クリスマスいろいろ #goo_orangen0808 http://bit.ly/gToxXH
07:38 from Keitai Web
朝からケータイがない!あちこちさがしまわること30分3回もみた車の助手席のすみにあった!やっぱり脳ドックいくべきか・・・。師走の朝。
by m_moteki on Twitter
巷はクリスマス色、いろいろ
熟年夫婦の家では、クリスマスもあまり盛り上がらないが・・・・。
月一回絵本学研究所というところへ絵本の勉強に通っている。これはまったくわたしの個人的な趣味なのだが、月1回月曜日のよる、千里の高層住宅の5階(それもエレベーターがない!)というところにもかかわらず、各地から一緒に勉強したいという女性たちが集まってくる。
愛知、福井、愛媛から日帰りで通ってこられる人もいる。皆各地で子どものための絵本の会や図書館で活動している女性たちだ。こどもの喜ぶ顔が視たいというのが共通の思い。
未来に生きるこどもたちに何を残してやれるのだろうか。
上の写真はその部屋の玄関。その日はクリスマスのお楽しみ会ということで、絵本をプレゼントしあうことや、おはなしや、てあそびを楽しんだりと、ささやかだが、あたたかい時間が流れていく。
本文看護ステーションみなぎのでは、自宅で療養中の方などを含め、みんなで楽しい時間をすごそうとクリスマスパーティーを企画しています。
みなぎのさんは、精神しょうがいをお持ちの方などの訪問看護をしていますが、ほっとスペースおり~ぶでも、この企画にボランティアとして、協力参加します。
一緒にケーキを作ったり、お料理にも挑戦、プレゼント交換などもします。
参加者募集中です。
平成22年12月18日(土)13時から
吉川健康福祉センター
会費は500円(ケーキから揚げ、サラダ、飲み物など)
500円程度のプレゼントをご用意ください
自宅療養の方や、精神しょうがいをお持ちのかた
ボランティアの方など、ご家族の方の参加もOKです。
総務文教常任委員会の傍聴にいきました。
付託された議案についての質問や意見がでました。
補正予算では、まちづくりプランナー等の質問がりましたが、全員一致で可決
継続審議については起立採決により、5対3で可決となりました。
みんなのぎかいでは、検討を重ねた結果、賛成の立場をとりました。
昨日は少年野球チーム緑が丘スターズの卒団式。なんと37回目を迎えます。緑が丘の地でこうして長い間子どもたちを育て、受け継いできた伝統に敬意を表します。
今年卒団の6年生は10名。1年生から入団している人から5年生からの入団まで、その経歴暦や試合の出場などさまざまですが、ひとりひとりに、あたたかいメッセージが送られ、たくましく成長した、10人の誇らしげな表情が印象的でした。
おめでとう!未来ある少年たちへエールを!
昨日の「いのちの山河~いのちの山河Ⅱ~」にご参加、ご協力いただきありがとうございました。
一日3回の上映会であわせて650名以上の方にご入場いただきました。人口の1%の大きな目標にはとどかなかったものの、実質的な事業目標600より、さらに多いご参加をいただくことができました。
今回の上映会では、その数もさることながら、映画を見てくださったおひとりおひとりの思いが伝わった映画会でした。お願いしたアンケートには、びっしりと思いや感想を書いて下った方も多く、映画の上映会で、これだけ内容について書いてくださることは珍しいと会館のスタッフも話されていました。寄せられた感想は、私たち一部のものだけが見るのはもったいない、ぜひ、小冊子などにまとめたいと思っております。
当日ご参加いただいた方はお寒い中にもかかわらず、お体がご不自由にもかかわらず、杖をしっかり握ってご参加いただいた方、交通の便の不自由さにもかかわらず、早くから来て待ってくださったかたがた、、ご家族で介助の必要な方をささえてきてくださったかたなど、商業ベースの映画館ではなかなかみられない方々におあいできました。それも、無料やご招待ではなく、お一人お一人がチケットを買ってみにきてくださったことにも、ありがたい気持ちでいっぱいです。「雪の中で村長を待つ村の人々のシーン」を思い浮かべてしまいました。
