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日米首脳ら、将来的な英との二国間貿易協定に強い関心 メイ首相(ロイター)

2017年07月10日 | EU離脱と世界経済
日米首脳ら、将来的な英との二国間貿易協定に強い関心 メイ首相
ロイター 2017年 07月 10日 06:29 JST)

 
[ハンブルク 8日 ロイター]

  英国のメイ首相は8日、米国、日本、中国、インドの首脳から、欧州連合(EU)離脱後の英国との新たな二国間貿易協定の締結に向けた「強い関心」が示されたと明らかにした。

 ドイツのハンブルクで開催された20カ国・地域(G20)首脳会議を締めくくる記者会見で明らかにした。

 メイ首相は、G20首脳会議に合わせて協議した「一部参加国の首脳が英国との将来的な貿易協定の締結に強い関心を示した」と述べ、4カ国の名前を挙げた。

 また、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」については、「サミットに参加した他の首脳と同様、米国の協定離脱決定に失望しており、トランプ米大統領に協定への復帰を求めた」と述べた。
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日英首脳、対北朝鮮決議へ連携 安倍首相、EU離脱で配慮要請 (時事通信)

2017年07月09日 | EU離脱と世界経済
日英首脳、対北朝鮮決議へ連携 安倍首相、EU離脱で配慮要請 
(時事通信2017/07/08-21:13) 

  【ハンブルク時事】

 安倍晋三首相は8日、ドイツのハンブルクで、英国のメイ首相と会談した。両首脳は、北朝鮮の核・ミサイル開発に関し、新たな国連安全保障理事会決議の早期採択に向け緊密に連携していくことで一致。圧力強化と中国の役割の重要性を確認した。
 英国の欧州連合(EU)からの離脱に関し、安倍首相は、日系企業への影響を最小化するよう配慮を要請。メイ首相は「引き続き日英経済関係の強化へ協議していきたい」と語った。
 両首脳は、日本とEUの経済連携協定(EPA)の大枠合意を歓迎し、早期締結への協力を確認した。

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【英総選挙】メイ首相「辞任意向なし」 「宙吊り議会」見通しで (BBC)

2017年06月09日 | EU離脱と世界経済
【英総選挙】メイ首相「辞任意向なし」 「宙吊り議会」見通しで
(BBC)

8日に投開票された英下院(定数650)の総選挙で、与党・保守党が議席を減らし、過半数議席を握る政党がない「宙吊り議会(hung parliament)」になる見通しとなった。総選挙の実施を決めたテリーザ・メイ首相にとっては屈辱的な結果で、去就をめぐり圧力が高まっているが、本人に辞任の意向はないという。

保守党の獲得議席は318(13減)、労働党は261議席(29増)、スコットランド国民党(SNP)は35議席(22減)となる見通し。投票率は68.7%。

労働党のジェレミー・コービン党首はメイ首相の辞任を求めた。一方のメイ首相は、英国には安定が必要で保守党がそれを「保証する」ことができると述べた。またBBCの取材で、首相に現時点で辞任する意向はまったくなく、組閣に取り組む方針だと分かった。

BBCのローラ・クンスバーク政治担当編集委員によると、最多議席と最多得票の第一党として、首相は保守党政権を率いるつもりだという。

SNPは現職の議席を保守党や労働党、自由民主党の候補に奪われ、ニコラ・スタージョン党首にとっては悲惨な夜となった。

各党の得票率では、保守党が42%、労働党が40%、自由民主党が7%、英国独立党(UKIP)が2%、緑の党が2%となる見通し。


ロンドン北部のイズリントン・ノース選挙区で再選を決めたコービン氏は、メイ首相が「この国の人全員を本当に代表する政権に道を譲るべきだ」と語った。

コービン氏は選挙結果を「非常に誇らしく思う」と述べ、人々が「未来の希望」のために投票し、「緊縮政策に背を向けた」と語った。


保守党関係者は「宙吊り議会」となった場合には、メイ首相に政権づくりを進める優先権があると指摘する。

しかし、保守党と自民党の連立政権下で成立し、2011年に施行された議会任期固定法の下、今夏に再び総選挙が実施される可能性がある。
今月中に始まる予定の欧州連合(EU)との離脱交渉やメイ首相自身の去就について疑問が浮上している。


