「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

北九州市立 『 いのちのたび博物館 』

2013-04-14 07:03:14 | 日記 ・ イベント



「 いのちのたび博物館 」






縦にひょろ長い展示場







入り口の 「 ティラノサウルス 」 がお出迎え













鳥類の骨格標本も天井に展示している







今にも羽ばたきそうな鳥類







とってもリアルな化石










いのちのたび博物館の建物は、2001年に開かれた北九州博覧祭で恒久施設として建設され、
会場の現地本部として使われたものであり、
博覧祭期間中も一部スペースで 「 プレオープン 」 として関連展示を行っていた。
その後、博覧祭終了後の2002年11月3日に正式オープンした。

常設展として、自然史部門では様々な昆虫・恐竜・昔の町の風景等を展示しており、
歴史部門では 「 路 」 をテーマに東アジア世界での文物の交流をテーマとした展示をしている。
恐竜をテーマとしたアースモールでは展示空間の大きさを生かし、
恐竜の等身大全身骨格の展示も行われている。
そのほか、随時特別展を開催している。
北九州市の市制50周年と開館10周年を記念して2013年3月23日にリニューアルオープンした。

ちなみにこの動画も画像もリニューアルオープン後の4月7日に訪れたものである。



メタセの木立を散歩する愛犬ムサシ

2013-04-14 07:00:50 | 柴犬 ムサシとピース



メタセの杜のムサシ
















昨日は天気が良かったのでムサシを連れて海に行き、
帰りにメタセの杜に寄って遊んできた。
ムサシは朝の散歩に続いての散歩でうれしいばかりであるが、
ここに来ると、毎年のようにしている草刈りの苦しさを思い出してしまう。
今年は植栽の工事を取らないから良かったが、
それは、大の大人が泣きそうになるくらいの重労働である。