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トランスポーターとオートバイトライアルと日記の備忘録

ノアにオートバイを積んでみました。忘れないように記録しておきます。

アクセルホルダー 交換

2015年06月27日 | セクション 整備

トライアルウェアーを入れている袋の中に以前使っていたアクセルホルダーが入っていました。

カバー部が割れて交換したものです。 今ついているものは、ナット部が止まらなくなったのでボルトを貫通させて使用していました。

今のカバー部を以前の物につけると使えそうです。

 

バーエンドキャップを外します。

 

ナットを外し、ボルトを外してアクセルホルダーを外し分解しました。

 

中にローラーが入っています。

 

アクセルホルダーに接する部分を脱脂し、稼動部はグリスアップして取り付けます。

現在ついていたカバーとローラー部を、今回見つけた本体に取り付けます。

 

アクセルワイヤーをグリスアップしました。 ゴムの穴にスプレーチューブを挿してテフロンスプレーを注入しました。

コツは、上部のワイヤー部にウエスを巻きしっかり押さえないとスプレー液が上から漏れてしまいます。

 

アクセルグリップパイプの中をきれいに拭いてスプレーグリスを拭きつけ、ハンドルに挿しバーエンドキャップを取り付けます。

ワイヤー太鼓部をアクセルグリップに取り付け、ホルダー本体をハンドルバーに取り付けました。

 

アクセルホルダーもしっかり締まり、見た目もすっきりしました。 ただアクセルグリップの汚さが目立ちます。

ドミノの部品はパーツごとに買えるので便利です。捨てずにおいたのが役に立って助かりました。

今まで使用していたものは、非常時用に乗るときは持って行きます。

 

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セクション 部品等 整理

2015年03月31日 | セクション 整備

セクション用、部品等をどこにしまったか忘れることもあるので整理しました。

まずは保管場所全体。上部中央吊り棚の左からドリル・ジグソー刃・タップです。

 

①赤いのが予備燃料タンクで最近は装着していません。

一個おいた隣が混合オイル入れ(洗剤容器を使用)、66対1で使用しています。

左の袋の中が、フロントフォークオイル油面調整用の注射器(浣腸器?)とチューブ等一式です。使用方法は油面150mmなので、フロントフォークを縮めた状態でオイルを高めに入れ、注射器先のチューブを150mmにしてフォーク上端にセットして吸い出します。

http://minkara.carview.co.jp/userid/1104949/car/902628/2512104/note.aspx

 

②簡易補助スタンド。以前木材があったのですが他に使ってしまったので、あまり部材で作ってみました。これでタイヤを浮かしてオイルを注したりします。

 

③その他の関連品

上段右から、純正クラッチとスプリング(車体にはミネのスペシャルクラッチを組み込み)、エアクリーナー用スポンジと型紙、自作エアクリーナー、油圧クラッチレバーセット(これは油圧でないクラッチを油圧にする、セクション用ではない)、中段右からセクション用ウエストバック、白いのがリアフェンダー型(石膏で型をとりました)。

下段右から4.00×18用・2.75×21用チューブで白いのは油圧クラッチ用チューブ、FRPクロスと下がマット、青いのがSCOTTのデイパッグになるウエストバッグです。

型にひびが入っています。まだ使用したことはありません。

一通り整理して、化粧ケースに入れました。


④小物部品、引き出し上段よりネジ関係、2段目グリスニップル・タップ関係・ヘリサート、3段目エアゲージ先端、4段目ヘリサート挿入工具・クラッチを軽くする物・センション用キャブジェット(こんなのあったかな?)完全に忘れてます。

 

もし、セクションを手放すとしたら、上記①~④と左の壁にかかってるデイバッグとサイズが合えばブーツ26cmを渡せば良いのかなと思っています。

でも、とりあえずの目標はあと2年は乗ります。2年して目標がさらに先に延ばせれば良いなと思います。

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セクション用 携帯工具の整理

2015年02月11日 | セクション 整備

トライアル車で自走する時に携帯している工具の整理をしました。

何を積んでいるのか忘れてしまったので記録しておきます。

自作シートの裏側にはあまり使わない重い物を取り付けています。

 

押さえを外した状態。ビニールテープで止めていたのでベタベタです。

右のモンキーレンチはビス2本で止めてあるのでドライバーで外します。

 

外した状態で左より、自作シート取り付けネジと

・AJPブレーキクラッチ共用レバー(KOレーシング製)

・プライヤー

・スパナ8×10(KTC)・スパナ14×改造21mmプラグ用 重ねる。

・スパナ8×9(KTC)・モンキーレンチ長さ200mm最大口開24mm(TOP・リヤアクスルナット用) 重ねる。

 

