下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

Yちゃん

2008-11-07 22:03:43 | 夢見るお年頃

まだ早い午後に Y ちゃんが先日お貸しした大きなバンジュウを
返しに来てくれました。一周年イベントは大成功だったそうで
社長(会長?)さんからのお礼を「俺が選びました」とお土産まで
頂いてしまって感謝です。

 最近見た記憶が無い
蟹缶まで入っているなんて恐縮です。
来年のイベントは今年の二倍近くにスケールアップしそうだと
Y ちゃんが言うもんだから驚きましたが
彼の顔を見ると昨年の甘いイケ面には鋭さまで
増して甘く愛嬌のある顔は更にイイ顔になっていました。
責任も増したけどヤリガイもあり認められている
自信が彼の輝きになっているように見えました。

昨日は早めに仕事を終えましたが今日も仕事を
早めにすまして整形外科に行ってみました。
友人に聞いた話によると足は脊柱、手は頚椎と
聞いていましたし例えば床屋さんや歯科医で椅子の
背もたれを倒されると痛みでじっとできずに腹筋入れて
背中を浮かせたりして痛みを軽減しなきゃいられないのは
完全に頚椎が原因だそうです。
小学校を卒業してからは大きな怪我も病気の記憶も
無かった僕は初回のアンケートは簡単に記入が終わって
診察室に入り現在の状態を緑町の縁日にも顔を見せてくれた
医師に話すと「それは頚椎ですね」の第一声。
友人の話によると首の牽引をしたそうで一人の友人は
いつの間にか違和感が消えたそうですし
もう一人は枕の形を変えたり一生付き合うつもりだそうで
よほどヒドイ場合を除いてメスを入れない箇所だそうですから
痛み等の自覚症状が無ければレントゲンで異常が見つかっても
問題ないと話してました。
早速レントゲンを前後左右斜めと撮って診察室の
PCモニター見ながら説明を受けると軽くは無いそうで
「どうしますか?」には当然今日からリハビリを受けると
申し出て首を暖めてから幼稚園生の座るような小さく
低い椅子に座って牽引をしてもらいました。
断続的にアゴを上に引き上げられるんですが
このリハビリを受ける人達は皆さん奇妙な顔に変形して
いるんだろうなぁなんて思っているいるうちに10分が
過ぎてなんとなく物足りない感じでした。
腰を初めて牽引された時にはモギトレル~と思ったのに
比べるとあっ気なく終わりました。

ダンスでは男子は右肩の高さと右ヒジの高さが同じと
言われましたが頚椎でも下の方の5・6・7番目辺りの神経が
原因で腕が上がらなくなりますと医師から説明がありました。
まだ僕は両腕とも縦に回転させられますからレントゲンの
画像で判断されるほど本人には自覚の無い状態なんだと思います。
友人の頚椎の牽引話が僕には引っかかっていたんですが
腕の違和感の原因を知りレントゲン画像は別として安心しました。

浅草のハスは既に処理されていましたが

 
合羽橋の桜は紅葉してるんでしょうか?