音楽にこんがらがって

音楽制作を生業としている加茂啓太郎の日常

ホテルマンは時計を見るからねby古市コータロー

2013年04月11日 | レコーデイング
4月1日

打ち合わせ2本 夜は夏に出る単行本やらネットのコラムやらの原稿書きやら公演概要、公演企画書を書く(イベンターかよと時々思います)

気の利いた嘘は付けず残念

4月2日

某バンド2つと打ち合わせ。

バンドマンと打ち合わせと称して、話聞いたり雑談したりとかしてると半日くらいすぐ終わるんですが、それも仕事
ですから。

夜はパスピエの企画を見に渋谷WWW
パスピエのナリハネとは彼が以前にやっていたバンドの時から知合い。

「どういう音楽やったらデビュー出来るんですか!」と日曜日の午前中とか空気読まない時間に良くかけてきたもんな。

あんなに鍵盤上手いのにパシリキャラというのが最高です。

演奏上手すぎ。プログレとかやって欲しい

The SALOVERSはケバがお休みにため、サポートのベースでのライブ。つかみきれなかったかなぁ

でも『床には君のカーディガン』最高です

4月3日
某音楽ライターの方から売り込み。
すごく信頼出来る方なのですが、その音源では良さが伝わってこない感じ。
音源はオーバープロデュースような気がしないでもないです。

アコギの弾き語りのデモとか聴きたいですとリクエスト。

群馬に話題の日系ブラジル3世のアイドルグループ リンダ3世を見に行く。

傑作だった映画「サウダージ」に感動した者にとっては何か地続きで感慨。

ブラジルのバイリファンキかと思いきや、韓流だったりして、これは面白いです

追っかけます。

でもここには書けない事も色々分かりました。ふむ

4月4日

打ち合わせ3本
ひさびさに赤坂BIZタワーに行く。すでに懐かし。あのランチ天国よ

原稿を延々脳のスペックの限界まで書く


4月5日
オーディオリーフの代表の秤谷さんとランチMTG
モダンヘビーのバンドやったり、忍者バンドの海外ツアーやぅったり、強面のルックスなのにアニオタで声優オタだったり、いきなり舞台俳優やったり、本当に面白いんですよね


目的なくても3か月に1回くらい会うのですが、その度に面白い事ありますね

夏の魔物の大致が会いたいというので会う。悩むのは分かるけどね

自分が見たいかどうか基準で無責任にアドバイス。

福岡の香椎浜店店長の今井君が主張で東京に来たのでビレバンの金田さん、部下の大熊
ESのTGCさんとかと飲む

中2でした。
金田さんハイパーヨーヨ押しの話で下北の夜は、ほぼ終わりました

4月6日

髪切る。中目黒のチクロお薦めです。
ロンドンで買ったというアナログ・プレイヤーがチープだけど味のある音が良かったです。

黒いトイプードルを店で買うのは反則かもね。動物には感情移入するのが分かってるので
僕は構いませんけどね

映画『キャビン』を見る

ホラー映画の1度しか使えないテンプレですね。最高でした

あの全部のあれがあれから出てくるシーンたるや

4月7日
カオス・フェスで日比谷野音

大荒れとの予想で、それもカオスかと思ったんですが晴れてヨカタ

ブッキングのアィディア出したんです。
ないしょですが雅が良いとこまで行ったんですけどね

でんぱ組.incは視界が広いところで見れて良かった。9月のワンマン既に楽しみ

不失者は空間と時系列を音で歪ませるのが目的なのかも?と思いました。くらくらした


名曲。彼らの魅力はこのリアルな性生活感かもです
床には君のカーディガン
クリエーター情報なし
ユニバーサルミュージック





















































































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