9月2日
企画書、タイムテーブル、申請書類とか延々書いて、送って訂正が入ってまた直して送ってとか延々
音楽コンシェルジュのふくりゅう君と古い付き合いで今年から何の因果か同じ会社になったTRDTと打ち合わせ
音楽は新しくないのに売れ方が新しかったりすると、色々困惑しますよね
9月3日
HMVのディラーの方と打ち合わせ。CDの営業として打ち合わせなんですが、30年レコード会社いるけれど営業経験ないんで何となくイメージの乗り切る感じ。
この部署は制作、宣伝、営業、ライブ制作。全部なんちゃってではあるんですけど、全部やらないと行けないので勉強になります。
旧EMIナンバーワンのアイドルオタのハマーとユニバーサルナンバーワンのアイドルオタのABちゃんと部下のダイちゃんと赤坂のアンドロイド・カフェという店に行く。
いっぱい呑んでから行ったんですが、その二人のアイドルに対する知識のパナさにはかないません。
地方アイドルの顔と名前が普通に一致して話してますから
にわかアイドルオタなのに、いっぱしのアイドル通なんて顔してて本当にすいません
アンドロイドカフェというのは接客の女の子はアンドロイド。お客さんはドクターという体なんですが
500円でチケット買うと1曲好きな曲歌って踊ってくれます
かなり酩酊しててPPPHやったりケチャやったりしたような記憶が薄ぼんやり
ちなみに店にオーナーの方が居たんですが旧知の80年代のスターディレクターの方でびっくりでした
9月4日
体調不良で目は覚めてるんですが体が起きず。12時頃やっとさっとこ。
二日酔いでもないし理由分からず
会社の備品の風邪薬飲んだら、回復したので風邪だったのか?
本多劇場に松尾スズキ、脚本、演出の「下女の恋」を見に行く。
初演も見に行きました
クラシック関西弁、売れないお笑いコンビ、マザコン、浮気、障害、色んな要素が多過ぎで分かりづらさはありますね
94年から大人計画は追っかけなんですが、その中で唯一見てない松尾スズキと大竹しのぶの二人芝居「蛇よ」再演して欲しいです
CDの生産依頼、配送手配、納品などやりなれてない事したら頭避けそうにになる
9月5日
鶴田奈々ちゃんのバースデーライブを見に大阪、心斎橋
良い感じ。東京の女性SSWのシーンが地下アイドルと構造が同じになっているのですが、交わらないのですが、
関西は構造は同じで、さらに地続き、サイリウムふりますからね。でもいいんですよ、楽しければ
ネットで「死ぬまでに行きたいレコード店20」に選ばれたFLAKEに行く。
新譜で勝負してるのは偉いです。アナログの充実度も最高。
レジで「ネット上で話題ですね」と言ったら、わりとスルーされて少し落ちました。でも行きましょう。
THE STRYPESの7inch2枚組なんか東京でも見ないです
鶴田奈々ちゃんは良い子やねは「都蝶々賞」ものでした
ホテルで一人でワイン1本空けて酩酊
9月6日
大阪で昼と夜適当に入った店がさして旨くなく、旨いもの食いたい欲が押さえきれず、秋葉のビッグカメラのビルのレストラン・フロアのうなぎやで孤独のグルメごっこ
3000円でひつまむし 頼みました。
ひつまむしは名古屋とかでも何回か食べてるんですが、何かいまいち掴みきれない料理なんです。
結論としてはうなぎの蒲焼きのお茶漬けはさほど美味しくないです。グッバイ ひつまむし フォーエバー
うな重にします
ふぇのたすのボーカルレコーディングでローランドのスタジオ。メンバー全員風邪気味&お疲れ。大丈夫か!
でも何とか録れた感じでしょう
グレイトハンティグ・ナイトで新宿マーズ
クリトリック・リスは最高でした。インターンの若者が2名来てたんですが、クリリスをレポで誉めた方を採用しましょう
僕も新卒の論文で「裸のラリーズのレコードを出したい」と書いた人間ですから(でも当時の人事の人とかは何の事か全く分からなかったと思います)
元マスドレのナッチャンや鈴木慶一さんや出演者と激安居酒屋アルプス(生ビール180円!)で3時過ぎまでの飲む。本当に20歳の自分に自慢したいす
9月7日
映画「マン・オブ・スティール」を見に行く。脚本は良いけど、スーパーマンという設定だからボデイスーツとマントというのがどう考えても違和感。
いつものメンズ飲みで、部下の大熊がキックバックを受けてるとしか思えない沖縄風居酒屋ばっちこいで飲み。
いつも通り、大熊がディスりキャラになってました
9月8日
越谷レイクタウンでふぇのたすのインストアイベント
周りなんにもないのに、こつ然とデカい建物がいきなりあり、その中は人だらけ。惑星の中の宇宙都市みたいです。(ビレバンだけで3店、さらにタワレコも入ってます)
インストアイベントは意味不明なお爺さんがCD買ってくれたんですが、「バンド名の由来はなんだ」とか色々聞かれました
でもバンド名の由来とかたいてい意味ないですから
ランチで入ったハンバーガー屋で家族でDQNな父親が店長にしつこいクレームつけてて、なんだか気になって耳ダンボで聞いてたんですが分からず残念
デイブ・フリッドマンプロデュース含む。これは名盤だと思います
企画書、タイムテーブル、申請書類とか延々書いて、送って訂正が入ってまた直して送ってとか延々
