三瓶ダムです。(写真をクリックしてください。拡大します。)
お休みになると、何処かへお出かけしたくなる悪い癖が付いてしった。温泉即癒し、我々4人組は、又今日もサンコー観光で涼を求めて出かける事に…。そのために午前中に、2週間分の大掃除です。でも今日はお天気がいまいち悪く、小雨というか、小糠雨がしょぼしょぼと降っている。お掃除には最悪のコンデション、温泉には最高のコンデション。お盆に使ったお布団干しは今度のお休みに回す事にして、午後より出発。
三瓶温泉に決めた。我々はその時知らなかったのだけど、「三瓶クロスカントリー」全国大会が行われていて、温泉は(男湯の方が)人が溢れていて散々な目にあったとサンコー社長が文句を言ってた。ごめんなさい、女湯の方はガラガラでした。
三瓶温泉の泉質は、薄泥色で少し志学温泉に似ている。最近露天を増やして、ヒノキ風呂や、羽釜風呂、瀬戸物のはんどの風呂とか、大岩風呂とかで、露天の方が楽しめる。かけ流しの露天はぬるくて、日向水くらいの温度だったので、この時期ちょうどいい湯加減で本当に気持ちよかった。
少し暑めの岩風呂に入っていたら、奥のほうで、「ジャージャー」「ジャージャー」とけたたましくお湯のこぼれる音。もしや?・・・
サンコー夫人と、安光姫が「羽釜風呂」に入っていて、体積が釜の容量をはるかに越えているから、洗い場に溢れるお湯の音。
それだけ溢れさせれば、ちょろちょろと、狸脅しに使われているような細竹から出る、源泉水は、溜まるのにどれだけの時間が?……
おまけに、鉄の釜はお湯の成分で赤さびが澱んでいて、二人のおしりは、釜に直に座ったのだろう、おサルの“おしり”のようにまーるく茶色に染まっていた。
三瓶荘は先日、羽生善治王将と、森内俊之竜王が対戦した場所で、その時に使った将棋版が、ガラスケースに入って、ロビーに飾ってあった。
三瓶山が島根で一番高い山かと思っていたら、違っていた。安蔵山で、この前行った匹見にあるらしい。
曇りのち雨 29℃
お休みになると、何処かへお出かけしたくなる悪い癖が付いてしった。温泉即癒し、我々4人組は、又今日もサンコー観光で涼を求めて出かける事に…。そのために午前中に、2週間分の大掃除です。でも今日はお天気がいまいち悪く、小雨というか、小糠雨がしょぼしょぼと降っている。お掃除には最悪のコンデション、温泉には最高のコンデション。お盆に使ったお布団干しは今度のお休みに回す事にして、午後より出発。
三瓶温泉に決めた。我々はその時知らなかったのだけど、「三瓶クロスカントリー」全国大会が行われていて、温泉は(男湯の方が)人が溢れていて散々な目にあったとサンコー社長が文句を言ってた。ごめんなさい、女湯の方はガラガラでした。
三瓶温泉の泉質は、薄泥色で少し志学温泉に似ている。最近露天を増やして、ヒノキ風呂や、羽釜風呂、瀬戸物のはんどの風呂とか、大岩風呂とかで、露天の方が楽しめる。かけ流しの露天はぬるくて、日向水くらいの温度だったので、この時期ちょうどいい湯加減で本当に気持ちよかった。
少し暑めの岩風呂に入っていたら、奥のほうで、「ジャージャー」「ジャージャー」とけたたましくお湯のこぼれる音。もしや?・・・
サンコー夫人と、安光姫が「羽釜風呂」に入っていて、体積が釜の容量をはるかに越えているから、洗い場に溢れるお湯の音。
それだけ溢れさせれば、ちょろちょろと、狸脅しに使われているような細竹から出る、源泉水は、溜まるのにどれだけの時間が?……
おまけに、鉄の釜はお湯の成分で赤さびが澱んでいて、二人のおしりは、釜に直に座ったのだろう、おサルの“おしり”のようにまーるく茶色に染まっていた。
三瓶荘は先日、羽生善治王将と、森内俊之竜王が対戦した場所で、その時に使った将棋版が、ガラスケースに入って、ロビーに飾ってあった。
三瓶山が島根で一番高い山かと思っていたら、違っていた。安蔵山で、この前行った匹見にあるらしい。
曇りのち雨 29℃
五百羅漢とか石見銀山とか、一畑パーク(一畑薬師)
などもやはり石見交通の貸切バスで行きました。
9号線がまだ砂利道だった頃の話です。
近所のおばさん連中が「姫逃池」で"じゅんさい"を採っていたのを覚えています。
さっき検索したら、水位が下がって困っているとか。
でも最近は、車があるのですぐ行きたい時にいけます。
西の原は島根和牛が、美味しそうに草を食べていましたよ。
美味しそうだったのは、
島根和牛が食べていた牧草なのか、
島根和牛なのでしょうか?
ファイナルアンサー。。。
この前の焼肉もとろけるようにやわらかくて、島根和牛大好きなんです。