前から読みたかった この本をようやく図書館で借りることが出来ました
読み終えて、とても温かい気持ちになれる一冊です。
おばあちゃんとの生活
故郷に戻って食堂を始めるにあたり、何かと協力してくれた おじさん(通称 くまさん)
飼っているブタのエルメスとの触れ合い
食堂へやって来るお客様のエピソードや、食事をした後に起こった小さな奇跡
そして、おかんの愛情
親子の形っていろいろあるけれど、親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちって、温かいものだなー、と改めて思いました。
お互いなかなか素直になれないけれど、徐々に距離が縮まる感じに嬉しく思いました
それにお料理の描写が鮮明で、自分も食堂かたつむりへ訪れているかのような気になります
私が「食堂かたつむり」へ訪れたら、どんな料理を食べれるのだろう、とあれこれ想像してしまいました
読み終えて、とても温かい気持ちになれる一冊です。
おばあちゃんとの生活
故郷に戻って食堂を始めるにあたり、何かと協力してくれた おじさん(通称 くまさん)
飼っているブタのエルメスとの触れ合い
食堂へやって来るお客様のエピソードや、食事をした後に起こった小さな奇跡
そして、おかんの愛情
親子の形っていろいろあるけれど、親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちって、温かいものだなー、と改めて思いました。
お互いなかなか素直になれないけれど、徐々に距離が縮まる感じに嬉しく思いました
それにお料理の描写が鮮明で、自分も食堂かたつむりへ訪れているかのような気になります
私が「食堂かたつむり」へ訪れたら、どんな料理を食べれるのだろう、とあれこれ想像してしまいました