音楽コンシェルジュのふくりゅう君と古い付き合いで今年から何の因果か同じ会社になったTRDTと打ち合わせ
音楽は新しくないのに売れ方が新しかったりすると、色々困惑しますよね
9月3日
HMVのディラーの方と打ち合わせ。CDの営業として打ち合わせなんですが、30年レコード会社いるけれど営業経験ないんで何となくイメージの乗り切る感じ。
この部署は制作、宣伝、営業、ライブ制作。全部なんちゃってではあるんですけど、全部やらないと行けないので勉強になります。
旧EMIナンバーワンのアイドルオタのハマーとユニバーサルナンバーワンのアイドルオタのABちゃんと部下のダイちゃんと赤坂のアンドロイド・カフェという店に行く。
いっぱい呑んでから行ったんですが、その二人のアイドルに対する知識のパナさにはかないません。
地方アイドルの顔と名前が普通に一致して話してますから
にわかアイドルオタなのに、いっぱしのアイドル通なんて顔してて本当にすいません
アンドロイドカフェというのは接客の女の子はアンドロイド。お客さんはドクターという体なんですが
500円でチケット買うと1曲好きな曲歌って踊ってくれます
かなり酩酊しててPPPHやったりケチャやったりしたような記憶が薄ぼんやり
ちなみに店にオーナーの方が居たんですが旧知の80年代のスターディレクターの方でびっくりでした
9月4日
体調不良で目は覚めてるんですが体が起きず。12時頃やっとさっとこ。
二日酔いでもないし理由分からず
会社の備品の風邪薬飲んだら、回復したので風邪だったのか?
本多劇場に松尾スズキ、脚本、演出の「下女の恋」を見に行く。
初演も見に行きました
クラシック関西弁、売れないお笑いコンビ、マザコン、浮気、障害、色んな要素が多過ぎで分かりづらさはありますね
94年から大人計画は追っかけなんですが、その中で唯一見てない松尾スズキと大竹しのぶの二人芝居「蛇よ」再演して欲しいです
CDの生産依頼、配送手配、納品などやりなれてない事したら頭避けそうにになる
9月5日
鶴田奈々ちゃんのバースデーライブを見に大阪、心斎橋
良い感じ。東京の女性SSWのシーンが地下アイドルと構造が同じになっているのですが、交わらないのですが、
関西は構造は同じで、さらに地続き、サイリウムふりますからね。でもいいんですよ、楽しければ
ネットで「死ぬまでに行きたいレコード店20」に選ばれたFLAKEに行く。
新譜で勝負してるのは偉いです。アナログの充実度も最高。
レジで「ネット上で話題ですね」と言ったら、わりとスルーされて少し落ちました。でも行きましょう。
THE STRYPESの7inch2枚組なんか東京でも見ないです
鶴田奈々ちゃんは良い子やねは「都蝶々賞」ものでした
ホテルで一人でワイン1本空けて酩酊
9月6日
大阪で昼と夜適当に入った店がさして旨くなく、旨いもの食いたい欲が押さえきれず、秋葉のビッグカメラのビルのレストラン・フロアのうなぎやで孤独のグルメごっこ
3000円でひつまむし 頼みました。
ひつまむしは名古屋とかでも何回か食べてるんですが、何かいまいち掴みきれない料理なんです。
結論としてはうなぎの蒲焼きのお茶漬けはさほど美味しくないです。グッバイ ひつまむし フォーエバー
うな重にします
ふぇのたすのボーカルレコーディングでローランドのスタジオ。メンバー全員風邪気味&お疲れ。大丈夫か!
でも何とか録れた感じでしょう
グレイトハンティグ・ナイトで新宿マーズ
クリトリック・リスは最高でした。インターンの若者が2名来てたんですが、クリリスをレポで誉めた方を採用しましょう
僕も新卒の論文で「裸のラリーズのレコードを出したい」と書いた人間ですから(でも当時の人事の人とかは何の事か全く分からなかったと思います)
元マスドレのナッチャンや鈴木慶一さんや出演者と激安居酒屋アルプス(生ビール180円!)で3時過ぎまでの飲む。本当に20歳の自分に自慢したいす
9月7日
映画「マン・オブ・スティール」を見に行く。脚本は良いけど、スーパーマンという設定だからボデイスーツとマントというのがどう考えても違和感。
いつものメンズ飲みで、部下の大熊がキックバックを受けてるとしか思えない沖縄風居酒屋ばっちこいで飲み。
いつも通り、大熊がディスりキャラになってました
9月8日
越谷レイクタウンでふぇのたすのインストアイベント
周りなんにもないのに、こつ然とデカい建物がいきなりあり、その中は人だらけ。惑星の中の宇宙都市みたいです。(ビレバンだけで3店、さらにタワレコも入ってます)
インストアイベントは意味不明なお爺さんがCD買ってくれたんですが、「バンド名の由来はなんだ」とか色々聞かれました
でもバンド名の由来とかたいてい意味ないですから
ランチで入ったハンバーガー屋で家族でDQNな父親が店長にしつこいクレームつけてて、なんだか気になって耳ダンボで聞いてたんですが分からず残念
デイブ・フリッドマンプロデュース含む。これは名盤だと思います
mass of the fermenting dregs | |
クリエーター情報なし | |
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