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近所のソーメンさんちの八重咲きのドクダミです。
ソーメンさんは、小さな山野草を育てるのが本当にお上手。
”やはり野におけ山野草”というけれど、こうして愛情を持って育てていると、とても野生の花とは思えないほど。山芍薬もしかり・・
もともと普通のどくだみも可憐な花で好きなのだけど、八重咲きはさらにゴージャスで、濃緑色のハートの葉の中に純白な花が控えめに乗る姿は、まるでフィギアスケートのコスチュームのよう。
調べてみたら、白いものは花びらではなくて「総包片(そうほうへん)」という葉の一部なんですね。
おしべ、めしべのように見える黄色い部分が花なのだそうです。
そしてドクダミは漢字で書くと「毒痛み」と書くのだそうです。
葉っぱのにおいは強烈だけど、その分花は清く清楚。
ちなみにこの葉っぱを丸めて花の穴に突っ込むと、鼻炎に聞くの知ってましたか?
えー知らない?
是非試してみてください。においを我慢できれば効き目はありますよ。
さて。
新しいフィットはもうすっかり乗り慣れて快適です。といいたいところなんですが・・・
金曜日の夜納車してもらい、早速帰宅に運転。
真っ暗だったこともあり、カーステレオにCDを差し込む場所を間違えて、カーステレオを取りはずしてCDを出してもらったり、エンジンキーがどうしても抜けなくて そのままサンコーまで行って教えてもらったりとか、細かいことは多々ありました。が ま、それはどうってことない、初試乗なのですから想定の範囲内です。(車種が違うのだからわかりませんよね。)
ところが・・またもドジ話ですいません。これは想定外です。
暇を見てコイン精米にいくために 車の後部座席にお玄米の袋を積んだ土曜日の朝の事です。
快適に走っていたら、突然前の車が小動物の死骸を見つけて、急ブレーキをかけたのです。思わず私も反射的にブレーキを踏みました。思いっきり。キィイイーー
その時、バサ!!えええっ!!!まさか?
そうです、そのまさかなのです。お米のふくろは横倒し、ザザザザーーー。
あああぁ(ため息)、しばらく唖然、なにこれ?。後部座席の足元は一面真っ白。
もう~、バカバカバカバカ ホント ドジバカな私。
そうはいうものの他でもない自分のしでかしたこと。気を取り押して、拾いにかかりました。
でもこれがまた大変なんです。運転席の椅子の下から、サイドブレーキのレールの中から、後部座席の金具の下から、足ふきマットの下から、もうー到る所。
小さい手箒、歯ブラシ、瓶洗い、うちわ、新聞紙 千枚通し、マイナスドライバー、使える道具を総動員して、一心不乱に拾い続けました。
一粒一粒、お百姓さんの苦労を頭に浮かべながら・・・
車に頭を突っ込んで、頭隠して大きな尻隠さずの状態でね。
私もブレーキの効き具合を確かめてなかったので、急ブレーキがどれほどのものかよく理解できてなかったのと、30キロ入りの玄米が残り10・7キロだったので紙袋のふたを開けたままにしていたのがいけなかったのです。
自分のだらしのなさに腹が立つけど、今となっては後の祭り。
あらかた拾って測ってみたら約10キロちょっとになっていました。
見当たらないのにどこに入り込んでいるのだろう。
ま、いいや。
でも時々 車のあちこちに小さい白い粒を見かけます。
約700グラムもお米を食べたんだから、「元気を出せよ!」とフィットに語りかけています。
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近所のソーメンさんちの八重咲きのドクダミです。
ソーメンさんは、小さな山野草を育てるのが本当にお上手。
”やはり野におけ山野草”というけれど、こうして愛情を持って育てていると、とても野生の花とは思えないほど。山芍薬もしかり・・
もともと普通のどくだみも可憐な花で好きなのだけど、八重咲きはさらにゴージャスで、濃緑色のハートの葉の中に純白な花が控えめに乗る姿は、まるでフィギアスケートのコスチュームのよう。
調べてみたら、白いものは花びらではなくて「総包片(そうほうへん)」という葉の一部なんですね。
おしべ、めしべのように見える黄色い部分が花なのだそうです。
そしてドクダミは漢字で書くと「毒痛み」と書くのだそうです。
葉っぱのにおいは強烈だけど、その分花は清く清楚。
ちなみにこの葉っぱを丸めて花の穴に突っ込むと、鼻炎に聞くの知ってましたか?
えー知らない?
是非試してみてください。においを我慢できれば効き目はありますよ。
さて。
新しいフィットはもうすっかり乗り慣れて快適です。といいたいところなんですが・・・
金曜日の夜納車してもらい、早速帰宅に運転。
真っ暗だったこともあり、カーステレオにCDを差し込む場所を間違えて、カーステレオを取りはずしてCDを出してもらったり、エンジンキーがどうしても抜けなくて そのままサンコーまで行って教えてもらったりとか、細かいことは多々ありました。が ま、それはどうってことない、初試乗なのですから想定の範囲内です。(車種が違うのだからわかりませんよね。)
ところが・・またもドジ話ですいません。これは想定外です。
暇を見てコイン精米にいくために 車の後部座席にお玄米の袋を積んだ土曜日の朝の事です。
快適に走っていたら、突然前の車が小動物の死骸を見つけて、急ブレーキをかけたのです。思わず私も反射的にブレーキを踏みました。思いっきり。キィイイーー
その時、バサ!!えええっ!!!まさか?
そうです、そのまさかなのです。お米のふくろは横倒し、ザザザザーーー。
あああぁ(ため息)、しばらく唖然、なにこれ?。後部座席の足元は一面真っ白。
もう~、バカバカバカバカ ホント ドジバカな私。
そうはいうものの他でもない自分のしでかしたこと。気を取り押して、拾いにかかりました。
でもこれがまた大変なんです。運転席の椅子の下から、サイドブレーキのレールの中から、後部座席の金具の下から、足ふきマットの下から、もうー到る所。
小さい手箒、歯ブラシ、瓶洗い、うちわ、新聞紙 千枚通し、マイナスドライバー、使える道具を総動員して、一心不乱に拾い続けました。
一粒一粒、お百姓さんの苦労を頭に浮かべながら・・・
車に頭を突っ込んで、頭隠して大きな尻隠さずの状態でね。
私もブレーキの効き具合を確かめてなかったので、急ブレーキがどれほどのものかよく理解できてなかったのと、30キロ入りの玄米が残り10・7キロだったので紙袋のふたを開けたままにしていたのがいけなかったのです。
自分のだらしのなさに腹が立つけど、今となっては後の祭り。
あらかた拾って測ってみたら約10キロちょっとになっていました。
見当たらないのにどこに入り込んでいるのだろう。
ま、いいや。
でも時々 車のあちこちに小さい白い粒を見かけます。
約700グラムもお米を食べたんだから、「元気を出せよ!」とフィットに語りかけています。
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虫がわくよ!
暇お見て取りに行くよ
そうなん。
知らんかった。
よろしく。
相当のドジだね(失礼)笑、
お互いに頑張ろうよ~
え?見えない?
>お互いに頑張ろうよ~
うん。