粗品として「ソイッシュ」をいただきました
気になってたけど、飲むのは初めて。。。
噂では、「とっても飲みにくい」と聞いていたので、
どきどきしながら。。。グイっ。。。と。
うーん。。。。豆乳の炭酸割り。。。という感じかな？
確かに、「もう一本！」とはいかない。。。
健康にいいと言われても、できれば遠慮したい。。。
友人は、「思いっ切り冷やすと飲みやすいよ」って、言ってましたけど。。。
義父が、毎日のように持ってきてくれる水菜。
1株が異様にデカイ！
お浸しにしたり、鍋に入れたり、漬物にしたり。。。
緑の葉っぱが大好きなので、とっても嬉しいのですが、
食べても食べても減らなくて、
おまけにどんどんしなびてしまう。。。
が。。。。！
今朝の「とくダネ！」（フジテレビ）で紹介されたものによれば、
しなびた野菜を５０度のお湯で洗うと、新鮮な野菜によみがえる、というのです。
え？野菜をお湯で洗ったら、しんなりしちゃうでしょ。。。。？
なんて、半信半疑で見ていたら。。。
あらまぁ。。。驚きの出来事が！！！
野菜が本当によみがえったのです！
おまけに、苺なんかは、酸味が和らいで、甘味を強く感じるようになったとか。。。
やり方は。。。野菜を、２分間ぐらい50度洗いしてから良く乾かすだけ。
ただし、お湯は約48度から52度(43度以下はダメだということです)
洗った野菜を冷蔵庫で５日間保存して、洗わなかったものと比べると、
５０度洗いしたものの方が、菌が少なく、新鮮さも勝っていました。
特に、傷みやすいもやしは、おすすめのようでした。
これは、ちょっとやってみなくちゃ！
水菜をおつまみにして、今夜のお酒はこちら
梅酒ソーダ割り
フルーティな香りと優しい甘さです。
義父の畑で採れたキャベツをたっぷり使って、お昼は、焼きそば
そばよりキャベツの方が多いかも？
3月も末だと言うのに、今日はとっても寒い。。。
久々に、宮部さんの本を読みました。
宮部さんの本は、今のところハズレが無いので、安心して読めます。
おまけに、こんな帯がついていたので
感動の涙が流せるのね。。。ナンテ、
とってもわくわくしながらページをめくりました。
瀬戸内海に面した讃岐国・丸美藩は、
妻子を殺し流罪となった幕府要人・加賀殿を受け入れさせられた。
それ以来、領内では、不振な毒死や、謎めいた凶事が相次ぎ、
人々は、「加賀殿は悪霊だ」と恐れ始めた。
しかし、その屋敷に下女として働くことになった九歳の少女“ほう”は、
少しずつ、加賀殿と心を通わせるようになる。
悲しい生い立ちながらも、心は純粋無垢な“ほう”。
そんな彼女を取り巻く人々の、さまざまな出来事が描かれている。
はい、もちろん、この帯どおり、しっかり泣きました☆
私の満足度★★★★★
今夜のお酒はこちら
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サントリー ほろよいワインサワー ワイン味。。。というよりも、 アセロラジュースっぽい。。。。 |
夜は、まだ冷え込むことが多いけれど、昼間はポカポカと、とても暖かい。
ベランダの花たちにも、優しい季節です。
薄紫のパンジー
冬中ずっと部屋で過ごしていたシクラメンも、まだまだ咲いてくれそう
昨日の甲子園の開会式、
震災で被災しながらも選出された石巻工主将の選手宣誓が、
とてもすばらしかった。。。。
思わず、涙が。。。
花も美しいけれど、彼の姿も、とても素敵だった。。。
ホームベーカリーで、生地を作って、
モッツァレラチーズ、玉ねぎ、ベーコンをのせただけ。
とってもシンプルなピザです
今回はこちらのソースを使ってみました
午後から仕事なので、
ノンアルコールの缶チューハイとタコと野菜のサラダでランチ。
今日は、とってもいいお天気で、
リビングで、食後のコーヒータイムをしていると、
眠くなっちゃう。。。
手作りパンを使って、ピザトーストを作りました。
いつもはケチャップを使うのだけど、
今日は、こちらのソースを使ってみました
グラノーロのパスタソース・ポルチーニ入り。
ケチャップとは違って、コクがあって、なかなか美味でした～♪
道尾さんは、好きな作家です。
でも、この本はまだ読んでなくて、
おまけに、帯に書かれていたのは、
「あざやかな仕掛けを堪能せよ！」
これは、もう、絶対読まなきゃ！ってね。
（毎回、帯に翻弄されてます）
さまざまな悩みを抱えていた僕は、
祖母が購入した椅子（刑務所で作られた）に彫られていた奇妙な言葉、
その意味を探るために、
椅子を作ったSという人物の故郷へ出向く。
そこで、さまざまな人に出会い、Sの過去を知り、
その言葉に秘められた、意味を知る。。。
Sに比べたら、僕の悩みなんて、大したことは無い。。。と、
僕は勇気づけられて、家に帰るのだった。
が。。。物語はそこでは終わらない。。。。
そう、そこには予想外の、驚愕の結末が。。。。！！
この本には短編が6つ収められています。
つながりはありません。
でも、すべてに仕掛けがあるのです。
1つ読むと、次からは、もうドキドキで、とっても楽しめます！
私の満足度★★★★★
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鬼の跫音 (角川文庫) 価格：￥ 540（税込） 発売日：2011-11-25 |
ホームベーカリーを買って、もっちもちの、ご飯パンの焼き立てを食べられて、
とっても満足の日々。。。
パン以外にも、いろいろ利用できるので、
今回はうどんコースを使ってみました。
ただ。。。うどんの場合は、こねてくれるだけで、
のばして切るのは私。。。
ぶきっちょな私の場合は。。。
うふっ、
こんなのになっちゃいましたぁ～
この、紐のようなぐちゃぐちゃは何？！。。。って言わないでくださいね。
見た目は悪いですが、うどんに仕立てたら、
コシがあって、なかなか美味しかったのですから（笑）
そして、こちらはナンです
カレーの時に作ってみましたが、なかなか好評でした。
ホームベーカリーで、いろいろできるので、
ちょっとお料理が楽しくなりました♪
春らしくなってきたな。。。と思ったら、
今日は、また、とても寒い日で。。。
仕事から帰って、何かあったかいものを飲もうと思って、
そうだ、このあいだ買った、クルトン入りのカップスープがいいわ♪
と、顆粒状のスープの素をカップに入れて、お湯を注いで。。。と、
ん？。。。。。。ん？！！！！
粉が無い？
？？？？？？？？？？？？？？？？
袋から転げ落ちたのは、クルトンだけ？
透明のスープか？
まさか？
あれ？
しばし、呆然とする私。。。
箱をよく見ると、なんと！
がーーーん！。。。
これは、クルトンだけ！！！
あぁ。。。。私ったら、またやっちゃいました。。。
まさかの牛釜飯と同じ。。。ですね。
とってもそそっかしい私です。。。
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