クンスバーグ政治担当編集委員によると、閣僚の一人は「このような結果が出た後で、彼女(メイ首相)が職にとどまるとは考えにくい」と語ったという。

単独過半数には326議席が必要だが、318議席でも北アイルランドの保守政党、民主統一党(DUP)の10議員から支持が得られれば、政権を維持できる。

英国のEU離脱に反対するアナ・ソウブリー議員(保守党)今回の選挙について、「散々な選挙運動」だったとし、メイ首相は「いまや立場を考える」べきだと語った。

一方でEU離脱を支持するスティーブ・ベイカー議員(保守党)は、「できる限りの安定を(国民に)提供する」ために、党がメイ首相を支持することが不可欠だと述べた。

メイ首相は自らの選挙区の英南部メイデンヘッドで、全体状況はまだ不明だとした上で、「現時点でこの国は何よりも安定の期間を必要としている」と語った。

「そしてもしこれまでの兆候が正確ならば、つまり保守党が最多議席を獲得し、おそらく最多の票を得ているならば、安定の期間を確保するのが我々の債務で、我々はまさにそのようにする」

メイ首相によって昨年解任されたジョージ・オズボーン前財務相はITVテレビとのインタビューで、「テリーザ・メイは我が国史上最も在任期間の短い首相になるだろう」と語った。同氏はさらに、「ハード・ブレグジット(英国のEU強硬離脱)は今夜、ごみ箱行きになった」と述べた。

DUPのサイモン・ハミルトン議員は、同党の票が新議会で「信じられないほど重要になる」とし、「EUから離脱するなかで北アイルランドにとって良い条件が得られるよう」主張していくと語った。

(英語記事 Election results: Theresa May under pressure after losses)
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【英総選挙】 メイ首相、第一党の責務を強調 (BBC)

2017年06月09日 | EU離脱と世界経済
【英総選挙】 メイ首相、第一党の責務を強調
(BBC)

8日に投開票された英下院(定数650)の総選挙で、与党・保守党が過半数を割り込み、下院は過半数議席の政党のない「宙吊り議会(hung parliament)」となることが確実となった。

過半数割れしながらも保守党が第一党となる見通しを受けて、テリーザ・メイ首相は、英国が必要とする「安定の期間」を確保するのが保守党の責務だと強調した。
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【英総選挙】コービン労働党党首、メイ首相の辞任要求 (BBC)

2017年06月09日 | EU離脱と世界経済
【英総選挙】コービン労働党党首、メイ首相の辞任要求
(BBC)

8日に投開票された英下院(定数650)の総選挙で、与党・保守党が過半数を割り込み、下院は過半数議席の政党のない「宙吊り議会(hung parliament)」となることが確実となった。一方で議席を伸ばした最大野党・労働党のジェレミー・コービン党首は、総選挙を決断したテリーザ・メイ首相の辞任を求めた。

ロンドン北部のイズリントン・ノース選挙区で再選が決まったコービン党首は、「首相は国民の信任を求めて総選挙を実施した。だがその信任は得られず、保守党の議席を失い、票を失い、支持を失い、信頼を失った」と述べた。

「正直なところ、辞任するに十分な理由だ。この国の人全員を本当に代表する政権に道を譲るべきだ」

コービン氏はさらに、国民が「未来への希望」のために投票したのだと強調し、労働党の選挙公約に掲げた諸政策を必ず議会に提出すると約束した。

BBCは、労働党が262議席を獲得し、2015年の前回選挙から議席を30議席伸ばすと予想している。一方、保守党は13議席減らして318議席となり、過半数に必要な326議席を割り込むのが確実な情勢となった。

労働党のエミリー・ソーンベリー影の外相は「もちろん、自分たちで過半数を得て政権を獲得できなかったのは残念だ。しかし次の政権を作れるかもしれない立場に戻ってきたのは、労働党として素晴らしい成果だ。私たちが団結すれば、これだけのことができるという証だ」と話した。

労働党のトム・ワトソン副党首は、メイ首相の「評判は二度と回復しないかもしれない」と指摘。労働党内のコービン党首の座は安泰だが、「この結果を受けて、ボリス・ジョンソン(外相)がテリーザ・メイ相手にナイフを研ぎ始めてるのが見える」と、保守党の党首争いの可能性に言及した。

(英語記事 Election results: Jeremy Corbyn calls on Theresa May to resign)
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【英総選挙】 与党が最多ながら議席減の予想 単独過半数届かず 出口調査 (BBC)

2017年06月09日 | EU離脱と世界経済
【英総選挙】 与党が最多ながら議席減の予想 単独過半数届かず 出口調査
(BBC)


英総選挙が8日午後10時(日本時間9日午前6時)に投票が締め切られ、BBCは出口調査から、与党・保守党が下院(定数650議席)で最多議席を得るものの議席を減らし、単独過半数は維持できなくなったと予想を発表した。

