<カインとアベル>
チョインの失踪消息を聞いたソヨンは、ソヌとともに中国へ向かって、外交部職員が渡したパスポートとチョインのカバンを渡される。
チョインのカメラの電源をつけたソヨンは、その中にチョインとヨンジの写真を見て固まる。
2ヵ月後。
病院にはポソン病院には脳医学センターが設立され、その記念パーティーでソヌは、右手に震えを感じる。
ソヨンは、中国にそのまま滞在して、チョインを探し続けていた。
そして、砂漠には脱北者たちと行動を共にするチョインの姿があった。
----------
記憶を失くし、自分の名前さもわからないチョイン。
それでも、手が医者の仕事を覚えていて、銃弾を受けた仲間を助けるために自然と手が動いていく。
チョインが仲間を助ける姿と、倒れたソヨンを助けようとするソヌの姿がリンクして、グイグイと引っ張られて見ていました~^^
ただ、確かに、韓国で記事になっているように、詰め込み過ぎな所はあるかも。
チョインとソヌとソヨンの三角関係や、応急センターと脳医学センターの争い、寝たきりになっていた病院長の話や、ヨンジたち脱北者たちの話、そして今回登場したソヌの病気の話と、記憶喪失になったチョインの話…
う~~~~ん、難しい
役者さんが皆上手いし、今のところはグイグイと見ていますが、今後もっと難しくなるのかしら…
しかし、震えをソヨンに隠し通そうとしたために、突然、倒れたソヌ。
周りに人が結構いましたが、あそこまで思い切り倒れても、大騒ぎになりませんか?
チョインの失踪消息を聞いたソヨンは、ソヌとともに中国へ向かって、外交部職員が渡したパスポートとチョインのカバンを渡される。
チョインのカメラの電源をつけたソヨンは、その中にチョインとヨンジの写真を見て固まる。
2ヵ月後。
病院にはポソン病院には脳医学センターが設立され、その記念パーティーでソヌは、右手に震えを感じる。
ソヨンは、中国にそのまま滞在して、チョインを探し続けていた。
そして、砂漠には脱北者たちと行動を共にするチョインの姿があった。
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記憶を失くし、自分の名前さもわからないチョイン。
それでも、手が医者の仕事を覚えていて、銃弾を受けた仲間を助けるために自然と手が動いていく。
チョインが仲間を助ける姿と、倒れたソヨンを助けようとするソヌの姿がリンクして、グイグイと引っ張られて見ていました~^^
ただ、確かに、韓国で記事になっているように、詰め込み過ぎな所はあるかも。
チョインとソヌとソヨンの三角関係や、応急センターと脳医学センターの争い、寝たきりになっていた病院長の話や、ヨンジたち脱北者たちの話、そして今回登場したソヌの病気の話と、記憶喪失になったチョインの話…
う~~~~ん、難しい
役者さんが皆上手いし、今のところはグイグイと見ていますが、今後もっと難しくなるのかしら…
しかし、震えをソヨンに隠し通そうとしたために、突然、倒れたソヌ。
周りに人が結構いましたが、あそこまで思い切り倒れても、大騒ぎになりませんか?