今度は剥がしやすいように養生テープを使用しました。モンキーレンチは8×9スパナを付けたまま使用します。

 

滑り止めシートの短い物を真ん中に置き、その上に大きなシートを置いてアルミ板をビスで留めます。

 

ウエストバックの中身です。

パンク修理道具(ゴム3本は接着剤なしで穴に押し込むだけで修理できます。フロントチューブ・リヤチューブレスです。)

エアポンプはデイパックの底に入れています。その他、小さいものがいろいろです。

 

混合オイルカストロールTTS、ワイヤーと鍵は自走の時に店の駐輪場に置く時用ですが今は使いません。

これをデイパックに入れています。

 

万一のために携帯していますが、ドライバーくらいしか使用していません。

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昨日転んで曲げた、リアフェンダー修理

2014年11月24日 | セクション 整備

2014年11月24日

リアフレームが曲がったのを修理しました。

右側が下がってしまいました。

 

タイヤレバーに足場パイプをつなげてねじります。

レバー先は左側フレームの上にあて、右側フレームの下を持ち上げます。

 

大きな曲がりを修正したら、細かな修正をモンキーレンチで行います。

 

一応、結構綺麗に直せました。

リアフレームが柔らかいので曲がりやすいですが、そのおかげでメインフレームに影響が及ばないのは良いようです。

 

リアフェンダーは、昔ウィーリーで転んで縦に割れています。

リベットで修理して使っています。

 

昨日乗ったときに、3・4速で全開にするとボコつきます。 どうもガスが濃いようです。それ以外は調子は良いのですが。

先月山へ行った時は大丈夫だったのですが、先月は標高があり、今日は平地で暖かいのが関係あるようです。

自作エアクリーナーのスポンジの質と厚さ・オイル添付量が関係しているようなので、とりあえずペーパータオルでオイルをできる限り吸い取りました。

スポンジの厚さを5mmにした方が良いのかなと思っています。

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チェーン交換

2014年11月15日 | セクション 整備

チェーンが限界に近かったので気になり、中古のDID520VT2シールチェーンを購入しました。

ジョイントを除いた99リンクで約13ミリ短くなります。 

上が購入したVT2で、下が新車時から付いていたIRIS製でプレートも薄くできています。

 

長い分をカットします。 練習でとりあえずサンダーで削りマイナスドライバーで外しました。

結構固かったです。

それで、養生テープの手前のリンクを削り同じように外しますが、固くてなかなか外れません。

プレートを半分くらいまで削らないと無理でした。 Oリングの出っ張り部に少し傷を付けてしまいましたが何とかセーフです。

 

ジョイント部にOリングをセットするとなかなかはまらないので、少しピンをずらそうとしましたが固くて無理でした。

100均で買ったC型クランプが壊れました。

左側のピン頭の逃げのためにナットを噛ませ、右側にプレートを当てピンを押し出そうとしています。

回していたら

しっかりした万力はホイールが邪魔なので、ホイールを外して同じように試みましたが外れません。

購入したVT2は、ピンが1本完全に外した状態でしたので簡単に外れるかとの思いましたが。

どうしようか悩んだあげく、クリップ側プレートのピンに近いところに万力の角をあて、ハンマーで強く叩いたら少し動きさらに叩いて外しました。 チェーンを綺麗にしてチェンソーオイルを塗り1日放置しオイルを馴染ませました。

 

外したジョイントにピンをハンマーで叩いて入れます。

 

ジョイント部にグリスを塗ります。 ジョイントプレートを外す前の写真です。 プレートを外した後同じようにグリスを塗りました。

 

ジョイントとOリングをセットし、Oリングとプレートをセットしナットを当てプライヤーで少しずつはめていきます。

軽圧入プレートだと外す時大変なので、普通のプレートにしたらOリングの反発でクリップがはめられません。

軽圧入プレートにする理由は、Oリングの反発を考えてクリップを止めやすくするためもあるようです。

プレートを外していてくれたら簡単だったのですが、ピン1本だけを抜いてあったので手こずりました。

どうやって抜いたのでしょうか? 疑問です。

 

使用しているとピンとプレートが固着するので、次回はCRC等を吹きつけ、クリップ取り付け側のプレート内側部に重量物を当て、ハンマーでピンに衝撃を与えて固着が取れれば、マイナスドライバーでこじって外せそうです。

 

チェーンは外してますが、以前のアジャスターの位置。

 

