スンドゥブ＠オンマウル

大好きな街、三清洞（サンチョンドン）をウロウロしていたら、お腹が空きまして。
三清洞らしく（？）cafeでワッフルでも食べようかとも思っていたら、可愛い看板の豆腐専門店『온마을』と出会いました。
階段を上がって、２階から入ってみたら、普通に韓国人のグループばかりだったので（近所で働いている感じの人たちとか）、一瞬どうしようかなとも思ったのですが、
「一人で食べれるもの、ありますか？」って聞いて、入ってみました。
（注：外観はcafeっぽいけど、店内は普通です）


スンドゥブを注文したら、このような鍋が出てきて、目の前のコンロにかけられました。


白かった鍋の中身が、このように赤くなったら食べ頃。
出てきたときには、多いかな？と思ったのに、結局、ほとんど平らげました
ちなみに、料金6,000ウォンです。

韓国３泊４日

３泊４日で、韓国に行ってきました。
今回は初めて、成田空港発着便を利用。
福島便や仙台便よりはるかに安いけど、その分、約５時間、高速バスに乗らなくてはならず、ちょっと疲れは大きいかも。
（最近、月単位で滞在していたので、４日間しかないっていうのも、気が焦ったし＾＾；）

でも、成田便は、機内で映画が見れるのですね＾＾
これがめっちゃ嬉しい。


滞在中は、乙支路３街という明洞に近いところに泊まったにも関わらず、結局、映画見たり、ミュージカル見たり、友人と会ったり、CD買ったり、アックジョンや三清洞をウロウロしたりと、いつもと同じようにしか過ごせませんでした。
まぁ、こんなものでしょ


飛行機に乗るのが好きです。
ちょっと、高所恐怖症気味なのですが、雲の上に突き出た瞬間、すごく嬉しくなります。
たとえ、雲の下の天気がちょっと悪くても、雲の上には青空が広がっていて…
そんな空を見ていると、幸せな気持ちになります。

ハル－哲学する犬

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時間つぶしに本屋でウロウロしていたら、この本を発見。
「あれ？」って思ったら、９月に韓国の蚤の市で買った本の翻訳本でした。

登場する“ハル”という犬の可愛らしさと、一編の文章の短さに、“本訳してみるか？（翻訳じゃない＾＾；）”と思って購入してみた１冊。
が、結局、最初の文を読んだだけで、本棚の中で休息をとっておりまして…＾＾；
せっかく、翻訳本がでたのなら、自分の直訳にしかならない訳が、翻訳だとどうなるのかを見てみるのも面白いかなぁ。
でも、“自分の訳って、まだまだこんなもんかぁ…”ってショック受けるかなぁ

韓国語能力試験

久しぶりに“韓国語能力試験”を受けてみました。
年初から“今年は検定を受ける”と思っていて、申し込みも早々にしたにも関わらず、全然、勉強しておらず
（ドラマ視聴とか、歌詞訳なんかはしてたのにね＾＾；）
おまけに、朝から頭痛に苦しめられ（知恵熱か？いや、勉強してないし…）、本当に見事なまでの“小手調べ”になってしまいました。

おかげで、自分の欠点がよく分かるというかナンというか…
本当に単語力不足で、“置き換えられる単語を選ぶ”なんていうのも、「はて、元々がこれ、何て意味？」ってな状態だし。
留学から戻ってつけようと思っていた日記もサボっていたので、作文もできないし。
漢字が読めるけど書けないのと同じように、身についていないので、スペル（？）のケアレスミス、いっぱいしたような気がします
でも、歌詞訳とか本訳（翻訳ではありません＾＾；）が好きでチョコチョコやっていたからか、“읽기”は出来る。
このバランスの悪さ、今後の課題です


