見えてきません

一周年記念のパン構成はバラエティに富んだものにしてしまったので午前中から始めたにも拘わらずまだ終わりが見えてきません。
部長が教室帰りに寄ってくれて先生が「パン屋さんはどうしたの？せっかく動けるようになったのに…」と心配してたことと今月２４日の祭日に中級クラスの主催でパーティーがあることを知らせてくれました。２４日は法事があるそうで…「８時までやってるからさ…」
峠道はもうタイツ無しじゃ寒くて走れないでしょうね。
文化の日の一苦
　　　休憩に　夢は峠を　 駆け抜ける
　　　　　　　　　　　　　　　　　 松茶

イエローフラッグ

部長からの確認電話に昨夜の自主トレお誘いに続き連夜のお断りを伝えました。蜜を舐めただけじゃパワー不足でした…なんてね。Ｙ君がパレットにオーダーしてくれたお店の記念品パン制作準備に手間取ってしまって教室の始まる時間に間に合いそうにないんです。始める前に自分で決めた目標の一つ、苦手な事ほど休まずに！は早くも４回目で崩れました。せっかくヒグチさんが直して届けてくれたダンスシューズには申し訳ないと思っています。願わくばこのままズルズルとフロアから遠ざかってしまわぬこと。早く部長のようにクリア出来そうな明確な目標を見つけなくてはモチベーションが…ってぇ今になっての本末転倒。初めての時は壁際に座っていて２度目はフロアに立ち３度目に皆さんと笑顔でステップしていたお嬢さんがいました。善人か悪人かなんて気にしちゃいませんが教室の男性が皆優しいのは確かです。

インテルラゴス

ペースカーの後ろで最終コーナーを簡単に４輪ドリフト状態で外に張り出すマシンを見るとアクセル踏むタイミングを試しているのかと思うけど荒いサーキットの路面でも濡れてしまうと軽い車重に強大なパワーではアイスバーンをノーマルタイアで走る普通の車のように見える。もちろん普通の人の運転じゃ無事じゃすまないと思いますけどね。最後の最後まで１ポイントを争う展開。世界最高水準で気を抜かない天才達や多くのスタッフがいるんですね。