pakoya’s room~徒然づれなるままに~

韓国ドラマや感じたこと思ったことなどなど…

シンデレラマン

2009-04-17 15:44:43 | 韓ドラ:さ行
<シンデレラマン>
2009年ソウル,東大門(トンデムン)ファッション市場。
闇の中で時計の針が8時に止まれば、店らがいっせいにドアをあけ始めて、小売り商ら隙間で物の間を飛び回るテサンが断然引き立って見える。
パリのファッション学校で勉強したユジンは父の死亡の便りに急に入国して、葬儀室に到着したテサンは気を失ったユジン母を背負って走る。

パリから韓国に来たジュニは父の遺言状公開席に参加して、ゆがむ表情のオ女史を後にしたまま出て行ってしまう。
店を出ろと乱暴を働く人々の間からほおまで殴られ倒れたユジンを見たテサンは、ドサクサ紛れに出ることになって、一瞬に店は血なまぐさい場所になる。

----------
今週から始まった『シンデレラマン』見てみました~^^
(おいおい、『カインとアベル』が佳境だろ!)

実は私、クォン・サンウ氏のドラマはほとんど見ておらず、今回も、ソン・チャンウィ氏目当て^^
でも、“あらあら、サンウ氏も結構いい感じ”って思いながら見ていました。
孤児として育ってホステスさんの洋服を調達しているいい加減なテサンと、ブランドの息子としてちょっと陰のあるチュニの二役を見ていると、やっぱり、演技上手なんですねぇ…

『カインとアベル』が手に汗握って見ている感があるので、ちょっと軽めの(と言っても出生の秘密とか後継者争いとかありそうだけど^^;)感じを楽しむことができました


最新の画像もっと見る