ふわふわの、猫のシッポのようなキャットテール。
ちょっと色あせてきたけれど、
それがまた、もふもふ感が出てて、可愛い。
私の大好きな花です。
主人の妹が、桃を持ってきてくれました。
毎年、決まった農園で、お取り寄せするらしく、
中は濃い黄色で、実もしっかりしてて、とっても美味しいのです。
これまた、幸せの甘さ～。。。
それはそうと、昨夜から、東海地方は大雨で、
いろんな被害が出ています。
布団に入ったとたん、ものすごい雨の音が聞こえてきて、
大丈夫かなぁ。。。などと思いつつ耳をすませていると、
ん？。。。雨の音に変化が。。。というか、
ただ事ではないような、シャーー！！！という音が。。。
飛び起きて窓から外を見ると、家の前のマンホールから水が、
すごい勢いで吹き上がってる！！！
雷は一晩中鳴り続け、
なんだか、落ち着かなくて眠れませんでした。
おかげさまで、我が家には被害はありませんでしたが、
ご近所では、床下浸水とか、大変だったようです。
まさか、こんなに降るなんて思ってもみなかったので、びっくり。
自然の力ってすごい、というか、異常気象が多いこの頃ですね。。。
そして、義母は、9月13日に東海地方に大地震が起こるという、
噂を聞きつけてきて、食器棚が倒れてこないようにしとかなきゃ、
とか、水を買いだめしとかなきゃ、とか、あれこれ、気をもんでいます。
義母のお友達の間では、盛り上がってる話題なのだそうだけど、
これって、どこかの国の占い師の発言。。。？
ま、いざという時のために、準備をしておくのはいいと思うのですけどね。
また、今年も、
ご近所の庭でたわわに実った葡萄に見とれていたら、
ちょうど、おうちの方が出てこられて、
「今、脚立持ってきて、取ってやるから、待ってなよ。」って、
うふふ。。。いただいちゃいました
見た目は、酸っぱそうなんですが、
これが、すごーく甘いのです。
皮をむくと、ほら、
まるで宝石のような輝き。。。
映画の試写会に行ってきました。
出演：小泉今日子・上野樹里・加瀬亮・森三中
天才漫画家である麻子は、
愛猫のサバを亡くした悲しみで、漫画を描けなくなってしまう。。。
そんなある日、麻子は、ちっちゃな子猫と出会う。
名前はグーグー。
一緒に遊んだり、お散歩したり、お風呂に入ったり。。。
可愛いしぐさに癒されて、彼女は元気を取り戻していく。
吉祥寺を舞台に描かれる、一人と一匹のほのぼのとした生活、
そして、彼女の周りの人々のあたたかさが描かれています。
猫好きの私にはたまらない映画でした。
可愛いアメリカンショート・ヘアーのグーグーに釘付け！
２時間の映画なのに、あっという間に終わってしまい、
えーー！？もう終わりなのぉ～。。。
もっと猫を見ていたかったー。。。って感じでした。
猫好きの方におすすめの映画です。
小泉今日子も、憧れの人で大好きなので、
彼女の魅力もたっぷり楽しめて、満足～♪
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愛しの座敷わらし 価格：￥ 1,890（税込） 発売日：2008-04-04 |
こんな本を読みました。
転勤のため、東京から田舎に引っ越した一家が、
座敷わらしとの出会いを機に家族の絆を取り戻していく物語。
ここに登場する座敷わらしが、なんともいえない可愛らしさで、
ぎゅっと抱きしめたくなるほどの、愛しさを感じるのです。
これは、作者の表現力の賜物だと思うのですが、
細部まで、手に取るように、描写されていて、
寂しげで、儚げで、愛らしい座敷わらしが登場するたび、
哀しくもないのに、なぜだか涙が出てくる。。。。
この家の主婦・史子が手鏡をのぞいた時、
そこに映った座敷わらしが鼻ぷくちょうちんをつくって眠る、
幼く、あどけない顔の、なんと、すばらしい表現！
さすが、荻原さん！やっぱり、あなたはすごい！
。。。。。。なんて、感動したわけです。
我が家にも、座敷わらしが住み着いてくれたらいいのに。。。
なんて、思わずにはいられない、そんな物語です。
おすすめです！！
私の満足度★★★★
お盆の間、留守にしていたので、
冷蔵庫には、いろんな使いかけの野菜が残っています。
ということで、野菜たっぷり、あんかけ焼きそばなど作りました。
焼きそばは、フライパンで、カリッと焼きます。、
野菜は豚細切れ肉と炒めて、中華スープで味付けをして、
最後に片栗粉でとろみをつけて、そばにかけます。
野菜がたっぷり食べられるのでヘルシーメニューかも。。。
私は、ソース焼きそばよりも、こっちの方が好き。
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水上のパッサカリア 価格：￥ 1,470（税込） 発売日：2007-03-20 |
こんな本、読みました。
第１０回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作
人里離れた静かな湖畔で、大道寺勉は愛犬と暮らしていた。
愛する女性・菜津を交通事故で亡くしたのは５ヶ月前。。。
しかし、ある人物から、菜津は殺されたのでは？という話を聞き、
そこから、彼の生活が一変するのだった。
勉は４０代にさしかかった独身の男性で、職業は整備士だが、
かたぎの人間ではないようである。。。
家の周りには、もしものための脱出経路まで考えられていて、
常に敵（？）を意識している様子。。。
彼には、何か秘密がありそうで、
まるで、スパイ映画のような、そんな雰囲気が漂う。
前半の奈津との生活が、微笑ましく描かれているのに対して、
後半はスリルたっぷりで、いっきに読み終えた。
私の満足度★★★★☆
何気なくつけたテレビで、
オリンピックのソフト３位決定戦をぼーっと見てたら、
目が離せなくなってしまい、
延長延長で、興奮したり、ため息をついたり。。。
しっかりのめりこんでしまい、どっと疲れてしまいました。
まるで、自分が監督になったよう（笑）
普段は、野球とかソフトとか、あまり見ないのですが、
今夜はなぜか、とっても夢中になれて、面白かったから不思議です。
オリンピックだからでしょうか。。。
それとも、彼女たちの真剣な姿に心奪われたのでしょうか。。。
とにかく、決勝進出、おめでとうって言いたいですね。
今日の夕飯は讃岐うどん ↑
お盆に、香川にいる弟が持ってきてくれたのです。
昨夜は、普通に天婦羅うどんで食べて、
今夜は、中華風にしました。
チャーシューも圧力鍋で煮たので、あっという間に出来上がり。
コシの強い讃岐うどんが、我が家はみんな大好きです。
フラワーアレンジ教室のお友達と、ランチに行ってきました
去年、先生に連れて行ってもらった、フレンチレストラン「梨里」の、
季節限定の桃のスープがあまりに美味しかったので、
もう１度、食べたい！って思って、予約してもらったのです。
お店の前には、去年の私のブログの記事が紹介されてて 
お店の方が「勝手に写真を使わせてもらったお礼に、
今日は、特別、大きい桃を用意しましたから。。。」って
（去年の記事はこちら）
氷の上に鎮座した桃は、
本当に、他のテーブルのと比べると、一回り大きい！！
思わず、みんなで顔を見合わせて、うふっ。
とろ～りとした香りのいい桃のスープは、
やっぱり、絶品
思わず笑みがこぼれてしまいます。
メインは鴨のソテーで、こちらも、とっても美味しくいただきました。
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