VT2のアジャスター位置

今回、チェーンクリップは外側にしました。

チェーン幅が広くジョイント部のピンの飛び出しも多いので、チェーンテンショナーのアーム隙間がかなり少ないためです。

 

今回中古にした理由は、年50km位の走行なので10年くらいは持つかと。

シールチェーンにしましたが、やはりシールチェーン特有の抵抗があり、また重量もあるのでトライアル重視であれば専用チェーンを選んだ方が良いでしょうが、今はあまりトライアル的な乗り方もしなくなってきたので、これでよいかと思っています。

それより、山中でチェーン切れは困るので実績の国産製にしました。

◆その後、チェーンジョイントピンがブレーキアームに擦るので逆向きにしました。

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セクション リンク分解整備 覚書き

2014年10月27日 | セクション 整備

自分用の覚書なので、自作部分も含まれています。

自作ツーリングシートの左右ビス2個を外し、上に引き取り外します。

 

リアフェンダーの配線止めのインシュロックを2箇所外し、配線カプラを外します。

 

サイレンサーの取り付けボルト2本を外します。

 

リアタイヤ前の泥除けのビス2本(自作)を外します。

 

シート・リアフェンダーを止めているボルト右3箇所・左2箇所を外し、シートフレームをリアフェンダー一体で取り外します。

 

チェーンジョイントを外し、チェーンを外します。

ジョイントクリップは普通外側ですが、トライアルの場合は、岩にぶつけてクリップが飛ぶのを避けるため内側につけてあります。切れ目があるほうを後ろ側にしてあります。

 

リアホイールを取り外します。

 

エアクリーナーボックスのリングを緩めます。

 

リアブレーキホースの止め具とインシュロックを外します。

 

リアサス上部のボルトナットを外します。

 

エアクリーナーボックスを引きながらリアサス上部を後にずらして外します。

こうしないと外せません。知恵の輪状態です。

 

リアフォークアクスルシャフトを外します。

 

リアサスペンション下部のボルトを外し、サスペンションも外します。

 

リンク前部左右2箇所を外します。

 

リンク2本の後部ボルトを外し、リンクを取り外します。

 

リアフォークのサイドに付いているプラカバーを外し、長い6角棒レンチで内部のナットを外します。

 

内部のシャフトに当て棒を使用し外します。

 

外したリンク一式

 

リンクグリスニップル部。手持ちのグリスガンでは使用できません。

外せれば手持ちのグリスニップルと交換しグリスガンでグリスアップできるのですが。

 

内部をウエスでベアリングが回るように根気良くふき取ります。

グリスをほとんど拭き取れました。

 

ベアリングに傷を付けないためグリスを割り箸でたっぷり塗り、指でベアリング内部に押し込みます。

ベアリングを外すのは打ち抜かないといけないのでこのようにしました。

 

リンクのピロボール部のグリスを拭き取り、グリスを塗ります。

 

リアサスも同様にグリスアップします。

 

リアサスリンク部のスポンジシール材がボロボロなので自作しました。

かなりでこぼこですが、スポンジなので何とかなりました。

写真は5個ですが、6個必要です。

 

自作スポンジリングを取り付けたところ。

 

チェーンガイドの前部が割れていたので、ボンドで接着後にグルーガンでつなげました。

 

リンク・リアフォークを組み立て取り付けます。

まず、シャフト部を打ち込みます。反対側はボルトを入れ締めます。

 

リンク2本を取り付けます。

 

車体に2本のリンクを取り付けます。

 

リアサス下部を取り付け後、上部を取り付けます。

この時、エアクリーナーも取り付けます。

 

チェーンを灯油に浸け、ワイヤーブラシで汚れを落とし良く乾燥させ、チェンソーオイルを塗り余分なオイルをウエスで拭き取ります。

チェーンの長さは、オリジナルでジョイントを含めて100リンクでした。

 

リアホイールを組み立て後に、チェーンを取り付けます。

ジョイントクリップは、内側に取り付けました。

 

リアブレーキホースを止めます。

 

チェーンの張り調整をします。

結構延びていてそろそろ限界です。調整後リアアクセルナットを確実に締めます。

 

5年位前にリンク部を分解整備しましたが、今回分解してみてグリス切れもなく、内部に水が入った形跡もなく、また錆もなく綺麗な状態でした。

この5年間で乗ったのは20回弱ですので、次の分解整備はまた5年後かと考えています。 

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ファンティックセクション シートフレーム修正

2014年10月26日 | セクション 整備

リアフレームがねじれていて、シート部とリアフェンダーのつなぎ目が斜めにずれていたのを直しました。

写真は、リアフェンダーを外したところ。 シート部の右側が少し上にずれています。

セクションは、軽量化のためリアフレームがかなりキャシャに作ってあります。

 

