グロリア：お前、ユンソさんとどんな仲だ？

<グロリア>
《今日の一言》
　　정밀 검사라는 거 한번 받아보고 싶거든요.뇌 사진 찍고 그러는 거.
　　（精密検査というものを一度受けてみたいの。脳の写真を撮ったりそういうもの）

カンソクは歌手になると言って自分を訪ねてきたジンジンに身の程を知って帰れと言う。
ジンジンはどんなことがあっても歌手になると叫んで背を向ける。 チヨンはジンジンが妙に人を引く魅力があるとカンソクを説得するが、カンソクははっきり断る。

ユンソはトンアを訪ねて行って、スンニョ家の家族らと挨拶を交わす。
トンアと久しぶりに心安らかな時間を送るユンソ。
同じ時刻、チソクは偶然にチンジュとすれ違って、チンジュは発作を起こすように驚いた後、弱々しく寝込んでしまうが…

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トンアの住む町にやってきて、庶民スタイル（？）のコーヒーミックスを飲んだり、仕事場までついていくユンソ。
みんなから、「どんな知りあい？」「付き合ってるの？」との質問攻めにも「単なる知りあい」とだけ答えるトンア。
ユンソはちょっと寂しそうでしたねぇ…

さて、そんな楽しいひと時を過ごしたユンソが家に帰れば、家に上がり込んでいたチソク
セカンドの子と自分の娘が結婚することが気に入らない母親は、どうやら正妻の息子であるチソクが気に行ったもよう。

…っていうか、私が韓国ドラマを見ていて、ちょっと信じられなくて気になっていることの一つが、相手からどう考えても嫌がられているだろうというのに、ガンガンと押してくる男性の存在です
いくらユンソとカンソクが好き合って結婚するのではないと知ったとしても、自分に気のあるフリを一度もしていないユンソを押して押してどうにかなる…と本当に思うのか？