出口調査によると、保守党は314議席、労働党は266議席、自由民主党は14議席、スコットランド国民党(SNP)は34議席、イギリス独立党(UKIP)は無議席となる予想。保守党は単独過半数の326議席に12議席届かないことになる。

調査はBBC、ITV、スカイテレビのためNOP・イプソスモリが全国144カ所の投票所で実施し、3万450人から回答を得た。
2015年の前回選挙から、与党・保守党は17議席減、労働党は34議席増、自由民主党は6議席増、SNPは22議席減となる予想。

保守党のマイケル・ファロン国防相は、「実際の結果は何も出ていない状態」で結果予想をあまり重視すべきでないと話した。

労働党のジョン・マクドネル影の財務相も、結果判定はまだ早すぎると同意しつつ、もし予想が正しければ、英国の「政治のあり方が変わる」と述べた。

予想の結果通りになれば、ブレグジット交渉に向けて政権の立場を強化するために解散総選挙を決めたテリーザ・メイ首相の狙いは、裏目に出たことになる。

最初の開票結果は9日午前零時(同午前8時)前に明らかになり、最終結果は同日正午(同午後8時)前には確定する見通し。

(英語記事 Election 2017: Exit poll predicts Tories to be largest party)
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日仏、アジア安保で協力推進 マクロン氏、早期訪日に意欲 (時事通信)

2017年05月27日 | EU離脱と世界経済
日仏、アジア安保で協力推進 マクロン氏、早期訪日に意欲 
時事通信 2017/05/27-06:11)

 【タオルミナ時事】

 安倍晋三首相は26日午後(日本時間27日未明)、フランスのマクロン大統領とイタリアのタオルミナで初めて会談した。両首脳は中国の活発な海洋進出などを踏まえ、アジア太平洋地域の安全保障での協力を推進していくことで一致。首相からの早期訪日招請に対し、大統領は「喜んでお受けしたい」と意欲を示した。

  両首脳は、自衛隊と仏軍が水や燃料などを相互に融通できる物品役務相互提供協定(ACSA)の早期締結を目指すことを確認。首相は日仏英米4カ国が先に日本周辺海域などで行った共同訓練を「画期的な協力の進展」と評価した。大統領は北朝鮮の核・ミサイル開発への対応で「日本の立場を完全に支持する」と明言した。

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国際サイバー攻撃、欧州警察機構が攻撃元の特定捜査へ (AFP BBNEWS)

2017年05月14日 | EU離脱と世界経済
国際サイバー攻撃、欧州警察機構が攻撃元の特定捜査へ
AFP BBNEWS 2017年05月14日 11:08 
(c)AFP/Robin MILLARD


【5月14日 AFP】

 世界各国の金融機関や医療機関、政府機関などが標的とされた大規模サイバー攻撃をめぐり、欧州警察機構(ユーロポール、Europol)は13日、攻撃元の特定に向けて捜査に着手したことを明らかにした。サイバーセキュリティー企業らも対策に乗り出している。

 12日に発生した国際規模のサイバー攻撃は、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)によるものとしては前例のない規模とみられる。被害はロシアの銀行から英国の病院、運送大手フェデックス(FedEx)や欧州自動車メーカーの工場まで、多数の国の政府機関や大手企業に広がった。フランス警察当局は、世界各地におよんだ被害の総数は7万5000件を超えるとし、被害件数はさらに「大幅に」増える可能性もあると警告している。
 
 今回のサイバー攻撃について欧州警察機構は13日の声明で「前代未聞のレベル」と評し、攻撃元の特定には各機関との協力による総合的な国際捜査が必要だと述べた。既に欧州警察機構傘下の欧州サイバー犯罪センター(European Cybercrime Centre)内に、捜査の補佐役として重要な役割を担う特別チームを設置したという。

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日英首脳 両国が手を携えて自由貿易推進で一致 (NHK NEWSWEB)

2017年04月29日 | EU離脱と世界経済
日英首脳 両国が手を携えて自由貿易推進で一致
NHK NEWSWEB4月29日 1時12分

 安倍総理大臣は、日本時間の28日夜、ロンドン郊外にあるイギリスの首相の公式別荘「チェッカーズ」でメイ首相と会談しました。このあと、両首脳は共同記者発表を行いました。

 この中で、安倍総理大臣は「イギリスを自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を共有する戦略的パートナーとして重視しており、イギリスがEU=ヨーロッパ連合を離脱しても全く変わることはない」と述べました。