リアフレームを外したところの配線接続部。 

配線をギボシ端子で接続なので本数が多く外すのが面倒なのでコネクターに変更しました。

リアに行く配線は、左右ウィンカー・ブレーキ・ポジション・アースの5本です。

 

かなり前に秋葉原で購入した6極コネクターがあったので変更しました。

細い配線用です。しかし、車体側の配線が太く、リア側の配線が細いので手こずりました。

細い配線は半田付けし、太い配線も何とかコネクター部に押し込みました。

 

何とか完成です。

 

リアフレームのねじれは、アルミフレーム部とプラスチック部を外すのが大変そうなので、片方を台に載せ内側のアルミ部を踏みつけて曲がりを根気良く修正しました。アルミフレーム後部は、モンキーレンチ等を使い細かく修正しました。

紺色の部分とリアフェンダー部に少し段差がありますが、ねじれはなくなったのでこれで良しとします。

 

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フランジナット 細目 M17 P1.5をやっと見つけ購入

2014年07月22日 | セクション 整備

ファンティックのリアアクスルナットにクラックが入っていて、2年以上探していました。

なぜ、こんなに時間がかかったかというと、M17のナットは通常流通していなく、なおかつ細目P1.5です。

色々調べていたら、ハリアーのキャンバーボルトがM17だということを知りナットを購入しました。

 

クラックの入ったリアアクスルナット

 

 左ハリアー用対辺22mm、 右オリジナルナット対辺24mm

 

 

 フランジが厚く、フランジ部にネジが切ってないので、がんばってサンダーで切断し、やすりで削りました。

 

高さ 15.7~15.8mmで誤差0.1mmになりました。

 

オリジナルのワッシャーがかなり薄いので、M16用外形32mmを購入しました。内径は17mmなのでピッタリです。

 

ナットを装着し緩み確認用にマークをつけました。

ナットの頭が飛び出ていますが、とりあえずこのままで使用します。

ちなみにナットは183円、ワッシャーは13円でした。

これで安心して乗れそうです。

まだ五十肩は完治していませんが、かなり良くなったのでそろそろ山に行こうかと思っています。

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オートバイ チューブレスタイヤ パンク修理

2014年06月19日 | セクション 整備

何気なくタイヤを見たら空気が抜けています。

バイクのパンクは30年ぶりくらいです。

キャブのオーバーホール後に車庫で数メートル動かしただけなのに、でも出先でなくて良かった。

 

チェックしたら釘が刺さってました。

 

工具を出して修理準備です。リアタイヤはチューブレスです。

左から、ダイソー・中2品が車用に購入したエーモン製・右がダイソーのゴムのり

 

抜いた釘と修理に使ったミミズみたいなゴム(ゴムのり不要タイプ)。

30年位前に買ってバイクに乗るときは携帯してますが、今でも柔らかくベタベタしています。

 

釘を抜いた跡

 

始めに写真の工具を右に回して押し込み、右に回しながら引き抜いて穴の中の面をきれいにします。

 

押し込み工具に修理材を真ん中まで通します。

写真は途中です。

 

押し込んだところです。

 

工具を引き抜き、はみ出た部分を数ミリ残しカッターで切り取ります。

 

車用を使うか迷いましたが、トライアルタイヤでたわみも大きいのでこのゴムにしました。

理想はタイヤの内面にパッチを接着した方が良いようですが、

今まで車のパンク修理でこのゴムとエーモンを使用しましたが全く問題ありませんでした。

チューブレスタイヤは、修理が楽で便利です。

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あせった

2013年10月29日 | セクション 整備

エアクリーナーを自作したので、エンジンをかけようとしたらかかりません。

あせってキックしているうちに、前回乗っている時に途中でタンクのコックをリザーブにしたのを思い出しました。

 

一応プラグを外して清掃とギャップの調整をして再度のキックです。

エンジンがヴォーとかかるもすぐ止まってしまいます。これを数回繰り返し、デコンプを使用しやっとかかりました。暖気してからアクセルをあおると敏感な吹け上がりです。

ちょっと混合気が薄いようで、エアクリーナーにオイルを塗ったのが足りないような気がします。

今回の自作のエアクリーナーは、スポンジが純正より厚いのでオイルを薄めにしています。

乗ってみないと分からないので、五十肩が良くなったら混合用オイルを持っていって調整してみます。

エアクリーナーの自作は下記になります。

http://minkara.carview.co.jp/userid/1104949/car/902628/2528545/note.aspx

 

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