ブログ
ランダム
gooブロガーの今日のひとこと
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
フランスに揺られながら DANS LE HAMAC DE FRANCE
フランス的なものから呼び覚まされることを観察するブログ
J'OBSERVE DONC JE SUIS
その翌日は APRES L'EXAMEN
2006-10-23 22:36:39
|
フランス語学習
昨日の試験で持てるものを出し切ったせいか虚脱感が漂う
その中に微かにみえる充実感をゆっくりと味わう
外は雨
秋が静かに深まっていく
コメント (3)
«
フランス語試験DALF-C2あるい...
|
トップ
|
シガーあるいは寺山修司 DES...
»
このブログの人気記事
旅をするとは PARTIR, C\'EST MOURIR UN PEU
大岡昇平 「スコットランドの鷗」 MOUETTE DE L\...
指揮者ロバート・ライカー ROBERT RYKER, UN MUSI...
パリ到着 ARRIVEE A PARIS
カネッティ三兄弟 LES TROIS FRERES CANETTI
最新の画像
[
もっと見る
]
新しい場所 \"A VIEW FROM PARIS\"
16年前
あけましておめでとうございます
17年前
よい年をお迎えください MES MEILLEURS VOEUX À TOUS !
17年前
新しい場所から一言
17年前
新しい場所で MERCI DE VOS SOUTIENS ET A BIENTOT !
17年前
SPINOZA 哲学に革命をもたらした男 (VI)
17年前
旅立ちの朝
17年前
ほぼ準備完了?
17年前
変容の準備?
17年前
SPINOZA 哲学に革命をもたらした男 (V)
17年前
3 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
カンギレムの肉声
(
tacany
)
2006-10-24 17:50:11
2006年10月19日、台所で、手は昼食の始末をしながら、耳はfrance culture。余り語られることのない現代哲学者CANDILEM(実はCANGUILHEM)を巡る討論の最後に、彼の肉声録音、そのテーマは、最近取り上げられることの多い-Le droit à la mort-。
テーマよりは彼に対する関心から、翌日、Fance cultureのプログラムで探してみたものの、14-15時の-Science et Conscience-あたりをウロウロしてから(新テク不慣れで)、ネット検索。そこからp-a氏のブログへも至った次第。
当方はブログへの投稿も初めてで、URLには何を入れるのかな?本日投稿文、-試験の後-のコメントに入れていいのかな?と迷いながら、テスト兼お知らせ。p-a氏はこれをPCで聞く術をお持ちなのかもしれないので。
返信する
こちらでしょうか
(
paul-ailleurs
)
2006-10-24 18:58:09
tacany 様
訪問ありがとうございます。カンギレムの名前は友人から昨年の春に初めて聞き、20世紀のフランス哲学者を知りたいと思うきっかけになりました。彼の作品はこれまでに1冊読んだ程度です。
http://blog.goo.ne.jp/paul-ailleurs/e/398bad3c8d9585b1f609e45b59ea893d
お尋ねの France Culture の放送ですが、10月19日の分でカンギレムが出てきそうなものがありました。最後まで聞いていませんので彼の声が出てくるかどうかわかりませんが、出てきそうな雰囲気はありますのでお試しください。
http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/emissions/sciences_conscience/fiche.php?diffusion_id=46373
なお、コメント欄のURLには、もしご自分のホームページやブログがありましたら、それを入れていただければこちらからも訪問できるという仕掛けになっております。空欄のままで全く問題ありません。またコメントはどの記事でも気になりませんのでお気軽にしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
返信する
カンギレムに対する関心
(
tacany
)
2006-10-25 04:03:24
ご丁寧な説明を拝見し、納得。次回の訪問時にはまた新たな展開を期待して、まずは御礼まで。
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
フランス語学習
」カテゴリの最新記事
英語だけでいいのか? とフランス語教育界 POURQUOI LE FRANCAIS?
翻訳を続けると LES EFFETS DE LA TRADUCTION
ポストがプルースト POSTE ? C\'ETAIT PROUST
待つ身からの解放、そして・・・ ME LIBERER D\'UNE TACHE ET ...
ベルナール・ド・モンフェラン日記 JOURNAL DE MONTFERRAND
「プロジェ」 という言葉を聞いて ECOUTANT LE MOT \"PROJET\"
フランス語公式練習始る COMMENCER LE COURS DU FRANCAIS
イタリアからの侵略 L\'INVASION DES MOTS ITALIENS
正月の知らせ、DALF-C2の結果 LE RESULTAT DE DALF-C2
フランス語が想起させるもの CE QUE LE FRANCAIS M\'EVOQUE
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
フランス語試験DALF-C2あるい...
シガーあるいは寺山修司 DES...
