市長が市費ではなく私費でコンサルを雇うという話をきいた。
やっぱりお金持ちは違うなあと思っていたら、供託された退職金なのだという。ごていねいに市のホームページにのっていた。
そして2期目は、三木にとって何のメリットもないので受け取るのだという。
そんなこと分かっていたはず。
1期目は確かにだまされた。私も実は退職金返上の主張で1票を投じたといってもいい。三木には何もメリットがないのを知らなかった私も私だが、それを宣伝文句に選挙運動を展開した、周りの人も知らなかったのだろうか?それを提案したという自慢していた方もいらしたはずだが・・・。
退職金をどう使おうと勝手だが、それをいちいち市のホームページを使って正当化する必要があるのだろうか。
ご自分の政党の広報でおやりになったらいいのではないだろうか。
下記のフレーズだってどんな意味かわからない。いきなり新着情報で出たのでクリックしてみると・・・。
最適な立地拠点「みき」からアジアそして世界へ。これって退職金の使い道がらみの広報ですよね。だって産業環境部ではなく、秘書課からでているんですもん。
市の広報ってなんだろう、情報公開ってなんだろうと思うきょうこのごろ
せっかく公平な意見を聞こうと思って傍聴に行った教育委員会が非公開といわれたので、ゴキゲンナナメなのである。だからちょっとつぶやいてみたくなった。みきの教育の最高機関である教育委員会の定例会がある予定日ぐらいHP新着情報で広報していただきたい。非公開ならその旨もあわせて記していただきたい。
そして三木は ・・・・