さらにスタッフとして当日ご参加いただいた人たちは、21名にもなります。そのほかにも準備や広報など、あるいはチケット協力にもたくさんのご協力をいただきました。ありがとうございました。スタッフのなかには、学生さんから、サポーター募集の呼びかけに応じて下さった方々、市の職員、社協の職員とさまざまな立場の方たちでしたが、みな同じ立場でスタッフとして活躍いただきました。傍観者がひとりもいなかったことです。それは今回の協働事業の成果の一つだったように思います。
市との協働事業については、いろいろやり方がありましが、まずは市民が主体的に動くこと、そして市がサポートできること、資金的なこと、窓口、マンパワーなどでお手伝いいただくということが大切だろうと思っています。そして、一緒にやってよかったね、と喜び合えるかどうか。それがキーワードでしょう。今回の協働事業ではまずそれはクリアーできたのではないかと思います。ご参加いただいた市の職員の方々ありがとうございました。次は、それをどのように継続し、市民活動と市の施策に反映していけるかでしょう。
今回企画しているシンポジウムは、その課題に向けて取り組みます。
「やってよかったね」と思える企画をめざして、また準備を進めていきたいと思います。
まちづくりについての議会の質問をはじめ、やり取りのなかで、わたしのこれからの取り組みの方向性がみえてきた。
「ヒューマンネットワーク」 顔の見える関係づくり」である。
市民活動やNPOもまきこんだまちづくりも、福祉や保健をふくめた地域の医療も、あるいは障外を持つ人が自分らしく生きることができる居場所をつくるための動きも、まずは人と人とのつながり、それもあたたかい人間関係をどうつくっていけるか、ネットワークしていけるかだろう。
ネットワークするためには、ITなども含めたつながる方法を構築していくことも必要だろうし、情報を得やすくすることも必要だろう。
しかし何よりも大事なのは、さまざまなつながりのなかから、どんな人と手を組んで、どんなプロジェクトをつくっていくかのコーディネートをする人、(それはおそらく一人ではなく複数)の存在である。それには、どこにどんなな人がいて、どんな活動をしているのか、その人たちにどう動いてもらうかをイメージすることができる人だ。それは行政の職員でもいいし、NPOの人でもいい。社協でも。そして三木にはそんな人たちが、もう何人か存在しているのだ。
みきの人的資源を活かして、「ヒューマンネットワーク~顔の見える関係づくり~」をどれだけつくっていけるか、がこれからのわたしの仕事の大きな柱である。
今日の映画「いのちの山河」の上映会は、まさにそのプロジェクトのひとつ。
一人でも多くの人に観ていただきたい。
10時30分~ 14時~ 6時30分~の3回上映である。
質問おわりました。
質疑1件 補正予算まちづくりプランナーの報酬180万
一般質問 発達障がいの支援について
図書館の活性化について
教育センターについて
と質問は、思い切って絞り込んで、一問一答で質問しましたが、反省多々。2回目はまったく用意していた原稿を使わず、質問したので、時間の配分とか、つっこみどころとか、なかなか計算できなかったです。それほど期待していた答えをひき出し切れなかったのも事実。今後の改善点もいろいろありました。、
しかし、答弁いただいた理事者の方々はきっと事前に準備をしっかりいただいたのでしょうし、担当の職員のかたがたも、お手をわずらわしたことでしょう。お疲れ様でした。そしてありがとうございました。おそらく答弁なさる側のほうが緊張されたのではないでしょうか。
一問一答にしたことで(ずいぶん前から調査検討されていたようですがようやく実現)、論点がわかりやすくなったと聞いていた方からもコメントをいただきました。
質問する側も、単にわからないことを聞くというスタンスではなく、真剣に取り組んできたことを、論点にしていくという姿勢になっていかざるを得ないように思います。
質問するほうも答えるほうも真剣勝負で取り組めるようさらに研鑽を積みたいと思います。
議会の新しい一歩を踏み出すきっかけになれば、と思います。
と、かなりポジティブ。
もう次の質問まで取り組むテーマもいくつかさがし始めています。
しかしこの議会が終わったわけではなく審議はこれからです。
各常任委員会に付託されて、委員会での議論となります。
14日 総務・文教
15日 民生消防
16日 産業環境
17日 建設水道の日程です。
傍聴もできますので、どうぞおいでください。