今日は、イリコさんが、体調不良でお休みだった為、孤軍奮闘の一日だった。
さて、先日の未確認飛行物体の件で、とらたぬが言った。
「そのちゃん、この前のブログ見たけど、あれは残念ながらUFOじゃないよ。」
「じゃなに?」
「あれは、送電線の電線を取り替えるため、電線をあの風船でつるして、持ち上げて、遠隔操作で落としても差しさわりのない場所までもって行き、落とすのよ。そのための風船。」
なーんだ、そうだったのか?何だか夢が崩れたな・・
それではというわけで、UFO研究家の「その」の研究成果を少し書かせてください。(またの名を江津の女矢追・・)
先日の日経新聞の記事を興味深く読んだ。(写真をクリックしてください)
知っている人はごめんなさい。
空に輝く星座の星たちは、「恒星」と呼ばれて、太陽も同じだけど自分で光を出して輝いている。一方、火星や木星、など太陽の周りを回る星は地球と同じ「惑星」で、太陽の光を反射して、光って見えるのだ。
それでは恒星がなぜ光るかというのは、「核融合反応」で水素の原子核がくっいてヘリウムという原子核になる核融合反応らしい。
話は新聞の記事に戻るが、宇宙に地球以外に知的生物がいる可能性が高いというのだ。
ははーん、やはり私が思っていた通りだ。
専門家は、「第二の地球発見に向けて秒読みに入った」(宇宙の秒読みといっても普通の秒読みとは感覚が違うのだが・・)
で、ここからが「女矢追」の研究。
宇宙の天の川には約7000億の恒星がある。
その一割 700億は惑星を持っている恒星がある。
またその一割 70億には、太陽と同じような星の周りを回っている惑星系がある。
またその一割7億には、地球と同じタイプの岩水を保有する惑星系を形成している。
またその一割 7000万くらいは、太陽と地球の距離くらいの惑星系列がある。
またその一割 700万には、岩石タイプの惑星が3~4個ある。これが太陽系にとて もよく似た惑星系列があるというのだ。
またその一割 70万には、それらが誕生して40~50億年くらい経っている。地球が誕生したのと同じ。
以上は新聞には書いてなかったが、私が好きでかねてより調べて感じた事で、あくまでも信じる人だけ信じてください。信憑性はあると思う。
じゃじゃーん!だから宇宙人は必ずいる、映画「インデ・ペンデンス・ディ」のような事は必ず起きる。
そう思う今日この頃です。
晴れ 暖か15℃
(返答せん)さぶい~寝ます。
ラスト鼻水止まりません。(鼻炎が出ました)
もう私は知らん?
いい加減トンボ!
イリコは、私が困っているのを案じて、ふらふらながら出てくれました。
あの病名は「金欠病」らしいです。