午後から三木市特別支援学校で「共生のまちづくりタウンミーティング」がありました。教育委員会が主催ですので、特別支援教育と「共生のまちづくり総合支援プラン」構想が主なテーマでしたが、参加者からの質問や意見は、具体的な施策に対する質問、3障害総合施設や、特別支援教育コーディネーターのことが多かったです。
「共生のまちづくり総合支援プラン」構想ということで、3人のあんしんコーディネーターによる切れ目のない支援がコンセプトですが、まだまだ中身についてはつめていく必要があると感じました。
今日のタウンミーティングは、障がいのある子どもさんをもつご家族のかたも多かったように思いますが、建設的な具体的な提案や意見が多く、みなさんの意見が反映される場が大切だと思いました。
特別支援学校という会場もよかったと思います。
ただ意見のなかにも出ていましたが、共生といいながら、教育という場でないところでの学習や理解は難しいというのもわかります。
「そのまちの障害者施策が進んでいるかどうかは『そのまちでどれだけ日常生活の中で障害のある人たちと出会えるか』ということで図ることができる』といわれています」と資料にありましたが、さて三木ではどうでしょうか
「共生のまちづくり総合支援プラン」構想ということで、3人のあんしんコーディネーターによる切れ目のない支援がコンセプトですが、まだまだ中身についてはつめていく必要があると感じました。
今日のタウンミーティングは、障がいのある子どもさんをもつご家族のかたも多かったように思いますが、建設的な具体的な提案や意見が多く、みなさんの意見が反映される場が大切だと思いました。
特別支援学校という会場もよかったと思います。
ただ意見のなかにも出ていましたが、共生といいながら、教育という場でないところでの学習や理解は難しいというのもわかります。
「そのまちの障害者施策が進んでいるかどうかは『そのまちでどれだけ日常生活の中で障害のある人たちと出会えるか』ということで図ることができる』といわれています」と資料にありましたが、さて三木ではどうでしょうか