»
文字サイズ変更
小
標準
大
検索
ウェブ
このブログ内で
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
2001年にフランス語に目覚めて以来、人間活動のあらゆる局面に興味が湧く。目に見えるもの、過去に埋もれているものなどとの接触で呼び覚まされることについて日々観察している。 (2005-10-13)
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
最新コメント
paul-ailleurs/
ウィキに賛否: ミシェル・セール POLEMIQUE WIKIPEDIA - M. SERRES
korasho/
ウィキに賛否: ミシェル・セール POLEMIQUE WIKIPEDIA - M. SERRES
korasho/
ウィキに賛否: ミシェル・セール POLEMIQUE WIKIPEDIA - M. SERRES
korasho/
ウィキに賛否: ミシェル・セール POLEMIQUE WIKIPEDIA - M. SERRES
paul-ailleurs/
太陽のもと新しきもの・・・ RIEN DE NOUVEAU SOUS LE SOLEIL ?
聴雪/
太陽のもと新しきもの・・・ RIEN DE NOUVEAU SOUS LE SOLEIL ?
paul-ailleurs/
カンディンスキー芸術の開花 EPANOUISSEMENT ARTISTIQUE
聴雪/
カンディンスキー芸術の開花 EPANOUISSEMENT ARTISTIQUE
paul-ailleurs/
ジャン・フランソワ・ルヴェル再び REVEL L\'INSOUMIS
聴雪/
ジャン・フランソワ・ルヴェル再び REVEL L\'INSOUMIS
ブックマーク
リンク集
パリから観る
「フランスに揺られながら」 続編
パリの断章
「パリから観る」 続編
二つの文化の間から
「パリの断章」続編
DANS LE HAMAC DE TOKYO
「フランスに揺られながら」仏版
UNE VIE PHILOSOPHIQUE A PARIS
「パリから観る」 「パリの断章」仏版
A view from the two interfaces
英語版ブログ(2016~)
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
goo blogは20周年を迎えました!
カレンダー
2024年7月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
最新記事
新しい場所 "A VIEW FROM PARIS"
あけましておめでとうございます
よい年をお迎えください MES MEILLEURS VOEUX À TOUS !
新しい場所から一言
新しい場所で MERCI DE VOS SOUTIENS ET A BIENTOT !
8月の記事
SPINOZA 哲学に革命をもたらした男 (VII)
SPINOZA 哲学に革命をもたらした男 (VI)
旅立ちの朝
ほぼ準備完了?
>> もっと見る
カテゴリー
Weblog
(127)
Qui suis-je
(25)
哲学
(64)
科学、宗教+
(53)
自由人
(33)
Spinoza
(8)
Einstein
(3)
Marcel Conche
(9)
Kandinsky
(3)
Heidegger
(3)
講演会
(3)
展覧会
(69)
写真(家)
(15)
Schopenhauer
(7)
映画・イメージ
(54)
海外の作家
(34)
俳句、詩
(50)
日本の作家
(20)
出会い
(50)
日本の画家
(9)
古代・中世
(13)
旅
(36)
MUSIQUE、JAZZ
(68)
食
(4)
舞台
(2)
夢
(1)
ブログの効用
(19)
年齢とヴィヴァシテ
(16)
日仏のために
(8)
パリ・イギリス滞在
(30)
フランス語学習
(73)
バックナンバー
2008年04月
2008年01月
2007年12月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
2005年02月
アクセス状況
アクセス
閲覧
340
PV
トータル
閲覧
2,325,007
PV
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
テーマよりは彼に対する関心から、翌日、Fance cultureのプログラムで探してみたものの、14-15時の-Science et Conscience-あたりをウロウロしてから(新テク不慣れで)、ネット検索。そこからp-a氏のブログへも至った次第。
当方はブログへの投稿も初めてで、URLには何を入れるのかな?本日投稿文、-試験の後-のコメントに入れていいのかな?と迷いながら、テスト兼お知らせ。p-a氏はこれをPCで聞く術をお持ちなのかもしれないので。
訪問ありがとうございます。カンギレムの名前は友人から昨年の春に初めて聞き、20世紀のフランス哲学者を知りたいと思うきっかけになりました。彼の作品はこれまでに1冊読んだ程度です。
http://blog.goo.ne.jp/paul-ailleurs/e/398bad3c8d9585b1f609e45b59ea893d
お尋ねの France Culture の放送ですが、10月19日の分でカンギレムが出てきそうなものがありました。最後まで聞いていませんので彼の声が出てくるかどうかわかりませんが、出てきそうな雰囲気はありますのでお試しください。
http://www.radiofrance.fr/chaines/france-culture2/emissions/sciences_conscience/fiche.php?diffusion_id=46373
なお、コメント欄のURLには、もしご自分のホームページやブログがありましたら、それを入れていただければこちらからも訪問できるという仕掛けになっております。空欄のままで全く問題ありません。またコメントはどの記事でも気になりませんのでお気軽にしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。