 そのうえで、安倍総理大臣は「世界で保護主義の動きが顕著になる中で、日欧が米国とともに自由貿易の旗を高く掲げなければならない。自由貿易の旗手を自認する日本と英国はともに手を携えてリーダーシップを発揮していく」と述べ、両国が手を携えて自由貿易を推進していくことで一致したと明らかにしました。

 また、安倍総理大臣は「日本とEUのEPA=経済連携協定の交渉の妥結が世界に発する象徴的なメッセージは極めて重要で、早期の大枠合意を実現するために今後も英国と緊密に協力していく」と述べました。

 さらに、安倍総理大臣は、イギリスのEUからの離脱が円滑に実現することは世界経済にとって重要だとしたうえで、離脱にあたって、日系企業を含めた円滑な企業活動が維持されるよう配慮を求めたことを明らかにしました。

 一方、安全保障分野の協力について、安倍総理大臣は「国際社会は、北朝鮮の核・ミサイル開発や東シナ海および南シナ海情勢をはじめ、法の支配に基づく国際秩序に対する深刻な挑戦に直面している。こうした中で日英が地球規模で緊密に連携していくことで一致したことは大変意義深い」と述べました。

 さらに、安倍総理大臣は「1か月後にはイタリアでG7サミットが開催される。G7が国際秩序のけん引者であることをしっかり世界に示していきたい」と述べました。


 英 メイ首相の発言

 イギリスのメイ首相は安倍総理大臣とともに共同記者発表を行い、EU=ヨーロッパ連合からの離脱や、来月イタリアで開かれるG7=主要7か国の首脳会議にむけた議題を協議したことを明らかにしました。

 メイ首相は、安倍総理大臣が「チェッカーズ」に招かれた最初の指導者だと明らかにしたうえで、「このことはイギリスの繁栄にとって日本との関係がなによりも重要だということを示している」と述べました。

 そのうえで、EUからの離脱について、「世界でさまざまな課題がある中、イギリスは同盟国や友人とともに関与を強めていくときだ」と述べたうえで、「EU離脱後もイギリスで企業が活動しやすい環境を維持するよう努めていく」と述べ、経済への影響を最小限に抑えるよう尽力する考えを示しました。

 また、北朝鮮について、メイ首相は「今こうしている間も北朝鮮は挑発的な行動を続けている。核実験やミサイルの発射は国連の安保理決議に違反し、世界の安定を脅かすものだ」と非難したうで、「安倍総理大臣とも北朝鮮には圧力をかけ続け、同盟国とともに平和的な解決方法を模索する必要性で一致した」と述べました。
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日英 自由貿易主導 安保協力堅持で一致 (NHK NEWSWEB)

2017年04月29日 | EU離脱と世界経済
日英 自由貿易主導 安保協力堅持で一致
NHK NEWSWEB 4月29日 5時19分

 安倍総理大臣は28日夜、ロンドン郊外のイギリスの首相の公式別荘「チェッカーズ」で、メイ首相とおよそ2時間40分にわたり会談しました。

 この中で、安倍総理大臣は、来月イタリアで開催されるG7サミット=主要7か国首脳会議に向けて、「保護主義や内向き思考の台頭も懸念される中で、G7の結束が揺るがぬことを世界に示す必要がある」と述べ、自由貿易の旗手を自認する両国がリーダーシップを発揮していくことを確認しました。

 また、安倍総理大臣は、イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱に関連し、円滑な日本企業の活動の維持のため引き続き配慮を要請したほか、日本とEUとの間のEPA=経済連携協定の早期大枠合意に協力を求めました。

 さらに、安倍総理大臣は「インド洋や太平洋が国際公共財であり続け、いずれの国とっても自由で開かれていることが重要だ」と指摘し、北朝鮮への対応を含め、国際秩序の維持のため、安全保障面での協力を堅持していくことで一致しました。

 このあと、両首脳はそろって記者発表し、安倍総理大臣は「私は英国を、自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を共有するグローバルな戦略的パートナーとして重視している。保護主義の動きが顕著になる中で、日欧が米国とともに自由貿易の旗を高く掲げなければならない」と述べました。

 そのうえで、安倍総理大臣は「国際社会は北朝鮮の核・ミサイル開発や東シナ海および南シナ海情勢をはじめ、法の支配に基づく国際秩序に対する深刻な挑戦に直面している。日英が地球規模で緊密に連携していくことで一致したことは大変意義深い」と述べました。

 これに対し、メイ首相は「グローバルな外を向いたイギリスであることは今後も継続していく。非常に不安な世界で、友人や同盟国との団結は今まで以上に重要になっている。安倍総理と私は国際的なパートナーと一緒になり、北朝鮮に圧力を加え続けていく」と述べました。
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