なんだか去年から赤い領袖のおじさんたちの国会での言動や行動がおかしい??
 「赤」らしくない…「もしかして…無理してませんか??」 
  

 共産、開会式に初の出席=現実路線アピール 通常国会
時事通信 2016/01/04-17:57)

 天皇陛下をお迎えして4日午後に開かれた通常国会開会式に、共産党の志位和夫委員長ら所属議員が初めて出席した。同党はこれまで、帝国議会時代の形式を踏襲して陛下が一段高い席からお言葉を述べている点を「主権在民の精神に反する」などと批判し、出席を見合わせてきた。夏の参院選に向けた野党共闘を見据え、「現実路線」への転換をアピールする狙いとみられる。

 この後の記者会見で志位氏は「開会式の形式の民主的改革が必要だという実感を強くした」と強調。開会式に先立つ衆院議院運営委員会理事会で抜本改革を主張したことを明らかにした上で、「すぐ解決するものではないので粘り強く話を続けていきたい」と語った。
 
 共産党は1947年に現行憲法下で国会が最初に開かれた際に一部議員が様子を探るため参加したケースはあるものの、党としては欠席を続けてきた。しかし、昨年末に「出席して改革を求める」との方針に転換した。

 4日は、会場の参院本会議場の座席数に限りがあるため、志位氏や山下芳生書記局長ら幹部級の6人が出席。陛下がお言葉を述べる前後に一礼するなど、他党の議員と同様の対応をとる場面も見られた。

 ただ、民主党内の保守系議員には「今まで出席しなかったことが非礼だった」「共産党の本質は変わらない」などと冷ややかな声も上がっており、共闘態勢構築の後押しになるかは不透明だ。


言論暴力集団の朝日新聞!恥を知れ!マスコミの劣化の極み

2015年08月05日 | 徒然にゅ~す
 リベラルを気取って『言論の暴力』に反対している朝日新聞。
 しかし朝日新聞その実態は“言論暴力集団!”
 朝日新聞にはコンプライアンス機能が無く自浄作用も無い!
 

 毎日新聞も朝日と同様であるマスコミの劣化の極み!

 言論暴力集団の朝日新聞!恥を知れ!

朝日新聞特別編集委員 不適切ツイートで謝罪
NHK NEWSWEB 8月4日 14時52分


 朝日新聞社によりますと、特別編集委員は今月2日、ナチス・ドイツのカギ十字の旗などを掲げた人たちのデモ活動の写真を掲載したうえで、「東京での日本人の国家主義者によるデモ。彼らは安倍首相と彼の保守的な政権を支持している」などと英語で書き込みを行ったということです。

 その後、批判が集まったため、特別編集委員は書き込みを削除したうえで、ツイッター上で「嫌韓デモに参加する人たちには安倍首相の支持者が多いという趣旨でしたが、『一般的に』の言葉が抜けていたので、彼らがこぞって首相を支持しているかの印象を与えるツイートになってしまいました」と釈明し、謝罪しました。
朝日新聞社は「誤った内容のツイートで、編集部門のガイドラインを逸脱した内容であり、本人に厳しく注意をしました。心よりおわびをさせていただきます」などとするコメントを出しました。


 自民党が朝日新聞に申し入れ
 自民党は4日、朝日新聞東京本社に対し、「特別編集委員の釈明は全く不十分なもので、到底、欧米のフォロワーの誤解は解けるものではない」として、特別編集委員にみずからのツイッターで訂正と謝罪をするよう再度指示することや、朝日新聞社のホームページにも英語とフランス語でツイートの訂正と謝罪を掲載することなどを求める申し入れ書を出しました。

朝日検証、国会で議論も 破自民幹事長 (時事通信)

2014年08月06日 | 徒然にゅ~す
 マスゴミ 朝日新聞は糾弾すべき!

時事通信 2014/08/05-19:08)

 朝日検証、国会で議論も 石破自民幹事長

自民党の石破茂幹事長は5日、朝日新聞が旧日本軍の従軍慰安婦に関する過去の自社報道が一部誤報だったと認めた検証記事を掲載したことに関し、「隣国との友好、国民感情に大きな影響を与えたことだから、検証を議会の場でもということが必要かもしれない」と述べ、国会で議論する可能性に言及した。 
 朝日新聞の対応については「非常な驚きを持って受け止めている。ただ、どうして十分な裏付けもないままにやったのか、疑問が氷解したわけではない」と語り、さらなる検証が必要と指摘した。党本部で記者団の質問に答えた。


安倍首相会見要旨 (時事通信)

2014年03月21日 | 徒然にゅ~す
安倍首相会見要旨
 (時事通信 2014/03/20-23:04)
 
 安倍晋三首相の20日の記者会見要旨は次の通り。
 
 【冒頭発言】予算が十分な効果を発揮するよう執行に万全を期していく。戦後3番目に速いスピードでの成立。景気の回復軌道を確かなものにする上で大きな弾みになる。経済界もデフレ脱却に向けて大きな一歩を踏み出した。今年の春闘では幅広い業種で近年まれに見る水準の給料アップが実現しつつある。この春、景気の好循環が明らかに生まれ始めたと考えている。消費税アップによる悪影響を最小限に抑え、景気が回復軌道に戻るよう万全を期す。強い経済を取り戻すのが安倍内閣の最重要政策だ。
 
 【集団的自衛権】(集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈変更は)いつまでにという期限ありきではない。内閣法制局の意見を踏まえ、与党と相談の上、対応を検討した後、閣議決定し、国会で議論をいただきたい。
 
