音楽にこんがらがって

音楽制作を生業としている加茂啓太郎の日常

これがサブカルチャーやbyクリトリック・リス

2015年01月10日 | ライブ
1月5日
会社の初詣、でも年明け行ったのでセカンド詣。
アナログで言えばセカンド・プレスみたいなもんですかね。
知らなかったんですが、会社のある、そのシマ?の神社に行かないとダメだそうですね。

ジムに1週間以上行かないと、酒飲みすぎと加齢もあると思うんですが、体が重くなって、頭も鈍るんですよね。
夜ジム行ってスッキリ。

肉体の衰え感じたら、絶対ジムに週一回は行くライフスタイル選んだ方が良いと思います。
30歳の時にイギー・ポップのサンプラザ中野公演見て、自分も目指す(出来てないですが)と思って行ってます

トレーニングのお供はポッドキャストなんですが、しまおまほさんかせきさいだーとのお子さんをご懐妊って、びっくり。
さもありなんですが、渋谷系後日談みたいで良いですね。

1月6日
会議
自分で言うのもなんですが、ライブハウスから2000クラスまでのライブのプランニングは出来ると思います。
今はCDの売り上げからライブのキャパは決められないので、そのタイミングで、その動員を成し遂げるのはどうしたら良いかと考えるのが正しいと思います。


でんぱ組.incが2011年12月の原宿アストロホール300人から 12年9月リキッドルーム800人 13年1月ゼップトーキョー2300人 
14年1月にゼップ2デイズ5000人 14年5月に武道館1万人に至ったかを詳細に見届けたりしたのが役に立ってると思います。

理想は半年で倍 というのが理想かと思います

1月7日
DUMDUMの新年会イベントで下北沢スリー&ベースメントバー
ハジメタル、西浦君、進行方向別通行区分のゴリラ 劔樹人君とか、僕と同種の人たちがたくさん居る

クリトリック・リス「アンコールはやらん」と笑い無しの悲しくて盛り上がらない「お化けのおばちゃん」をやったにも関わらずアンコール

彼の面白さは要は笑いだけではないという事なんです。落語で言えば人情話でも感動させられるという事だと思います

スギムさんとハイカラさんと王将で飲む。ハイカラさん面白いとは聞いてたんですが、かなりの面白さ。(最後は寝てましたけど)

3時間くらい飲み食いして5000円強の安さ最高

1月8日

新宿マーブルで高校生バンド 良い物はあるんですが、やりたい事と出来る事と求められる事がずれまくってる典型的なパターンですね

GHの4人で新年会で六本木のビールバー。かなりメートル上げてメンズ飲み。
川崎がどうしても行きたいというのでガールズバーで客引きの女の子と交渉

成立して、絶対、その金額しか払わないからと言っておいたのに 結局2倍弱の金額。ぼったくられた訳ではないですが、まぁそんなもんですね


1月9日
寺嶋由芙ちゃんの出るイベントで新宿ロフト

由芙ちゃんの字を未だにツィッターで間違えて飯島君に怒られるんですが 芙と茉 の違いなんですよね。ぼんやりしてると間違えるんですが、意味はどう違うんでしたっけ?
もう間違えないです。

由芙ちゃんは新曲3曲。それが収録された会場限定盤のリリースも発表になりました。

このブログの過去の記事を細かく読んで行くと、どこで何をやっていたか分かります。これからも暗号で皆さんにお伝えしたいと思います。

初披露なのに打って来てくれる、ゆふぃすとの皆さんいつも素晴らしい。ありがとうございます。


1月10日
BABYMETAL のさいたまスーパーアリーナのワンマンライブ

これも僕が良く言うフード理論の音楽の発明はいちご大福と言う奴ですね

アイドルとメタルという誰も融合を思いつかなかった事をやったら、世界レベルで受ける新しいものになってしまったという事ですね。
カワイイとメタルの刺激が相まって、今まで経験のした事のない音楽的快感があると言って良いと思います。

電車混んでるので、どこか入ろうと思ったらチェーン店l系はどこも満員、地元インディー居酒屋が客居ないんで一瞬不安になったんですが、まぁ良いかと思って入店したら当たりで良い感じ。

ハチと大ちゃんと熱く語ろうかと思ったら、横が古参のベビメタファンでにわかの僕たちは肩身がせまくこそこそ

1月11日
ゼップダイバーシティーのヤマハが主催するコンテスト Music Revolutionの最終審査。
ヤマハのオーディションと言えば70年代の中島みゆき、チャゲ&アスカから綿々と続いてますから、GHの15周年どころではないんですよね。
でも大きな声ではいませんがX名X檎 や aXkX なんかは実は取り逃がしてるんですよね。
でもイベント自体は良く出来てますね。流石です。

KUMAMIの誕生日会で神楽坂のフレンチ。大人のお洒落エリアですが滅多に来ませんね。i-phoneの充電が切れかけて、やばいと思ったんですが住所をメモっといたんでなんとかなりました。i-phoneへの依存も程々にしましょう。

ワインは一人1本もちよりだったんですが、KUMAMI周りは本人も含めて飲むので足りなくなり、調子づいて「ここは出しとくよ」と言ったら年末レコード処分して儲かったお金+αが飛びました。

活動休止発表は残念ですが、彼らが残したこの名盤は永遠だと思います

珍文完聞-Chin Bung Kan Bung-
クリエーター情報なし
EMI Records Japan




























Kimono My House
クリエーター情報なし
Fontana Island