夜には久しぶりに妹と会って食事。
『美らの杜（ちゅらのもり）』というお店で沖縄料理を。
紅芋アイス、おいしかったぁ～

彼らが生きる世界ost

1.Lalala...Love song
2.最初から君だ
3.恋々
4.涙よ、悲しみよ
5.かくれんぼ
6.Lalala...Love song
7.愛ですか
8.Ready action
9.Love theme
10.チュニョンtheme
11.最初から君だ
12.恋々
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ドラマの視聴は止ったままですが＾＾；ostは結構好きな１枚です。

3)辞書によるとタイトルの『연연』は、하다がついて“恋慕う、未練がましい、執着する”などとなっており、CDサイトを見ても、これっ！というような日本語タイトルがついていないようです。
こういうのが韓国語の難しさでもありますね

シンデレラマン

<シンデレラマン>
2009年ソウル,東大門（トンデムン）ファッション市場。
闇の中で時計の針が8時に止まれば、店らがいっせいにドアをあけ始めて、小売り商ら隙間で物の間を飛び回るテサンが断然引き立って見える。
パリのファッション学校で勉強したユジンは父の死亡の便りに急に入国して、葬儀室に到着したテサンは気を失ったユジン母を背負って走る。

パリから韓国に来たジュニは父の遺言状公開席に参加して、ゆがむ表情のオ女史を後にしたまま出て行ってしまう。
店を出ろと乱暴を働く人々の間からほおまで殴られ倒れたユジンを見たテサンは、ドサクサ紛れに出ることになって、一瞬に店は血なまぐさい場所になる。

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今週から始まった『シンデレラマン』見てみました～＾＾
（おいおい、『カインとアベル』が佳境だろ！）

実は私、クォン・サンウ氏のドラマはほとんど見ておらず、今回も、ソン・チャンウィ氏目当て＾＾
でも、“あらあら、サンウ氏も結構いい感じ”って思いながら見ていました。
孤児として育ってホステスさんの洋服を調達しているいい加減なテサンと、ブランドの息子としてちょっと陰のあるチュニの二役を見ていると、やっぱり、演技上手なんですねぇ…

『カインとアベル』が手に汗握って見ている感があるので、ちょっと軽めの（と言っても出生の秘密とか後継者争いとかありそうだけど＾＾；）感じを楽しむことができました

以前のように/Tim

내 곁에서 멀어 저 갔던 너의 모습은
내 맘속에 남아있어 (baby oh)
아주 슬픈 추억 이라도 내겐 소중해
잊지 못 할 것 같아
*따스한 사랑을 알게 됐어
아직은 많이 힘이 들지만
이별을 경험하고 난 후에
더욱 커 버린 내 사랑은
**시긴이 필요 한 거야 (정말 괜찮아)
날 위해 걱정하지마 (눈물 다 흐른 뒤에)
소중한 사랑을 다지 하게 된다면
예전처럼
내 곁으로 다지 오기를 바래

* **repeat

한 숨쉬면서 참던 눈물이 흘러
내가 원하는 사랑은 너인데...
돌아 오는 그날까지 버틸게
준비하고 있을게
언제나 영원토록

**repeat
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(word by 황유민)

僕のそばから遠くなっていった君の姿は
僕の心の中に残っている（baby oh）
とても悲しい思い出でも　僕にはとても大切で
忘れられないようだ
*暖かい愛を知るようになって
まだとても大変だけど
別れを経験してしまった後に
さらに大きくなってしまった僕の愛は
**時間が必要だよ（本当に大丈夫）
僕のために心配しないで（涙を全部流した後に）
大事な愛を再びするようになるなら
以前のように
僕のそばへ再び来ることを願う

* **repeat

ため息をつきながら　堪えた涙が流れて
僕が望む愛は君なのに…
戻ってくるその日まで持ちこたえるよ
準備しているよ
いつも　いつまでも

**repeat

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
本当に好きなメロディ（歌詞より先に、まずはメロディ）が多いので、続けてup。
その中でも、もしかしたら、一番好きなメロディかも。
洋楽の、ちょっと懐かしいようなメロディです