 【ウクライナ情勢】G7(先進7カ国)を含む各国と連携しながら、ロシアに対しさらなる措置を検討していく考えだ。先般、谷内正太郎国家安全保障局長を派遣し、事態の平和的収拾を働き掛けたところだが、引き続きしっかりと働き掛けをしていきたい。
 
 【日朝協議】日朝赤十字会談の機会に日朝協議を再開する方向で調整していくとの認識で一致したことは、重要な一歩だ。速やかに具体的な調整を進め、できるだけ早い時期に協議を再開したい。日朝間には解決をしなければならない諸懸案がある。その解決を図るため、米国、韓国を含む国際社会と連携しながら全力を尽くす決意だ。


シリア・北朝鮮情勢協議 米ロ外相 (時事通信)

2013年02月18日 | 徒然にゅ~す
シリア・北朝鮮情勢協議 米ロ外相
時事通信 2013/02/18-06:34)

 【ワシントン時事】米国務省のヌーランド報道官は17日、ケリー国務長官が同日、ロシアのラブロフ外相と電話で、シリア・北朝鮮情勢を協議したことを明らかにした。両外相は、早期会談実現へ日程調整を行うことに合意した。
 ケリー長官は、早急にシリアでの流血に終止符を打ち、すべての国民の権利を擁護する必要があると強調。また、北朝鮮の核実験を受け、国連安保理で迅速に対応するため緊密に協力していくことで一致した。

ヒトiPSから腎臓細胞 京大、新治療法に道 (日本経済新聞)

2013年01月23日 | 徒然にゅ~す
 腎臓の慢性疾患の人達に朗報です!

ヒトiPSから腎臓細胞 京大、新治療法に道
日本経済新聞 2013/1/23 1:03
  前文省略
 
 研究チームは腎臓の様々な細胞のもととなる中間中胚葉を高効率で作った。iPS細胞を1個ずつばらして培養し、成長に必要な化合物やたんぱく質の加え方などを工夫した。この結果、約10日後にiPS細胞の約9割が中間中胚葉になった。

 この中間中胚葉を培養し、約2週間後に腎臓で重要な器官である「糸球体」や「尿細管」の細胞に成長させた。さらに中間中胚葉をマウスの胎児の腎臓細胞とともに培養すると、一部が管状になった。今後研究が進めば、尿細管の立体構造をすべて再現できる可能性もある。

 iPS細胞はあらゆる細胞に成長できる。既に神経や心臓の筋肉、目の網膜などの細胞ができており、これらを患者に移植する再生医療実現に向けた研究が進んでいる。網膜移植の臨床研究は2013年度にも始まる予定だ。

 これに対し、腎臓は構造が複雑で、細胞が体内で作られる詳しい仕組みも不明で再現が難しい。人工透析にかかる医療費は年間約1兆5000億円に達しており、今回の成果をもとに再生医療が実現すれば、経済的な効果も大きい。

 医療経済学が専門の大阪大学の田倉智之教授の試算によると、腎臓の再生医療が可能になれば、15年後には医療費を年間743億円節約できるという。


邦人救出へ自衛隊派遣=法改正検討の意向 ( 時事通信 )

2013年01月21日 | 徒然にゅ~す
邦人救出へ自衛隊派遣=法改正検討の意向-自民幹事長 (抜粋記事)
時事通信 2013/01/20-20:19)

 自民党の石破茂幹事長は20日の記者会見で、アルジェリアでの人質事件を踏まえ、海外での動乱などに在外邦人が巻き込まれた場合、自衛隊による救出を可能にするための自衛隊法改正を検討する考えを示した。同党が野党時代の2010年にまとめた改正案を土台に、内容を詰める。自衛隊派遣は対象国の同意が必要となる上、武器使用基準をどうするかなど課題が多く、実現へのハードルは高いとみられる。
 現行の自衛隊法は、現地の安全を確認した上で邦人を航空機か船舶で輸送することは可能としているが、乗せる場所までの陸上輸送や邦人警護のための自衛隊の武器使用など、救出に関する規定はない。
 石破氏は「国民の生命と財産はいかなる地域でも守っていかないといけない。日本として何をしてもいいということではないが、検討がなお不十分な点がある」と、法整備の必要性を指摘。「(自民党として)単なる輸送でなく救出まで行い、武器使用を抑制的に行うことに配慮した法案はできている」と述べ、政府・与党内で調整を進める方針を示した。 


iPSでリンパ球大量作製=がん治療に応用も (時事通信)

2013年01月04日 | 徒然にゅ~す
iPSでリンパ球大量作製=がん治療に応用も-理研 (抜粋記事)
時事通信 2013/01/04-06:53)

 がんの一種の悪性黒色腫を殺すリンパ球「キラーT細胞」をいったん人工多能性幹細胞(iPS細胞)に変え、T細胞に戻すことに理化学研究所の河本宏チームリーダーらが成功し、米科学誌セル・ステムセルに4日発表した。iPS細胞を使えば特定のT細胞を大量に作れるため、患者の免疫を活性化させがんを抑える免疫療法に活用できる可能性があるという。
 T細胞では、遺伝子の並べ替えによって異なる受容体を持つ何百万種類もの細胞が作られ、それぞれ別のウイルスやがんに侵された細胞に反応するようになっている。研究チームによると、並べ替えた遺伝情報はiPS細胞にしても元に戻らないため、再びT細胞に変えると当初と同じ受容体を持つ。
 研究チームは悪性黒色腫に働くT細胞をiPS細胞に変えた上で刺激し、大半を同じT細胞に戻すことに成功した。