恋愛結婚：第７話

<恋愛結婚>
野獣のような現金王がファヨンを気に入ったために、カンヒョンの立場が苦しい。
ファヨン父からファヨンと再婚の提案を受けるヒョンスは、今交際中の女がいるのかというファヨン父の問いに、突然カンヒョンの姿を想像して驚く。
これを同じ離婚男女で哀れみあう感情だと自ら定義して…

一方、カンヒョンとキョンファンが別れた事実を知らない両親は、いとこの結婚式場にキョンファンを招き、仕方なく二人は、親戚らの前でカップルのフリをすることになる。
ちょうどリュ社長からファヨンを現金王と会えるように説得してくれという要請を受けてホテルに行ったカンヒョンは、同じ部屋からヒョンスとファヨンが出てくるのを見て誤解をする。 後についてきたカンヒョンによって、カンヒョンが未婚であることが明らかになる。

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カンヒョンのミスにより、再婚相手の候補に書類が入ってしまったファヨン。
ヒョンス以外の人と再婚する気のないファヨンは、もちろん、現金王に会おうとしないのだけど、これに怒った現金王が<最後の愛>を詐欺として告訴準備。
‘やり手カップルマネージャー’だったはずのカンヒョン、やっぱりミスが多すぎでしょ

それにしても、パーティーに出席している人物を影からカメラで確認し、自分の花嫁候補を見つけようとする現金王。
壁に掛かっている肖像画の目が動くって、怖すぎです