実家から、たくさんの柿が送られてきました。実家の家の周りにはいろんな種類の柿の木があって、子供の頃は木に登って、もぎ取って皮ごとまるかじりしていました。まだ青いくらいのものでも、甘くて美味しかったような気がします。それに、富有柿、次郎柿、筆柿など、いろんな種類があって、いろいろ味見をするのも楽しかったものです。時々、渋柿に当たって「うひゃぁ~!」なんてこともありましたが。。。その渋さも、今となっては懐かしい。。。実家に電話をしたら、父は干し柿を作っているとか。。。渋柿の皮をむいて、軒下に吊り下げておくと、甘くて美味しい干し柿が出来上がります。不思議ですねー。。。
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