ヨンミン/Tim

1.愛しています
2.時々、涙が出ます
3.YES
4.再会
5.つらい誓い
6.君は善良な人
7.ALWAYS
8.以前のように
9.BYE BYE LOVE
10.HEY GIRL
11.PARTY
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
９月に蚤の市で見つけたTimの第１集。
今の姿とはあまりにかけ離れたジャケットに驚き、このジャケットからは想像しなかったバラード揃いに驚き…

1)それにしても、長身で素敵なTimが、こんなにも自信なさげなラブソングを歌う姿を見たらキュンとしちゃうかも。
5)メロディは綺麗で、歌詞は切なくて、Timの声は優しくて…
聴いていると本当に切なくなる曲です

カインとアベル：第１６話

<カインとアベル>
ソヨンの連絡を受けて行ったチョインは、夕食の席をソヌが用意したことを知って不快になるが、ソヌとヨンジが共に入るや慌てる。
食事をして、ソヌとチョインの間にみなぎる緊張感が流れて、ソヨンとヨンジは二人の姿が心配だが、ソヌはその場でソヨンとの結婚を発表する。

後日、病院ではケースカンファレンスと臨時理事会が開かれて、チョインの復讐が本格的に始まって、ソヌはますます窮地に追い込まれるが…

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ソヌがチョインの反対を押し切って進めた院長の脳外科手術に対するケースカンファレンス。
院長を会場に連れ出し、指が動くようになったのを皆に見せ、手術には何の問題もなかったと自慢げに主張するソヌ。
ところが、院長の手に急に痙攣がおきて…
これは、チョインを助けるための院長の演技だったのかなぁ。
（あとでまた動いていたところを見ると、やはりそうだったのかも）
血筋が何よりも強いといわれる韓国で、血のつながった息子ソヌではなく、義理の息子チョインを選んだ院長。
自分のことも自分の夢も蔑ろにした妻と息子に復讐（？）をした院長の悲しそうな目も、チョインのことを『イ・チョイン　私の息子』と書いた嬉しそうで優しい目も、どちらも切ない

切ないといえば、ソヨンもチョインのホワイトボードを見てしまい…
自分の愛している（のか？同情含みか？）人が、自分の分身みたいな人を殺そうとしているなんて知って、どうなることやら…
ただでさえ、しょっちゅう、心臓の発作を起こしているのに…

さて、チョインとソヌの争いは熾烈になってきているけど、チョインとヨンジは密かにになってきており。
初回から思ってはいたけれど、チョインって、めっちゃイベント上手よね

カインとアベル：第１５話

<カインとアベル>
チョインは一人だけの兄ソヌが自分を殺そうとしたという事実を聞いて衝撃を受けて、病院で焦って自分を探す兄の姿に怒りと失望で背を向ける。
ヨンジはチョインと連絡がつかないと心配して、ヒョンジュからチョインが父の別荘にいるという話に楊口（ヤング）へ向かう。

一方、消えたチョインのために不安に思ったソヌは、ソヨンを訪ねて行ってプロポーズをするけれど…

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ポックンに捕まったチョインを、もしかして手術してもらったチスが改心をして助けるのでは？とチラリと思ったりしたのですが、やっぱりそんなことはなかったですか…＾＾；
っていうか、チョインが何とか自分を抑えてポックンを見逃したのに、やっぱりチスのせいで殺人の疑いが掛かるようになるのでは…と不安
やっぱり怖いのよねぇ、チスって

さて、ポックンの告白によって、自分を殺すように指示をしていたのがソヌだと知ったチョイン。
そして、チョインのホワイトボードを見て、チョインが“オ・ガンホ”としての記憶も残っていることを知ったソヌ。
チョインのほうが少し優勢のような気もするけど、どうかしら…？
（って、そんな勝負じゃないけどね）